Skip to main content
2026年6月25日17時52分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 宣教

政策決定の拠り所を信仰に-オバマ米大統領

2012年2月3日14時13分
  • ツイート
印刷
 オバマ米大統領は、2日行われた米国家朝餐祈祷会で、昨年の朝餐祈祷会よりもより明確に信仰を政策決定に反映していく意を伝えた。オバマ米大統領は朝餐祈祷会で、米健康保険会社各社に対し、既に持病を抱えている人々の新規加入を拒否する方策を禁止し、富裕層に対する減税措置の削減などの国家の政策決定について、聖句に即して説明した。朝餐祈祷会にはミシェル夫人とバイデン副大統領も共に参加した。
 
 オバマ米大統領は「ウォール街と同じ法則に則って金融機関が機能していることについて、また無節操な貸与者が米国民の中でもっとも金融危機の影響を受けやすい人々の益を思った行動をしていないと考えるときに、何を語るか考えるとき、いつも聖書の有名な聖句を引用するようにしています。なぜなら純粋に聖句に学ぶことが国民全体にとって力強い経済力を養うことに寄与すると考えるからです。さらに我が国に住む非常に多くの隣人たちが互いに傷つけあい、不公平に扱われていることを感じている中、『汝の隣人を自分自身のように愛せよ』という神の命令を信じることが重要であると感じています」と述べた。

 昨年の米国家朝餐祈祷会におけるオバマ米大統領の演説に比べ、今年の演説は、より個人的な信仰を告白する色の濃いものとなった。昨年オバマ米大統領は、二人の娘の母であるミシェル夫人が全米で祈祷グループを組織するのを支援していることについて、また個人的な祈祷する習慣について話していた。さらに無宗教の家庭に育ち、どのようにしてクリスチャンの信仰を持つに至ったのかについて説明していた。

 昨年個人的な信仰を証ししたのに比べ、今年の朝餐祈祷会においては、オバマ米大統領は米国の経済政策に対してより明確に聖書の原則を適用しようとしている意を伝えた。オバマ米大統領は「私の抱えるさまざまな責任について話すとき、莫大な財政赤字を抱えている中にあって、固定資産税や所得税を納めなければならない方々、学生ローンを抱える若い人々、そして税金を納める重荷を抱えている中流階級の家庭の人々など多くの同志の方々がそれぞれの立場で奮闘している最中にあって、非常に恵まれた人々や、優遇税制措置を受けている人々が、受けている特権を与えようとする行動を促すことが、経済政策として合理的な方策であると考えます。さらにこれはクリスチャンとして『多く与えられた者は多くが求められている(ルカ12・48)』というイエス・キリストの教えにも一致していると思います」と述べた。

 オバマ米大統領の信仰面での助言役を務めている米メガチャーチ牧師のジョエル・ハンター氏は、米CPに対し、朝餐祈祷会でのオバマ米大統領の演説について「オバマ米大統領は米国経済全体についてだけではなく、米国民の道徳的な感覚についても言及されました。それから国家の経済政策が自身のキリスト教の信仰の拡張の上にあることを理解してもらうように努めておられました。オバマ大統領は、自身の政策決定と信仰が実際に関与していることを伝えようとしています。ただ状況に間に合わせるだけの政策決定ではなく、信仰に基づいた政策決定を行おうとしていることを言及されています」と評した。

 米国家朝餐祈祷会は、米キリスト教団体ザ・ファミリーを代表して米議会議員によって主催されている。第一回米国家朝餐祈祷会は1953年に行われた。その後今日までその伝統が続いている。朝餐祈祷会の目的は、ビジネスその他部門含む米国を率いる指導者らが一同に会して互いに励まし合い、米大統領とその家族を支援し、祈り合う事を目的に行われてきた。 

 今年度の基調講演者はニューヨークタイムズベストセラー作家のエリック・メタクサス氏が行った。同氏の著書「ボンフェッファー=牧師、殉教者、預言者、スパイ(トーマス・ネルソン社)」は米福音派キリスト教出版協会(ECPA)から2011年度の「キリスト教書賞」に選定されている。

 なお毎年朝餐祈祷会ではキリスト者以外の宗教者も参加しているため、オバマ米大統領は他宗教者に対しても配慮し、イスラム教について3度、ユダヤ教についても3度、そしてヒンドゥー教についても一度演説の中で言及した。

