Skip to main content
2026年6月25日13時58分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 国際
米大統領選

ウィキリークス、クリントン陣営のカトリック・福音派侮辱メール暴露、キリスト教指導者ら謝罪求める

2016年10月14日12時57分 翻訳者 : 山本正浩
  • ツイート
印刷
関連タグ:ウィキリークスヒラリー・クリントンカトリック教会福音主義(福音派)米国
ウィキリークス、クリントン陣営のカトリック・福音派侮辱メール暴露、キリスト教指導者ら謝罪求める+
ヒラリー・クリントン氏=2016年1月11日(写真:Gage Skidmore)

内部告発サイト「ウィキリークス」が11日に暴露した電子メールにより、米大統領選の民主党候補、ヒラリー・クリントン氏の陣営スタッフが反キリスト教的偏見を持っていることが明らかになり、カトリックとプロテスタント福音派の指導者の間で、クリントン氏に即時謝罪を求める書簡が出回っている。

クリスチャンポストが入手した、高性能コピーによる書簡の写しによれば、書簡には次のように書かれている。「クリントン陣営とその関係者の間で、卑劣で問題のある表現が私たちの共同体に対して使われたことに対し、カトリックと福音派の指導者は共同で怒りを表明するものである」

これは、ウィキリークスが今週、暴露したメールを指すもので、メールの中でクリントン陣営の広報責任者、ジェニファー・パルミエリ氏と「アメリカ進歩センター」(CAP)のスタッフ、ジョン・ハルピン氏が、カトリックの保守派について「信仰の驚くべき粗悪化だ」と嘲笑していることが明らかになった。また、米ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)紙や米ニューヨーク・ポスト紙などを傘下に置く米メディア企業「ニューズ・コーポレーション」のルパート・マードック会長と、WSJで編集長を務めた経験もあるロバート・トムソン最高経営責任者(CEO)についても、カトリック信徒であることを理由に嘲笑されている。

ハルピン氏は2011年のメールで、クリントン陣営のジョン・ポデスタ選対本部長とパルミエリ氏に次のように書いている。「雑誌『ニューヨーカー』のケン・オーレッタがマードックに関して書いた最新記事は、マードックもWSJ編集長(当時)のロバート・トムソンも、自分の子どもたちをカトリック信徒に育てたという余談で始まるんだ。忌まわしいマードックは、何とヨルダン川で子どもに洗礼を受けさせたというんだ。バプテスマのヨハネが、イエスに洗礼を授けたといわれている場所でだ」

漏えいしたメールに対し、書簡は次のように述べている。「先日、公開されたメールは、ローマ・カトリックと福音派のキリスト教徒を明らかに嘲笑し、辱(はずかし)め、笑い者にしている。クリントン陣営のジョン・ポデスタ選対本部長が、クリントン陣営の現広報責任者であるジェニファー・パルミエリ氏とアメリカ進歩センターのスッタフとの間で交わしたこれらのメールがコピーされたことは、特に憂慮すべきである。ポデスタ氏が何の異議も申し立てなかったということは、ポデスタ氏もこの偏見の当事者の一員だということになる。これは米国民として許されざるべきことであり、恥ずべきことである」

カトリックと福音派の間には大きな神学的隔たりがあるにもかかわらず、両者はクリントン陣営に対する怒りにおいて団結し、クリントン氏に対し「即時謝罪」するよう要求した。

「歴史的に、福音派とカトリックの間には重大な神学的相違がある。それはプロテスタントの宗教改革にまでさかのぼるものである。しかし、そのような相違にもかかわらず、互いへの尊重と心遣いという重要な課題において、私たちは共同で取り組むことができる」

「ウィキリークスのメールは、(クリントン陣営による)全ての保守的キリスト教徒に対する軽蔑を明らかにしており、私たちカトリックと福音派は怒りにおいて一致団結し、クリントン氏の同僚によるキリスト教への偏見行為を、即座に謝罪するよう求めるものである」と結んでいる。

クリントン陣営の姿勢は、米国民の中に「キリスト教恐怖症患者」と呼ばれるエリート小集団が存在することを物語っている。彼らの存在は、キリスト教に対する敵意の現れを象徴しており、社会学者のデイビッド・ウィリアムソン、ジョージ・ヤンシー両氏が、新刊書『キリスト教恐怖症:キリスト教徒を恐れる必要はあるのか(原題:So Many Christians, Few Lions: Is There Christianophobia in the United States?)』の中で浮き彫りにしている。

キリスト教恐怖症患者は、主に裕福で高学歴かつ非宗教的な白人だとヤンシー氏は言う。

「彼らがキリスト教徒に関して持つ一般的なイメージは、キリスト教徒というのは時代遅れで危機意識が薄く、子どもじみていて科学が嫌いで、他人の生活に干渉したがる人たちだというものです」と、ヤンシー氏はクリスチャンポストに語った。

「しかし、さらに悪いことに、彼らは一般のキリスト教徒は悪いキリスト教指導者に操られており、指導者たちの望むままに投票するものだと考えています。彼らは、キリスト教指導者が神権政治を打ち立て、国民にキリスト教信仰を強要しようとしていると信じています。ですから、キリスト教恐怖症の人たちにとって、これは米国社会が進歩的社会に移行するための闘いなのです。多くの場合、キリスト教徒というのは、米国社会が進歩的な楽園を達成することを妨げる、強大な悪の力として見られているのです」と、ヤンシー氏は付け加えた。

