27日、富士見丘教会(東京都世田谷区)で、昨年に引き続き愛と希望のチャリティー音楽会が開催された。
音楽ゲストといて塩谷達也&美和氏、林美貞氏、神山みさ氏、横山大輔氏ら日本を代表するゴスペルシンガーが招かれ、賛美が披露された。
愛と希望のメッセンジャーとして東京長老教会主任牧師のパクチョンピル氏がエレミヤ書29章10節~13節を引用して、「ひとりひとりに与えられた希望の計画」について伝えた。
パク氏は「何かを行う時、原理を知ることで、簡単に解決することができます。原理を守れば、何か問題が生じたときに、解決することができます。希望の中にも原理があります。神様はひとりひとりにご計画を持っておられます。人生のマスタープランがあります。このご計画が希望の源になります。『実を結ぶ』ためには、それに従わなければなりません。『あなたがたにわたしの幸いな約束を果たして、あなたがたをこの所に帰らせる(エレミヤ29・10)』とあります。ユダヤ人には70年のバビロン捕囚の生活がありましたが、その後自由にしてくださいました。親が子供を叱るとき、愛がなければ、叱りは役に立ちません。しかし愛があれば、実を結びます。愛によって子供が生かされるように、父なる神様のご計画にも原理があります。神様が民を叱る時には、その後の愛があって、希望のご計画を用意してくださっています」と説いた。
また信仰生活を送る際、神に祈り、委ねていくことの大切さについて、「波に自分をまかせなければ、波に乗ることができません。力まずに、神様にすべてを委ねて『波に乗る』ことが必要です」と説いた。
同音楽会を主催する「愛と希望のチャリティー音楽委員会」では「愛と希望のチャリティーCD―祈り―」を値段を設定せずに販売している。一回の募金につき一枚のCDを提供する形で東日本大震災復興支援金を募っており、これまでにCDによる募金を通して250万円弱の募金が集められてきた。音楽会の最後には参加者全員で同CDに収録されている「祈り」が賛美された。
同CDの詳細はこちら
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