印刷「使徒行伝のテーマは、聖霊がくだることによって使徒たち、弟子たちがイエス・キリストの復活の証人となっていく記事であると言うことができると思います」―聖霊・復活・証人をテーマに、「神の痛みの神学」の著者が“聖霊行伝”の魅力を語る。（購入する
| 著者： | 北森嘉蔵 |
| 価格： | 税込１，８９０円 |
| 出版社： | 教文館 |
| 発売日： | ２０１０年３月 |
| ページ： | ２１０ページ |
【著者紹介】
北森嘉蔵（きたもり・かぞう）：１９１６年熊本生まれ。第五高等学校、日本ルーテル神学専門学校を経て、４１年京都帝国大学文学部哲学科卒業。４９年東京神学大学教授。５０年千歳船橋教会牧師。８４年東京神学大学を引退、名誉教授となる。９６年千歳船橋教会牧師を引退、名誉牧師となる。９８年９月逝去。
