ジャスティン・ビーバー
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ラムゼイ・ハント症候群告白のジャスティン・ビーバー「イエス様が僕と共にいてくれる」
カナダ出身の人気ポップ歌手ジャスティン・ビーバー(28)が、ラムゼイ・ハント症候群により発症した顔面神経まひと闘う中、自身のキリスト教信仰が支えとなり、平安を与えてくれていると語った。
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ジャスティン・ビーバーの妻ヘイリー「幸せな結婚生活は信仰のおかげ」 モデル業の悩みも語る
ジャスティン・ビーバーの妻であるヘイリー・ビーバーが最近、自身の幸せな結婚生活は、夫婦で同じ信仰を共有しているからだと語った。モデルとして活躍するヘイリーは、2018年にジャスティンと結婚。これまでもしばしば信仰について語ってきた。
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ジャスティン・ビーバーがジュダ・スミス牧師の教会で賛美、祈りも
ジャスティン・ビーバーがこのほど、親交が深いと知られているジュダ・スミス牧師が牧会する教会「チャーチホーム」の礼拝に参加し、クリスチャン音楽グループ「マーベリック・シティー・ミュージック」のチャンドラー・ムーアと共に賛美をリードした。
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ジャスティン・ビーバー、イースターに率直な信仰歌った新EP「フリーダム」リリース
人気ポップ歌手ジャスティン・ビーバーが、イースター(復活祭)の4日、デジタルEP「Freedom.(フリーダム)」をリリースした。自身初となるゴスペルEPで、収録6曲のうち2曲では、ジュダ・スミス牧師がフィーチャリングするなどしている。
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ジャスティン・ビーバー、牧師と刑務所訪問 「神に対する見方、恐れから愛に変わった」
人気ポップ歌手のジャスティン・ビーバー(27)が23日、牧師と共に米カリフォルニア州ランカスターにある州立刑務所を訪問した。刑務所内で行われている信仰に基づくプログラムを支援するためだったという。
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ヒルソング教会、カール・レンツ牧師を解雇 不貞認め謝罪「私のせい」
ヒルソング教会のブライアン・ヒューストン主任牧師は4日、ニューヨークを含め米東海岸の4教会を担任していたカール・レンツ牧師(41)を解雇したと発表した。レンツ牧師もコメントを発表し、不貞行為があったと述べ「私一人のせい」と謝罪した。
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ジャスティン・ビーバーが新曲「HOLY」 洗礼思わせる歌詞も
人気ポップ歌手のジャスティン・ビーバーが18日、新曲「HOLY」を発表した。「罪人の話はたくさん聞いた 自分が聖人になるとは思っていない」と始まる歌詞には、キリスト教で使われる言葉も多く含まれており、洗礼を思わせる描写もある。
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「人生で最も特別な瞬間」 ジャスティン・ビーバー、妻ヘイリーと洗礼受ける
人気ポップ歌手のジャスティン・ビーバー(26)が、妻で女優のヘイリー・ビーバー(旧姓・ボールドウィン)(23)と共に洗礼を受けたことを報告。インスタグラムには「自分の人生で最も特別な瞬間の一つでした」と投稿した。
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ヒルソングNYの牧師が新型コロナに感染、ジャスティン・ビーバーに洗礼授けた牧師
ヒルソング・ニューヨーク教会のカール・レンツ牧師(41)が、新型コロナウイルスの検査を受けた結果、陽性であったことを明かした。ひどい症状に見舞われたものの、現在は回復に向かっているという。
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信仰が「すべて」 ヘイリー・ビーバー、ジャスティンとの結婚を語る
ジャスティン・ビーバー(25)の妻で、米ファッション誌「エル」の3月号の表紙を飾ったスーパーモデルのヘイリー・ビーバー(旧姓・ボールドウィン)(23)が、自身の結婚生活における信仰とその影響について同誌のインタビューで語った。
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ジャスティン・ビーバー、祈りのガイドを1億2千万人のフォロアーと共有
