同志社大学
-
人気ツイッター「上馬キリスト教会」のまじめ担当が同志社大で講演 学生たちのリアルな感想に感動!
人気ツイッター「上馬キリスト教会」の「中の人」の一人(まじめ担当)で、『上馬キリスト教会の世界一ゆるい聖書入門』(以下『せかゆる』)の著者の一人である横坂剛比古さんが、同志社大学で600人以上の学生を前に講演を行った。
-
「せかゆる」の横坂さんとのコラボも! チャリティ・ロックハート日本ツアー2019
2012年に青木保憲牧師と出会って以来、日本各地のキリスト教会で素晴らしい歌声を披露し、福音宣教のために献身的に奉仕しているチャリティ・ロックハートさんが、今年も来日する。
-
「THE世界大学ランキング日本版2019」のキリスト教主義大学トップ10 ICUが私立1位に
英教育専門誌THEがベネッセと協力して行っている「THE世界大学ランキング日本版2019」で、国際基督教大学(ICU)が私立大学1位となった。またキリスト教主義大学ではこの他、上智大学が4位、同志社大学が8位、関西学院大学が10位だった。
-
『上馬キリスト教会の世界一ゆるい聖書入門』が同志社大の講義用サブテキストに 講師の青木保憲氏に聞く(2)
同志社大学の全学部共通科目「建学の精神とキリスト教」では、2019年度の授業で『上馬キリスト教会の世界一ゆるい聖書入門』(以下『せかゆる』)をサブテキストとして採用したという。講師の青木保憲氏に、採用の経緯や『せかゆる』の魅力を伺った。
-
『上馬キリスト教会の世界一ゆるい聖書入門』が同志社大の講義用サブテキストに 講師の青木保憲氏に聞く(1)
青木保憲氏は、同志社大学で全学部共通科目の「建学の精神とキリスト教」を担当している。その2019年度の授業で『上馬キリスト教会の世界一ゆるい聖書入門』をテキストの一つとして使用するという。なぜ本書を採用したのか。その経緯を青木氏に伺った。
-
文理融合のリーダー養成プログラム 同志社大が「新島塾」開校
同志社大学が、文理融合の知力を備えた次世代のリーダーを養成しようと、創設者・新島襄の名前を冠した「新島塾」を開校する。2025年の創立150周年に向けて方針をまとめた「同志社大学ビジョン2025」に基づく新たな取り組みの一つだ。
-
同志社大「厳正に対処」 学生逮捕の報道受け
京都市内の繁華街などで声を掛けた女性を性風俗店にあっせんしたとして、同志社大学の学生を含む男4人が職業安定法違反(有害業務の紹介)の疑いで逮捕されたとの報道を受け、同大は23日、事実関係を早急に確認し、厳正に対処するとのコメントを発表した。
-
同志社大で「TEDx」初開催 青木保憲牧師が登壇「信じられる自分をつくる方法」
世界的に人気の講演企画「TED(テッド)」の派生イベント「TEDxDoshishaU」が24日、同志社大学で初開催された。同大神学部嘱託講師で牧師の青木保憲氏もスピーカーの1人として登壇し、「信じられる自分をつくる方法」をテーマに語った。
-
神学書を読む(34)佐藤優著『新・学問のすすめ―脳を鍛える神学1000本ノック』
前作『悪魔の勉強術』に続く、同志社大学神学部での特別講義を文字に起こしたものである。ハンフリート・ミューラーの『福音主義神学概説』などをテキストとしながら、学生たちに該当箇所を読ませ、それに佐藤氏が解説を加えるというやり方となっている。
-
同志社大一神教センター「フランス社会のなかのカトリシズム『復興』の背景と内実を考える」3月3日
同志社大学(京都市)一神教学際研究センター主催で3月3日(金)、「フランス社会のなかのカトリシズム『復興』の背景と内実を考える」と題して、フランス高等研究実習院教授のフィリップ・ポルティエ氏の公開講演が行われる。
-
治安維持法で獄死した詩人尹東柱生誕100年 11日に同志社大、19日に立教大で追悼行事
太平洋戦争下、治安維持法違反の疑いで逮捕され獄死した詩人尹東柱(ユン・ドンジュ、1917~1945)の生誕100年を記念して、2月11日(土)に同志社大学(京都市)で献花式と上映会が、19日(日)には東京池袋の立教学院で追悼礼拝と公演が行われる。
-
同志社大、創立150年に向けて特設ホームページを公開「同志社大学VISION2025」
同志社大学(京都市)は24日、創立150年に向けて本学の教育・研究体制などの方針をまとめた特設ホームページ「同志社大学VISION2025」を公開した。4月から順次情報を更新していく。
-
上智大と同志社大東京サテライトキャンパスで秋の公開講座 佐藤優氏の「キリスト教とナショナリズム」など
全国の大学での秋学期の開講に合わせて、社会人や一般人も受講が可能な公開講座の申し込みの受け付けが始まっている。上智大学や同志社大学では、キリスト教をテーマにした公開講座が開講される。
-
デルタ航空、同志社大学の留学プログラムを支援 関西の大学で初めて
