Skip to main content
2026年6月25日16時34分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 社会

小さないのちを守る会代表・辻岡氏講演会「光か闇か 人生の選択」 VIPクラブ船橋

2014年6月17日13時09分
  • ツイート
印刷
関連タグ:辻岡健象中絶小さないのちを守る会インターナショナルVIPクラブ
小さないのちを守る会代表・辻岡氏講演会「光か闇か 人生の選択」 VIPクラブ船橋+
講演中、辻岡氏は「聖霊の導きを祈るしか他に方法はない」と繰り返し語った=14日、船橋市勤労市民センター(千葉県船橋市)で

インターナショナルVIPクラブ船橋の主催による集い「光か闇か 人生の選択」が14日、船橋市勤労市民センターで開催された。VIP船橋は2009年の発足以来、毎月1回、国際的に活躍するクリスチャンのゲストスピーカーを招き、講演会を行っている。

この日のゲストスピーカーは、牧師であり、小さな命を守る会の代表である辻岡健象氏。辻岡氏は、1984年に胎児の人権を守るために同会を発足。以来、中絶防止、養子縁組の相談、命と性に関する啓蒙活動、中絶体験者へのキリストの福音による救いの提供を柱に活動を続けている。

講演は、辻岡氏の伝道マジックと腹話術から始まった。「小さな命も年を重ねた大きな命も、聖書は『わたしの目には、あなたは高価で尊い』(イザヤ43:4)と教えている。胎児の命もお母さんのお腹の中に宿った瞬間から神様の目から見たら尊い命なのです」と講演を始めた。

4人兄弟の末っ子として生まれた辻岡氏は、実は自分も中絶されるかもしれない命だったことを後になって兄から聞いたという。「不思議な導きですね。その私が今、こうして小さな命を守る活動をしているとは」

日本における中絶手術件数は、届け出があるものだけで年間約30万件。しかし、辻岡氏は「これは氷山の一角。未届けのもの、いわゆる『ヤミ』と呼ばれるものを合わせると年間300万件から400万件くらいになるのではないか。また、日本の優生保護法では、『経済的な理由で子どもを育てられない場合』のみ、中絶が法的に許されているという。そのため、届け出の90%以上が『経済的な理由』と話し、そのほとんどが夫婦の子どもである」と話す。

出生前診断などにより、性別・障がいの有無が分かるようになったのも原因の一つ。しかし、「神からの戒めの中で、最も重要なのは『殺してはならない』ということなのでは」と辻岡氏。自分の命、人の命を私物化してはならない。「神は御自分にかたどって人を創造された」(創世記1:27)というように、我々は神の姿に似せて創られた者なのだ。「それを私たちが殺す権利はどこにもない」と辻岡氏は話す。

「人から取った物は返すことができる。うそをついていたら、何年経っても何十年経っても『あの時はすまなかった』と謝ることができる。しかし、人の命を奪ったら、どうなると思いますか」と問いかけ、ある病の中にあり、死を前にした女性の話しを始めた。彼女は若い頃に中絶をした。彼女は辻岡氏に尋ねた。「私は死んだら、天国に行けるでしょうか?」と。辻岡氏は答えた。「イエス様の十字架上での贖いを信じるしか、あなたに道はありません」

命は神様からいただいたもの。命を大切にして受け継いでいくことによって神の愛が輝く。今の日本は「性の乱れ」が甚だしく、辻岡氏は「このままでは、日本は終わりだ」とも話した。

小さないのちを守る会代表・辻岡氏講演会「光か闇か 人生の選択」 VIPクラブ船橋
腹話術をする辻岡氏。小さな子どもにもわかる腹話術伝道を通して命の大切さを教えている。

「性」とは決して汚らわしいものではないはず。「しかし、性産業は年間6兆円の売上があるとも言われている。中絶を決意する中学生、高校生を数多く見てきたが、もはや妊娠をしてしまったのは、彼ら若い子どもたちのせいではない。大人の責任もあるのでは」と指摘する。サタンは、我々の本能や欲に働き掛けてくる。「アダムとエバがエデンの園で、食欲を攻撃されたように、現代の日本は性欲を攻撃されているのかも」と語った。

いかなる理由があっても、新しく宿った命には神の計画がある。「産む使命」と「育てる使命」があると辻岡氏は説明する。望まない妊娠であったかもしれないが、宿った命をこの世に誕生させ、育てられないのであれば、養子縁組などを経て、大切に育ててくれる両親の元へ送るのも一つの手段だ。さまざまな場面で中絶を決心する女性に出会うことも多く、「聖霊の働きを信じるしかない」と何度も繰り返し話した。

命に関わる「性」の話は、非常に大切。今まで教会も含めた日本の社会では、「性」の話はタブー視されてきた。しかし、「教会でも子どもたちにこのような話をする機会を作るのも必要なのでは」と辻岡氏は語った。

