ケーテ・コルヴィッツの生涯
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労働者の母―ケーテ・コルヴィッツの生涯(3)最も小さな兄弟の一人にしたこと
ケーニヒスベルク街5番地にあるパウパア広場のすぐ近くにケーテの母方の祖父ユリウス・ルップが一人で住んでいた。この祖父はもともと医院を開業していたが、そのうち「自由宗教派」というキリスト教の一派の教会を作り、牧師となった。
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労働者の母―ケーテ・コルヴィッツの生涯(2)虐げられる職人たち
今日も左官職人カール・シュミットは船で送られてきた大量のれんがを仕事場に納めると、受注先の壁に施す装飾のデザインの下絵を描き始めた。当時の左官職人は、単に塗装だけでなく、石こうやしっくいで建物の装飾彫刻をする「建築彫刻家」でもあった。
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労働者の母―ケーテ・コルヴィッツの生涯(1)ふみにじられたもの
1880年夏。東プロイセン(現在のドイツ)ケーニヒスベルクを流れるプレーゲル川は、今日もどんよりと濁った水を岸辺に打ちつけていた。この川には、れんがを積んだ船が頻繁に行き来しており、船が岸に着くと日雇い労働者が船からガラガラと音を立ててれんがを積み下ろし、荷車に載せて運んでいく。
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