同志社大学(京都市)とデルタ航空は、同大の学生が米国の協定大学に留学する際の往復航空券をデルタ航空が無償で提供することに合意した。同大の松岡敬(まつおか・たかし)学長とデルタ航空の森本大(もりもと・まさる)日本支社長が出席し、調印式が14日、同大で行われた。
-
同志社大赤ちゃん学研究センター、「共同利用・共同研究拠点」事業スタート
同志社大学(京都市)赤ちゃん学研究センターは、今年4月に文部科学省より「共同利用・共同研究拠点」として認定された。それを受け、同センターは「赤ちゃん学研究拠点」として事業をスタートさせることをこのほど発表した。
-
京都府:同志社大良心学研究センター主催「難民問題―世界の良心に呼びかける」 6月14日
同志社大学良心学研究センター主催で6月14日(火)、「難民問題―世界の良心に呼びかける」と題した公開シンポジウムが開催される。国連難民高等弁務官(UNHCR)駐日事務所副代表の小尾尚子氏が講演する。
-
国策としての「グローバル人材」ではなく「良心」「地の塩」としての人物育てたい 小原克博・同志社大教授
小原克博教授は同志社大学神学部教授としてキリスト教思想、宗教倫理学を専門として研究している。2015年に発足した良心学センター所長としても宗教、学問分野を超えた積極的な発信を続けている。なぜ「良心」なのか、話を聞いた。
-
同志社大、東京で社会人向けにキリスト教神学や世界の宗教を考える講座 講師に佐藤優氏や小原克博教授
同志社大学(京都市)は、2016年春学期に東京サテライトキャンパス(東京都中央区)で、同大神学部出身で元外交官の佐藤優氏や小原克博神学部教授による講座を社会人向けに開講する。新しく始まる講座について、小原教授に話を聞いた。
-
「自殺をケアするということ」同志社大でシンポ(2)弱さを語ること
引土絵来(ひきつち・えみ)さん(国立精神・神経医療研究センター外来研究員)は、精神科のソーシャルワーカーとしてアルコール依存者の援助職として支援に関わってきたが、その原点は父を自殺で亡くしたことにあったと述べ、自死した父と自身について語った。
-
「自殺をケアするということ」同志社大でシンポ(1)自殺予防対策の歴史を斎藤友紀雄氏が講演
「自殺をケアするということ~『弱さ』へのまなざしからみえるもの」と題したシンポジウムが3月26日、同志社大学で行われた。日本いのちの電話連盟創立者の斎藤友紀雄氏が「自死者の名誉回復」と題して、日本の自殺予防の歴史について講演した。
人気記事ランキング
-
世界最高齢者は116歳、サッカー好きのブラジル人修道女 長生きの秘訣は?
-
若者の77%がイエスについて知りたいと思っている 米世論調査
-
ウクライナ侵攻3年、欧州福音同盟が声明 現状「嘆く」が「希望」持ち続ける
-
日本人に寄り添う福音宣教の扉(216)365日24時間、充実した仕事の中 広田信也
-
国家を高める正義 穂森幸一
-
花嫁(20)おひなさま 星野ひかり
-
神学者トマス・アクィナスの顔、法医学の手法で復元 死因にも新説
-
立教大学と酪農学園大学、環境学分野で協定締結
-
ミャンマーのカトリック教会、大聖堂指定から2週間たたずに空爆直撃 使用不可能に
-
ワールドミッションレポート(2月20日):ナイジェリア レア・シャリブ姉妹拉致から7年、解放に向けた新たな取り組みの呼びかけ
-
「今、私はクリスチャンです」 ウィキペディア共同創設者がキリスト教に回心
-
神学者トマス・アクィナスの顔、法医学の手法で復元 死因にも新説
-
若者の77%がイエスについて知りたいと思っている 米世論調査
-
国内最高齢の女性映画監督、山田火砂子さん死去 日本人キリスト者の半生描いた作品多数
-
山梨英和大学、パワハラで学長ら2人を「降任」の懲戒処分
-
世界最高齢者は116歳、サッカー好きのブラジル人修道女 長生きの秘訣は?
-
ミャンマーのカトリック教会、大聖堂指定から2週間たたずに空爆直撃 使用不可能に
-
トランプ米大統領、「反キリスト教的偏見」根絶を目指すタスクフォースなど創設
-
花嫁(20)おひなさま 星野ひかり
-
保育の再発見(27)この30年をどう過ごしてきたか
-
「今、私はクリスチャンです」 ウィキペディア共同創設者がキリスト教に回心
-
「こんな悲惨なミャンマーを見たことはない」 政変から4年、ヤンゴン大司教が来日会見
-
国内最高齢の女性映画監督、山田火砂子さん死去 日本人キリスト者の半生描いた作品多数
-
トランプ米大統領、「反キリスト教的偏見」根絶を目指すタスクフォースなど創設
-
後藤健二さん没後10年、追悼イベントで長女が映像メッセージ 「誇りに思っている」
-
「苦しみ」と「苦しみ」の解決(1)「苦しみ」の原因 三谷和司
-
説教でトランプ米大統領に不法移民らへの「慈悲」求めた聖公会主教、説教の意図語る
-
山梨英和大学、パワハラで学長ら2人を「降任」の懲戒処分
-
神学者トマス・アクィナスの顔、法医学の手法で復元 死因にも新説
-
「新たなケア」と「限界意識のスピリチュアリティー」 宗教学者の島薗進氏が講演