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主キリストに喜ばれる者として生きる 万代栄嗣
ピリピ人への手紙は、喜びの書簡とも呼ばれ、パウロは獄中にありながら、喜びという言葉を何度も語っています。今年のテーマである原点回帰のために、世の中の暗い雰囲気を振り払い、救われた時の生き生きとした喜びを取り戻しましょう。
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世界宣教祈祷課題(1月30日):バツィ族
ジョージアに、バツィ語を話すバツィ族がいる。人口2800人。誰もクリスチャンはいない。宗教は不明。バツィ族の救いのために祈っていただきたい。
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米フラー神学校で初の黒人学長誕生
福音派の代表的な高等教育機関である米フラー神学校は21日、カリフォルニア州のレイクアベニュー教会で、デイビッド・エマニュエル・ゴートリー氏の学長就任式を行った。75年余り続く同校の歴史で、アフリカ系米国人が学長に就任するのはこれが初めて。
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良くなりたいか さとうまさこの漫画コラム(53)
聖地エルサレムには「羊の門」といわれる門の近くに、ヘブル語で「ベテスダ(慰めの家)」と呼ばれる池がありました。そこには、大勢の病人や盲人、足のなえた人、やせ衰えた人たちが多く集まり、神の癒やしを求めていました。
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世界宣教祈祷課題(1月29日):ルクセンブルク
人口62万人の欧州の小国ルクセンブルクは、ユーロ圏を代表する国際金融セクターを有し、1人当たりのGDPが13万6700ドル(約1750万円)と世界で最も高く、豊かな国として知られる。
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日本人に寄り添う福音宣教の扉(165)十字架と復活の信仰が司式者を支える 広田信也
これまで日本宣教を目的に、数多くの事業を試みてきましたが、当初よりキリスト教葬儀の司式依頼が多く、数多くの事例に対応してきました。私たちへの依頼は、教会に集っていない信者や、キリスト教に好感を持ち、家の宗教に縛られていない未信者からが…
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「東京神学大学の問題を考える会」と元教授が文科相に申出書を提出
「東京神学大学の問題を考える会」(代表:松原和仁氏=日本基督教団富山鹿島町教会員)と同大元教授の関川泰寛氏(同教団大森めぐみ教会牧師)は13日、同大に対する処分または行政指導を求める申出書を永岡桂子文科相に提出した。
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世界宣教祈祷課題(1月28日):ギリシャ
ギリシャ史上最も偉大なサッカー選手の一人バシリス・ツァルタス氏が、ギリシャの新しい性同一性法への批判をSNS上に投稿したことにより、昨年11月、禁固10カ月を言い渡された。
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悪魔に立ち向かう 岡田昌弘
人生で自分が戦っている相手は誰だろうかと、人々は考えます。格好良く「自分との戦いだ」「企業戦士だ」「競争社会だ」などという言い方もあれば、「負けるが勝ち」「戦わずに勝つ」などといった意味不明なものもあります。
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心の幸せを管理しよう 菅野直基
自分の幸せを、人や状況によって得ようとすると、それが好ましくなくなれば、腹を立てることになります。本当の幸せは、神を土台として生きる中で確立するものです。その上で、心の幸せを自分で管理するのです。
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世界宣教祈祷課題(1月27日):バテグ族
マレーシアに、バテグ語を話すバテグ族がいる。人口400人。誰もクリスチャンはいない。宗教は土着の宗教。バテグ族の救いのために祈っていただきたい。
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スペインの教会でテロか、男がなたで襲撃 1人死亡、司祭含む4人負傷
スペイン南部アルヘシラスで25日、なたを持った男が2つのカトリック教会を襲い、男性1人が死亡、司祭1人を含む4人が負傷した。捜査当局は、単独犯によるテロの可能性があると見て調べを進めている。
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カヨ子基金、ウクライナに送るポータブル電源や発電機を募集 現地からは悲痛な声
戦時下のウクライナで「孤児の家」の開設を目指し、これまで3回にわたり現地を訪問している神戸国際支縁機構の海外部門「カヨ子基金」が、厳しい寒さの中、電力不足に直面している同国の人々を援助しようと、現地に送るポータブル電源や発電機を募集している。
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教皇フランシスコ、同性愛は「罪」だが「犯罪」ではないと発言
教皇フランシスコは24日、AP通信の単独インタビューに応じ、同性愛は「罪」だとしつつ、「罪と犯罪」を区別する重要性を強調。「同性愛であることは犯罪ではない」と述べた。
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私たちはいつ諦めるべきか 加治太郎
神様が命じられたことを実行したのに、うまくいかずに諦めたことはないでしょうか。神様が私たちの内側で始められたこと、つまり、私たちの内側から神様が語りかけられたことであれば、完成するまで継続することが御心なのです。
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武士道と大和魂のルーツ 穂森幸一
大和魂を辞書で引くと、仏教や外国の教えが入る前の日本民族固有の精神とか、日本精神の神髄という説明がありますが、あまりよく分かりません。どのような背景で生まれ、日本人の心にどのように培われたのでしょうか。
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悪霊が悪霊を追い出す?(その3)
イエスは口がきけない人から悪霊を追い出した。毎度おなじみのことだが、助けられた人にとってはおなじみのことではない。この点が大事なのだ。他でもないこの「私」が助けられたのだ。
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世界宣教祈祷課題(1月26日):リトアニア
1990年にソ連から独立したリトアニアは、バルト3国の一つで、人口わずか360万人ほどの小国だ。同国は、最近若者を中心に福音の扉が開かれている。しかし一方で、同国に訪れた自由な風紀は、物質的な欲望、利己的な快楽、伝統的な道徳の毀損…
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世界福音同盟、副総主事がアジア出身者2人に
世界福音同盟(WEA)はこのほど、新たな副総主事に台湾出身のサミュエル・チェン氏を任命したと発表した。チェン氏は、WEAが21年に新設した「グローバル伝道ネットワーク」の事務局長を務めており、副総主事就任後も兼務する。
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天国への旅―ジョン・バンヤンの生涯(2)地獄への恐怖
10歳になったジョンは、ベッドフォードにあるグラマ・スクール(文法学校)「ホートン・コンクエスト校」に入ることになった。両親は貧しく、鋳掛(いかけ)屋という卑しい職業で生計を立てていたが、子どもには正当な教育を施さねばならないという良識…
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