人気歌手ジャスティン・ビーバーが最近、1億2千万人以上のフォロアー(読者)がいる自身の画像共有SNS「インスタグラム」に、祈りを導く音声を多数投稿し、ファンと共有している。ビーバーが音声を最初に共有したのは、アドベント初日の1日。
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セレーナ・ゴメス「必要なのは、主の愛だけ」 イエスとの深い対話語る
1年半ぶりに新曲を発表した米人気歌手セレーナ・ゴメス(27)が新曲リリース後、イエス・キリストと交わした深い対話について語った。「私は文字通り身を横たえて、イエス様に感謝しています。・・・」
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ジャスティン・ビーバー「困難な時も戦い続けて、イエス様が愛しているから」 薬物依存の過去など明かす
ジャスティン・ビーバー(25)が最近、まだ幼い頃に突然スターとなったことで薬物依存に陥るなどし、さまざまな不安と戦ってきたことを明かした。またその中で、キリスト教信仰やヘイリー・ボールドウィン(22)との結婚が癒やしとなったことを語った。
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ヘイリー・ボールドウィンと婚約のジャスティン・ビーバー、ティモシー・ケラー牧師の『結婚の意味』を読書中
モデルのヘイリー・ボールドウィン(21)と婚約した歌手のジャスティン・ビーバー(24)が、リディーマー長老教会(ニューヨーク)前主任牧師のティモシー(ティム)・ケラー氏の著書『結婚の意味―わかりあえない2人のために』を読んでいることを明らかにした。
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ジャスティン・ビーバー、SNSに「神を賛美するより楽しいことはない」
カナダ出身の人気歌手ジャスティン・ビーバー(23)が最近、自身のインスタグラムに、動画と共に「神様を賛美するより、楽しくて、かっこいいことはない」というコメントを投稿した。
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ジャスティン・ビーバー、教会の帰りにパパラッチと接触事故
カナダ出身のポップスター、ジャスティン・ビーバー(23)が現地時間7月26日夜、運転する車でパパラッチの男性(57)と接触する事故を起こした。ビーバーは当時、米カリフォルニア州ビバリーヒルズにある教会の礼拝を終え、車で帰るところだった。
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ヒルソングNY教会の牧師「ジャスティン・ビーバーは真剣なクリスチャン」 洗礼の様子も詳細に明かす
国際的なスターであるジャスティン・ビーバーは、2014年に洗礼を受けた。洗礼を授けたヒルソング・ニューヨーク教会のカール・レンツ牧師は最近、米国の著名なテレビ司会者、オプラ・ウィンフリー氏とのインタビューで、ビーバーの洗礼について詳細を語り、ビーバーが真剣なクリスチャンの完全な実例だと述べた。
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ジャスティン・ビーバー、ビルボード誌の記者を教会へ連れていく
ジャスティン・ビーバーについては、ビルボードの最近のインタビューがニュースになったが、このインタビュー後に起きたことが注目を集めた。彼は、シアトルにあるシティー・チャーチのジュダ・スミス牧師がはっきりと福音を宣べ伝える場に、そのインタビュアーを招いたのだ。
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ジャスティン・ビーバーのニューアルバム、十字架のタトゥーを理由に中東で発売禁止に
ジャスティン・ビーバーのアルバムが、イスラム教徒が多数を占める国々において「挑発的すぎる」という理由で発売禁止になっている。ここ数カ月、ビーバーは彼の信仰について公に語っている。
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ジャスティン・ビーバーのプレイリスト・トップ3にワーシップソングも
カナダ出身の歌手ジャスティン・ビーバーが、ベテル・ミュージックのジョナサン&メリッサ・ヘルサーによる「No Longer Slaves(もう奴隷ではない)」を、自身のiPodのプレイリストのトップ3に入れていることをファンに明かした。
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