※ この記事は、クリスチャンポストの記事を日本向けに翻訳・編集したものです。一部、加筆・省略など、変更している部分があります。
関連タグ:ウィキリークスヒラリー・クリントンカトリック教会福音主義(福音派)米国
  • ツイート

関連記事

  • キリスト教から米大統領選を見る(15)ヒラリーとサンダース、従来政治への問い

  • トランプ氏のヒラリー氏批判演説を牧師が中断

  • ヒラリー・クリントン氏がキリスト教信仰について語る 「さばきは神にゆだね、オープンであり、寛容であり、敬意を持とう」

  • ヒラリー選挙事務所のろう城犯は神父暴行事件裁判の原告

  • キリスト教から米大統領選を見る(11)ヒラリー・クリントンの歩みとメソジスト信仰

クリスチャントゥデイからのお願い

皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間30~40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、月額1000円からのサポーターを募集しています。お申し込みいただいた方には、もれなく全員に聖句をあしらったオリジナルエコバッグをプレゼントします。お支払いはクレジット決済で可能です。クレジットカード以外のお支払い方法、サポーターについての詳細はこちらをご覧ください。

サポーターになる・サポートする

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • 救世軍清瀬病院が来年3月末で閉院、診療は今年11月下旬めどに終了

  • いのちの言葉聖書学校が卒業式、5人が新たな歩みへ

  • Gゼロ時代の津波石碑(10)【久保有政氏に聞く】仏教とキリスト教のつながり(前半) 山崎純二

  • 旧統一協会の解散命令が確定、最高裁「必要でやむを得ない」 特別抗告を棄却

  • 日ごとのパンを求めて―ジョージ・ミュラーの生涯(6)フランケの「孤児の家」

  • 日本キリスト教海外医療協力会、新会長に柳澤理子氏 椙山女学園大学教授

  • 韓国異端「新天地」の李萬熙総会長を逮捕、信者5万6千人を政党に強制入党させた疑い

  • 神学の限界と突破口(5)第1章 主な論争と解決─「聖霊論」の論争 三谷和司

  • ワールドミッションレポート(6月24日):メキシコ カルテルと伝統の狭間で─暴力に耐えるキリストの弟子たち

  • 国旗損壊罪の創設に反対、日本キリスト教協議会が声明

  • 国旗損壊罪の創設に反対、日本キリスト教協議会が声明

  • Gゼロ時代の津波石碑(10)【久保有政氏に聞く】仏教とキリスト教のつながり(前半) 山崎純二

  • 救世軍清瀬病院が来年3月末で閉院、診療は今年11月下旬めどに終了

  • 旧統一協会の解散命令が確定、最高裁「必要でやむを得ない」 特別抗告を棄却

  • 聖書原語への招き─霊に燃え、主に仕えるために(11)パン種の譬えで示す神の国 白畑司

  • 神学の限界と突破口(5)第1章 主な論争と解決─「聖霊論」の論争 三谷和司

  • 両足に6本の指持って生まれた少年、キリスト教慈善団体の医療支援受け走れるように

  • トランプ氏のイラン戦争と移民政策、福音派で評価二分 否定的回答が半数超える

  • 「世界難民の日」 ワールド・ビジョンが8カ国で調査 子ども守る「自立」の重要性訴え

  • 中国当局、秋雨聖約教会の礼拝を摘発 信徒33人を拘束

  • 国旗損壊罪の創設に反対、日本キリスト教協議会が声明

  • 米メガチャーチがビーチで洗礼式、過去最多の2552人が受洗

  • 着工140年以上のサグラダ・ファミリア、主塔「イエスの塔」完成 NHKが特番

  • 「聴く隣人のいるところ」 キリスト教高校の1年間が伝える「自由とは何か」問う大切さ

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(250)未信者とセカンドチャンスに潜む大きな課題 広田信也

  • 神学の限界と突破口(4)第1章 主な論争と解決─「贖罪論」の論争 三谷和司

  • 戦後のキリスト教ブームの中で生まれた口語訳聖書、今にも生きるキリシタン時代の聖書訳

  • 聖書全巻の翻訳、800言語で完成 飛躍的に加速する聖書翻訳

  • 「祈りなくしてリバイバルは起こらない」 日本リバイバル同盟が創立30周年

  • 「ありがとう」か「あたりまえ」か 佐々木満男

編集部のおすすめ

  • 「今、求められているのは、慰めと癒やし」 能登被災者支援でゴスペルコンサート

  • 「祈りなくしてリバイバルは起こらない」 日本リバイバル同盟が創立30周年

  • 芥川賞作家の鈴木結生氏らが登壇、青山学院大学で口語訳聖書刊行70周年記念講演会

  • 四国の教会が教団教派超え一致 「愛と希望の祭典・四国」閉幕、延べ3千人以上が参加

  • 「あなたの人生は、必ずよみがえる」 第63回首都圏イースターのつどい

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • Threads
  • RSS
Copyright © 2002-2026 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.