Skip to main content
2026年6月25日22時20分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 論説・コラム
  3. コラム

いのちが輝くために 安食弘幸(16)

2015年5月3日06時46分 コラムニスト : 安食弘幸
  • ツイート
印刷
関連タグ:安食弘幸

「わたしはぶどうの木で、あなたがたは枝です。人がわたしにとどまり、わたしもその人の中にとどまっているなら、そういう人は多くの実を結びます。わたしを離れては、あなたがたは何もすることができないからです」(ヨハネ15:5)

テレビでフォークランド島のペンギンの子育ての様子を放映していました。鷲がひなを狙ってやってきます。若い親はその挑発に乗って吠え立て、身を乗り出します。その瞬間、足元のひながさらわれます。ナレーターが説明します。「こうして、若い親も子育てを学んでいくのです」

私たちも、人の非難や中傷や評価を気にしすぎて振り回されてしまうと、大切なものを失う危険があります。そうならないために足元をしっかり固め、何ものにも振り回されない安定した、力強い、温かみにあふれる生き方をする必要があります。言わば、その人の存在の中心から、いのちが輝き出てくるような生き方です。

現代の特徴の一つはいのちそのものより、いのちの周りにあるもの、つまり、学歴・財産・地位・名声などに人々の関心や評価が集まっていることです。人はいのちの周りにあるものを必死に追求することで、いのちそのものが輝きを失い、力を失い、疲れ切っているのです。その結果、多くの人がうつ病を患い、毎年3万人以上の自殺者を産み出しているのです。

いのちが輝いて生きるために、次の2つのステップが必要です。

1. いのちにつながる

まず、「わたしは道であり、真理であり、いのちなのです」と言われたイエス・キリストにしっかりとつながることです。

2001年9月11日、ニューヨークの世界貿易センタービルはテロリストたちによって破壊されました。その日の朝、ビル・スタンレーは、いつものように第2ビルの81階の会社のオフィスにいました。窓の外を見ると飛行機が突っ込んでくるのが見えたので、急いで机のしたにもぐり込みました。

同時にものすごい音と衝撃に見舞われました。目を上げると飛行機は6メートル先で止まり、彼の身体は瓦礫で肩まで埋もれていました。

普通ならパニック状態に陥ってもおかしくない状況ですが、彼はその時心の中に不思議な平安があったそうです。彼は壁を壊して脱出し急いで階段を降りて外に出ました。ビルから2ブッロク先の教会にたどりつき、後ろを振り返ると、ビルは崩れ落ちていくところでした。

キリストから流れて来るいのちと平安によって、彼は沈静な判断と行動をとることができたのです。

2. いのちに生きる

死んだ魚はただ流されるだけですが、生きている魚は、流れに逆らって登ることができます。同様にキリストのいのちに生かされる人は、逆境や困難を乗り越えながら生きることができます。

昔アメリカのケンタッキー州に、小さなレストランを経営する老夫婦がいました。ところが、彼らの店から離れた所に高速道路ができてお客が激減してしまいました。普通なら絶望的になるところですが、彼らは自慢の料理のノウハウを他のレストランに売り込むことで、新しいビジネスチャンスを見出しました。

こうして、ケンタッキーフライドチキンが誕生したのです。カーネル・サンダースは、ピンチをチャンスに変えたのです。キリストのいのちにつながり、キリストのいのちに生かされている人にとって、ピンチの時はいのちが輝くチャンスなのです。

あなたも、そんな生き方してみませんか。

<<前回へ     次回へ>>

◇

安食弘幸

安食弘幸

(あんじき・ひろゆき)

峰町キリスト教会牧師。1951年、島根県出雲市に生まれる。関西学院大学社会学部卒。大学時代は硬式野球、関西六大学リーグのスラッガーとして活躍。関西聖書学院卒。セント・チャールズ大卒(哲学博士)。JTJ宣教神学校講師、国内外の教会や一般企業、ミッションスクール、病院、福祉施設などで講演活動を行っている。著書に『キリストを宣べ伝える―コリント人への手紙第二』『心の井戸を深く掘れ』『道徳力―モーセの十戒に学ぶ―』『ルツの選択、エステルの決断』など多数。

■ 峰町キリスト教会ホームページ
■ 峰町キリスト教会 YouTube
■ 峰町キリスト教会 Facebook

※ 本コラムの内容はコラムニストによる見解であり、本紙の見解を代表するものではありません。
関連タグ:安食弘幸
  • ツイート

関連記事

  • 【子ども聖書クイズ3】小さいときにアフリカ大陸に住んだことがなかったのはだれ?

