内藤新吾著『キリスト者として“原発”をどう考えるか』(いのちのことば社、2012年)の読書会が、毎月第3月曜日に大阪市の大阪クリスチャンセンター3階で開かれている。
この読書会は、今年の9月15日に日本全国の原発が停止してから1年が経過したことを記念したもの。著者は日本福音ルーテル稔台教会の内藤新吾師。
申し込み・問い合わせは、弓場(電話:090・3974・1166)まで。
日時:毎月第3月曜日 午前10時~12時
場所:大阪クリスチャンセンター3階(住所:大阪府大阪市中央区玉造2−26−47)
費用:会費500円(資料代含む)