関連タグ:辻岡健象中絶小さないのちを守る会インターナショナルVIPクラブ
  • ツイート

関連記事

  • 妊娠中絶を思いとどまり、キリストに救われる人も 「小さないのちを守る会」総会

  • 米中絶医師殺害事件 被告「胎児の命救うため」と供述

  • 強姦の結果妊娠した場合、中絶は認められるか? ナイジェリア人牧師の発言で議論

  • クリスチャンの異性交際と性(1):独身クリスチャンの大半が結婚まで性行為をしないことに異議

  • 結婚生活の中の男女の役割(1):伝統的な男女の役割を持つ夫婦の方が性行為の回数が多い

クリスチャントゥデイからのお願い

皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間30~40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、月額1000円からのサポーターを募集しています。お申し込みいただいた方には、もれなく全員に聖句をあしらったオリジナルエコバッグをプレゼントします。お支払いはクレジット決済で可能です。クレジットカード以外のお支払い方法、サポーターについての詳細はこちらをご覧ください。

サポーターになる・サポートする

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • 救世軍清瀬病院が来年3月末で閉院、診療は今年11月下旬めどに終了

  • いのちの言葉聖書学校が卒業式、5人が新たな歩みへ

  • Gゼロ時代の津波石碑(10)【久保有政氏に聞く】仏教とキリスト教のつながり(前半) 山崎純二

  • 韓国異端「新天地」の李萬熙総会長を逮捕、信者5万6千人を政党に強制入党させた疑い

  • 日ごとのパンを求めて―ジョージ・ミュラーの生涯(6)フランケの「孤児の家」

  • 旧統一協会の解散命令が確定、最高裁「必要でやむを得ない」 特別抗告を棄却

  • 日本キリスト教海外医療協力会、新会長に柳澤理子氏 椙山女学園大学教授

  • 「ヘブライズムが世界を救う」 ジーザス・ジューン・フェスティバル2026、東京・新宿で6月29日

  • 神学の限界と突破口(5)第1章 主な論争と解決─「聖霊論」の論争 三谷和司

  • ワールドミッションレポート(6月24日):メキシコ カルテルと伝統の狭間で─暴力に耐えるキリストの弟子たち

  • 国旗損壊罪の創設に反対、日本キリスト教協議会が声明

  • 救世軍清瀬病院が来年3月末で閉院、診療は今年11月下旬めどに終了

  • Gゼロ時代の津波石碑(10)【久保有政氏に聞く】仏教とキリスト教のつながり(前半) 山崎純二

  • 旧統一協会の解散命令が確定、最高裁「必要でやむを得ない」 特別抗告を棄却

  • 聖書原語への招き─霊に燃え、主に仕えるために(11)パン種の譬えで示す神の国 白畑司

  • 神学の限界と突破口(5)第1章 主な論争と解決─「聖霊論」の論争 三谷和司

  • 両足に6本の指持って生まれた少年、キリスト教慈善団体の医療支援受け走れるように

  • トランプ氏のイラン戦争と移民政策、福音派で評価二分 否定的回答が半数超える

  • 「世界難民の日」 ワールド・ビジョンが8カ国で調査 子ども守る「自立」の重要性訴え

  • いのちの言葉聖書学校が卒業式、5人が新たな歩みへ

  • 国旗損壊罪の創設に反対、日本キリスト教協議会が声明

  • 米メガチャーチがビーチで洗礼式、過去最多の2552人が受洗

  • 着工140年以上のサグラダ・ファミリア、主塔「イエスの塔」完成 NHKが特番

  • 「聴く隣人のいるところ」 キリスト教高校の1年間が伝える「自由とは何か」問う大切さ

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(250)未信者とセカンドチャンスに潜む大きな課題 広田信也

  • 神学の限界と突破口(4)第1章 主な論争と解決─「贖罪論」の論争 三谷和司

  • 戦後のキリスト教ブームの中で生まれた口語訳聖書、今にも生きるキリシタン時代の聖書訳

  • 聖書全巻の翻訳、800言語で完成 飛躍的に加速する聖書翻訳

  • 「祈りなくしてリバイバルは起こらない」 日本リバイバル同盟が創立30周年

  • 「ありがとう」か「あたりまえ」か 佐々木満男

編集部のおすすめ

  • 「今、求められているのは、慰めと癒やし」 能登被災者支援でゴスペルコンサート

  • 「祈りなくしてリバイバルは起こらない」 日本リバイバル同盟が創立30周年

  • 芥川賞作家の鈴木結生氏らが登壇、青山学院大学で口語訳聖書刊行70周年記念講演会

  • 四国の教会が教団教派超え一致 「愛と希望の祭典・四国」閉幕、延べ3千人以上が参加

  • 「あなたの人生は、必ずよみがえる」 第63回首都圏イースターのつどい

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • Threads
  • RSS
Copyright © 2002-2026 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.