Skip to main content
2026年6月24日22時50分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. インタビュー

【インタビュー】祈り、行動する福島県知事候補 五十嵐義隆氏

2014年10月13日01時05分
  • ツイート
印刷
関連タグ:五十嵐義隆原発アイラブジーザスチャーチ
【インタビュー】祈り、行動する福島県知事候補 五十嵐義隆氏+
五十嵐義隆氏

現職の佐藤雄平知事が来月11日に任期満了で辞任するのに伴い、9日に告示され、26日に投開票される福島県知事選挙。この選挙に、アイラブジーザスチャーチの牧師である五十嵐義隆(いからし・よしたか)氏が立候補を表明。告示日の9日には、福島駅前で第一声を上げた。

今回の選挙戦には過去最多の6人が立候補しており、熱い選挙戦になることが予想される。五十嵐氏は、36歳と候補者中最年少。演説では「イタリアでは38歳の首相が誕生した。日本の政治も変わる時が来ているのでは」と訴える。

今回の選挙の最大の争点は、東日本大震災、原発事故の復興に対する取り組みと見られている。これからの福島をどう立て直していくのか、キリスト者として何を祈り、どう行動していくのか、本紙のインタビューに応じてくれた。

2010年、いわき市出身の妻が育った教会が火災に遭った。地元企業で経営に携わりながら、その後の手伝いをするためにいわき市に移住。2011年、東日本大震災が発生した。地震の発生時には社屋にいたが、地震が長びくため社屋の外に避難した。そして、その翌日に起きた福島第一原発事故によって、福島県、日本、そして世界が大きく揺らいだ。

「人間には絶望的と思える原発事故だが、神様によって、必ず解決の知恵が与えられると信じている」と五十嵐氏は言う。「原発事故処理のための知恵、人材、経済が与えられるよう毎日祈っている。そして、必ず未来の子どもたちのために『奇跡の復興』ができるよう祈っている」

立候補を決意した理由には、東日本大震災とその直後の2011年5月に突然天に召された娘の死があった。震災直後から、周りの人々や被災者のためにすぐに支援活動を始めた五十嵐氏だったが、「被災者、避難者の苦しみを理解していたつもりが、娘の死で深い部分は分かっていなかったと自覚した」と話す。

その後、相次ぐ震災関連死を見聞きしていく中で、「対話型の政治をしなければさらに関連死の方が増えていくだろうと思った。県知事選への意識は7年前からありました。震災で政治が新しくなる時が来たことが分かり、娘の死でいつかやるのではなく、いま決断する時だと確信した」と、県知事立候補に至った経緯を話した。

福島復興のために必要なものは何かと尋ねると、「復興の優先順位は、家族、人、命が大事にされること」と話した。お金より、人の命、人の人生が大事にされることが大切だと言う。

当選後の政策については、原発事故からの復興が最優先としたものの、具体的には、▼原子炉廃炉、除染、被曝防止の加速と改善のために復興予算の見直し、復興案の改善、▼少子高齢化や子育て世代また次世代のための人材育成のための支援体制(家族を守るための教育、家族、雇用の支援体制)の確立、▼国際都市の創設のために国際大学また大学院の設立、▼子どもたちが将来への起業を行う自立を促せる教育機関の設立、▼新しいコミュニティの創設、などを挙げた。

読者への一言では、「友のために命を捨てるほどの大きな愛はないので、隣人愛を実践していけるようにお祈りください」と言う五十嵐氏。キリストの愛と共に、福島県、日本の復興に挑む若き福島県知事候補の選挙戦は、まだ始まったばかりだ。

関連タグ:五十嵐義隆原発アイラブジーザスチャーチ
  • ツイート

関連記事

  • 【3.11特集】震災3年目の祈り(1):フクシマが乗り越えてきた三重苦―福島教会

  • “震災・原発・福島から見るキリスト教” 震災3年目を問いプロ・カト・無宗教各立場で意見交わす(1)

