第4回宮村武夫・聖書神学教室「見えるものと見えないもの」(全4回)が9月21日(水)、10月12日(水)、11月9日(水)、12月14日(水)のいずれも午後2時から、東京都千代田区の東京プレヤーセンター(神田駿河台2−1OCCビル404号室)で開かれる。
講座内容は、第1回から順に「創世記1章1節、出エジプト記20章1~5節:目に見えない神と目に見える万物」「レビ記の味わい:礼拝における、目に見えるものと目に見えないもの」「使徒の働き1章6~11節とヘブル人への手紙:キリストの昇天ととりなし(ヘブル7:25)」「Ⅰヨハネの手紙4章20~21節:目に見える兄弟と目に見えない神」。
宮村氏は、1939年東京深川生まれ。開成高校時代、キリスト信仰へ導かれる。日本クリスチャン・カレッジ、ゴードン神学院、ハーバード大学(新約聖書学)、上智大学神学部修了(組織神学)。現在、宇都宮キリスト集会牧師、クリスチャントゥデイ編集長、沖縄名護チャペル協力宣教師。
参加費は1回千円。問い合わせは、東京プレヤーセンター(電話&FAX:03・5577・6365、メール:info[アット]tpc365.com)まで。