  • ツイート

関連記事

  • 東京YMCA・リビー、都内でチャリティーコンサート

クリスチャントゥデイからのお願い

皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間30~40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、月額1000円からのサポーターを募集しています。お申し込みいただいた方には、もれなく全員に聖句をあしらったオリジナルエコバッグをプレゼントします。お支払いはクレジット決済で可能です。クレジットカード以外のお支払い方法、サポーターについての詳細はこちらをご覧ください。

サポーターになる・サポートする

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • 救世軍清瀬病院が来年3月末で閉院、診療は今年11月下旬めどに終了

  • いのちの言葉聖書学校が卒業式、5人が新たな歩みへ

  • 韓国異端「新天地」の李萬熙総会長を逮捕、信者5万6千人を政党に強制入党させた疑い

  • Gゼロ時代の津波石碑(10)【久保有政氏に聞く】仏教とキリスト教のつながり(前半) 山崎純二

  • 日ごとのパンを求めて―ジョージ・ミュラーの生涯(6)フランケの「孤児の家」

  • 「ヘブライズムが世界を救う」 ジーザス・ジューン・フェスティバル2026、東京・新宿で6月29日

  • 旧統一協会の解散命令が確定、最高裁「必要でやむを得ない」 特別抗告を棄却

  • 日本キリスト教海外医療協力会、新会長に柳澤理子氏 椙山女学園大学教授

  • ワールドミッションレポート(6月24日):メキシコ カルテルと伝統の狭間で─暴力に耐えるキリストの弟子たち

  • 神学の限界と突破口(5)第1章 主な論争と解決─「聖霊論」の論争 三谷和司

  • 国旗損壊罪の創設に反対、日本キリスト教協議会が声明

  • 救世軍清瀬病院が来年3月末で閉院、診療は今年11月下旬めどに終了

  • Gゼロ時代の津波石碑(10)【久保有政氏に聞く】仏教とキリスト教のつながり(前半) 山崎純二

  • 旧統一協会の解散命令が確定、最高裁「必要でやむを得ない」 特別抗告を棄却

  • 聖書原語への招き─霊に燃え、主に仕えるために(11)パン種の譬えで示す神の国 白畑司

  • 神学の限界と突破口(5)第1章 主な論争と解決─「聖霊論」の論争 三谷和司

  • 両足に6本の指持って生まれた少年、キリスト教慈善団体の医療支援受け走れるように

  • いのちの言葉聖書学校が卒業式、5人が新たな歩みへ

  • トランプ氏のイラン戦争と移民政策、福音派で評価二分 否定的回答が半数超える

  • 「世界難民の日」 ワールド・ビジョンが8カ国で調査 子ども守る「自立」の重要性訴え

  • 国旗損壊罪の創設に反対、日本キリスト教協議会が声明

  • 米メガチャーチがビーチで洗礼式、過去最多の2552人が受洗

  • 着工140年以上のサグラダ・ファミリア、主塔「イエスの塔」完成 NHKが特番

  • 「聴く隣人のいるところ」 キリスト教高校の1年間が伝える「自由とは何か」問う大切さ

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(250)未信者とセカンドチャンスに潜む大きな課題 広田信也

  • 神学の限界と突破口(4)第1章 主な論争と解決─「贖罪論」の論争 三谷和司

  • 戦後のキリスト教ブームの中で生まれた口語訳聖書、今にも生きるキリシタン時代の聖書訳

  • 聖書全巻の翻訳、800言語で完成 飛躍的に加速する聖書翻訳

  • 「祈りなくしてリバイバルは起こらない」 日本リバイバル同盟が創立30周年

  • 救世軍清瀬病院が来年3月末で閉院、診療は今年11月下旬めどに終了

編集部のおすすめ

  • 「今、求められているのは、慰めと癒やし」 能登被災者支援でゴスペルコンサート

  • 「祈りなくしてリバイバルは起こらない」 日本リバイバル同盟が創立30周年

  • 芥川賞作家の鈴木結生氏らが登壇、青山学院大学で口語訳聖書刊行70周年記念講演会

  • 四国の教会が教団教派超え一致 「愛と希望の祭典・四国」閉幕、延べ3千人以上が参加

  • 「あなたの人生は、必ずよみがえる」 第63回首都圏イースターのつどい

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • Threads
  • RSS
Copyright © 2002-2026 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.