  • 地元市民団体代表の牧師「川内原発の再稼働回避に向けて祈りと働きを」

  • 【書評】ヒロシマ被爆者でもある牧師からの渾身のメッセージ 原発を含む原子力の人道性と罪責の問題を問う

  • 日本聖公会、冊子『原発問題についてのQ&A』をネット公開

クリスチャントゥデイからのお願い

皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間30~40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、月額1000円からのサポーターを募集しています。お申し込みいただいた方には、もれなく全員に聖句をあしらったオリジナルエコバッグをプレゼントします。お支払いはクレジット決済で可能です。クレジットカード以外のお支払い方法、サポーターについての詳細はこちらをご覧ください。

サポーターになる・サポートする

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • 救世軍清瀬病院が来年3月末で閉院、診療は今年11月下旬めどに終了

  • Gゼロ時代の津波石碑(10)【久保有政氏に聞く】仏教とキリスト教のつながり(前半) 山崎純二

  • 旧統一協会の解散命令が確定、最高裁「必要でやむを得ない」 特別抗告を棄却

  • 日本キリスト教海外医療協力会、新会長に柳澤理子氏 椙山女学園大学教授

  • 日ごとのパンを求めて―ジョージ・ミュラーの生涯(6)フランケの「孤児の家」

  • 神学の限界と突破口(5)第1章 主な論争と解決─「聖霊論」の論争 三谷和司

  • ワールドミッションレポート(6月24日):メキシコ カルテルと伝統の狭間で─暴力に耐えるキリストの弟子たち

  • 「重要な希望のしるし」 世界教会協議会のピレイ総幹事、米イラン覚書を歓迎

  • ワールドミッションレポート(6月23日):東アフリカ 迫害国家への「逆流」─帰国者とアフリカ人宣教師③

  • ワールドミッションレポート(6月19日):インドのムンダス族のために祈ろう

  • 国旗損壊罪の創設に反対、日本キリスト教協議会が声明

  • Gゼロ時代の津波石碑(10)【久保有政氏に聞く】仏教とキリスト教のつながり(前半) 山崎純二

  • 旧統一協会の解散命令が確定、最高裁「必要でやむを得ない」 特別抗告を棄却

  • 救世軍清瀬病院が来年3月末で閉院、診療は今年11月下旬めどに終了

  • 聖書原語への招き─霊に燃え、主に仕えるために(11)パン種の譬えで示す神の国 白畑司

  • 神学の限界と突破口(5)第1章 主な論争と解決─「聖霊論」の論争 三谷和司

  • 両足に6本の指持って生まれた少年、キリスト教慈善団体の医療支援受け走れるように

  • トランプ氏のイラン戦争と移民政策、福音派で評価二分 否定的回答が半数超える

  • 「世界難民の日」 ワールド・ビジョンが8カ国で調査 子ども守る「自立」の重要性訴え

  • 中国当局、秋雨聖約教会の礼拝を摘発 信徒33人を拘束

  • 国旗損壊罪の創設に反対、日本キリスト教協議会が声明

  • 米メガチャーチがビーチで洗礼式、過去最多の2552人が受洗

  • 着工140年以上のサグラダ・ファミリア、主塔「イエスの塔」完成 NHKが特番

  • 「聴く隣人のいるところ」 キリスト教高校の1年間が伝える「自由とは何か」問う大切さ

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(250)未信者とセカンドチャンスに潜む大きな課題 広田信也

  • 神学の限界と突破口(4)第1章 主な論争と解決─「贖罪論」の論争 三谷和司

  • 戦後のキリスト教ブームの中で生まれた口語訳聖書、今にも生きるキリシタン時代の聖書訳

  • 聖書全巻の翻訳、800言語で完成 飛躍的に加速する聖書翻訳

  • 「祈りなくしてリバイバルは起こらない」 日本リバイバル同盟が創立30周年

  • 「ありがとう」か「あたりまえ」か 佐々木満男

編集部のおすすめ

  • 「今、求められているのは、慰めと癒やし」 能登被災者支援でゴスペルコンサート

  • 「祈りなくしてリバイバルは起こらない」 日本リバイバル同盟が創立30周年

  • 芥川賞作家の鈴木結生氏らが登壇、青山学院大学で口語訳聖書刊行70周年記念講演会

  • 四国の教会が教団教派超え一致 「愛と希望の祭典・四国」閉幕、延べ3千人以上が参加

  • 「あなたの人生は、必ずよみがえる」 第63回首都圏イースターのつどい

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • Threads
  • RSS
Copyright © 2002-2026 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.