  • 聖書をメガネに 水沢聖書バプテスト教会の若井和生牧師に学ぶ(その2)

  • 神様からのメッセージ―聖書は偉大なラブレター(8)神様は霊です 浜島敏

  • 貧民救済に命賭けて―山室軍平の生涯(6) 売られる少女、捨てられる子ども

クリスチャントゥデイからのお願い

皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間30~40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、月額1000円からのサポーターを募集しています。お申し込みいただいた方には、もれなく全員に聖句をあしらったオリジナルエコバッグをプレゼントします。お支払いはクレジット決済で可能です。クレジットカード以外のお支払い方法、サポーターについての詳細はこちらをご覧ください。

サポーターになる・サポートする

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • 救世軍清瀬病院が来年3月末で閉院、診療は今年11月下旬めどに終了

  • 「ヘブライズムが世界を救う」 ジーザス・ジューン・フェスティバル2026、東京・新宿で6月29日

  • 韓国異端「新天地」の李萬熙総会長を逮捕、信者5万6千人を政党に強制入党させた疑い

  • いのちの言葉聖書学校が卒業式、5人が新たな歩みへ

  • ワールドミッションレポート(6月24日):メキシコ カルテルと伝統の狭間で─暴力に耐えるキリストの弟子たち

  • 聖書から事実を引き出す学び「IBS」無料オンライン講座 7月4日から

  • 全ての人の主であるキリストを賛美しよう 万代栄嗣

  • 両足に6本の指持って生まれた少年、キリスト教慈善団体の医療支援受け走れるように

  • Gゼロ時代の津波石碑(10)【久保有政氏に聞く】仏教とキリスト教のつながり(前半) 山崎純二

  • キリスト教徒の犠牲者追悼記念碑、270人超が虐殺された村に建立 ナイジェリアで初

  • 国旗損壊罪の創設に反対、日本キリスト教協議会が声明

  • 救世軍清瀬病院が来年3月末で閉院、診療は今年11月下旬めどに終了

  • Gゼロ時代の津波石碑(10)【久保有政氏に聞く】仏教とキリスト教のつながり(前半) 山崎純二

  • 旧統一協会の解散命令が確定、最高裁「必要でやむを得ない」 特別抗告を棄却

  • 聖書原語への招き─霊に燃え、主に仕えるために(11)パン種の譬えで示す神の国 白畑司

  • 神学の限界と突破口(5)第1章 主な論争と解決─「聖霊論」の論争 三谷和司

  • いのちの言葉聖書学校が卒業式、5人が新たな歩みへ

  • 両足に6本の指持って生まれた少年、キリスト教慈善団体の医療支援受け走れるように

  • トランプ氏のイラン戦争と移民政策、福音派で評価二分 否定的回答が半数超える

  • 「世界難民の日」 ワールド・ビジョンが8カ国で調査 子ども守る「自立」の重要性訴え

  • 国旗損壊罪の創設に反対、日本キリスト教協議会が声明

  • 米メガチャーチがビーチで洗礼式、過去最多の2552人が受洗

  • 着工140年以上のサグラダ・ファミリア、主塔「イエスの塔」完成 NHKが特番

  • 「聴く隣人のいるところ」 キリスト教高校の1年間が伝える「自由とは何か」問う大切さ

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(250)未信者とセカンドチャンスに潜む大きな課題 広田信也

  • 神学の限界と突破口(4)第1章 主な論争と解決─「贖罪論」の論争 三谷和司

  • 救世軍清瀬病院が来年3月末で閉院、診療は今年11月下旬めどに終了

  • 戦後のキリスト教ブームの中で生まれた口語訳聖書、今にも生きるキリシタン時代の聖書訳

  • 聖書全巻の翻訳、800言語で完成 飛躍的に加速する聖書翻訳

  • 「祈りなくしてリバイバルは起こらない」 日本リバイバル同盟が創立30周年

編集部のおすすめ

  • 「今、求められているのは、慰めと癒やし」 能登被災者支援でゴスペルコンサート

  • 「祈りなくしてリバイバルは起こらない」 日本リバイバル同盟が創立30周年

  • 芥川賞作家の鈴木結生氏らが登壇、青山学院大学で口語訳聖書刊行70周年記念講演会

  • 四国の教会が教団教派超え一致 「愛と希望の祭典・四国」閉幕、延べ3千人以上が参加

  • 「あなたの人生は、必ずよみがえる」 第63回首都圏イースターのつどい

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • Threads
  • RSS
Copyright © 2002-2026 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.