クリスチャンとユダヤ人の和解のために活動するキリスト教団体ブリッジス・フォー・ピース・ジャパン(BFP)は、来年3月に実施するイスラエルツアーの参加者を募集している。来年2月には沖縄発着ツアーも企画している。
ツアーチャプレンは、拡大宣教学院学院長の永井信義氏。2月のツアーには、那覇バプテスト教会主任牧師の国吉守氏が同行する。イスラエル在住経験の長いスタッフやイスラエル政府公認ガイドも同行し、ツアーを強力にサポートする。
イスラエルの国営航空会社を利用し、到着前からイスラエルを体験できる。現地ではユダヤ人との交流も予定されており、内容は充実している。
費用は、33万3000円(2月の沖縄発着ツアーは36万3000円)。詳しくは、ブリッジス・フォー・ピース・ジャパン公式サイト。