チェルノブイリ
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東京都:NCC平和・核問題委、写真展「チェルノブイリ30年フクシマ5年」開催へ 8月3~5日
日本キリスト教協議会(NCC)平和・核問題委員会は、8月3日(水)から5日(金)まで、東京YWCA会館(東京都千代田区)で、フォトジャーナリスト、広河隆一氏の写真による写真展「チェルノブイリ30年フクシマ5年」を開催する。
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「神なき生活」チェルノブイリ原発事故から30年、ウクライナで追悼式典 正教会の首座主教がメッセージ
ウクライナ北部にあるスラブチッチという町では、夜半過ぎに追悼式典が行われた。この町はチェルノブイリの災害によって住処(すみか)を追われた労働者たちが宿泊できるようにとつくられた町だ。
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原発事故から30周年に向けて スベトラーナ・アレクシエービッチ著『チェルノブイリの祈り 未来の物語』
来年のチェルノブイリ原発事故30周年を前に、今年のノーベル文学賞を受賞した著者による本書。この事故の被災者たちの衝撃や悲しみ、思索を描き出したインタビュー集として評価されているが、あえてその中にあるキリスト教信仰に着目して読んでみる。
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チェルノブイリ被ばく者支援の医師・市民団体代表迎え研修会 福島からの避難者も参加
福島第一原子力発電所事故の影響で東京に避難してきた家族を支援する民間団体きらきら星ネットが主催して11月23日、チェルノブイリからゲストを迎えての研修会と交流会が主婦会館プラザエフ(東京都千代田区)で開かれた。
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京都府:講演会「チェルノブイリとフクシマ―その現実とこれから―」
講演会「チェルノブイリとフクシマ―その現実とこれから―」(主催は公益財団法人日本キリスト教婦人矯風会)が、10月18日(土)に京都市の同志社大学良心館で開かれる。
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