麻生太郎
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ローマ教皇フランシスコが羽田空港に到着、麻生太郎副総理らが出迎え
4日間の日程で日本を訪れるローマ教皇フランシスコが23日午後5時25分、羽田空港に到着した。この日は雨が降り、強い風が吹く中だったが、カトリック信徒でもある麻生太郎副総理兼財務相や日本の司教ら、またカトリック系学校の生徒らが出迎えた。
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戦後2番目に低い投票率で自民圧勝 第48回衆院選のクリスチャン候補者当落結果
第48回衆院選の投票率は約53・68%で、戦後2番目に低い水準となった。本紙が紹介したクリスチャン候補者、立憲民主党の山川百合子氏、社民党の小糸健介氏、服部良一氏、自民党の石破茂氏、麻生太郎氏、北村誠吾氏の選挙結果を伝える。
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衆議院選挙2017 自民党のクリスチャンの立候補者 石破茂氏、麻生太郎氏、北村誠吾氏
第48回衆議院総選挙が10日、公示された。この選挙で戦う候補者の中には、何人かのクリスチャンがいる。それぞれどういう信仰的背景を持った人物かを紹介したい。自由民主党では鳥取1区の石破茂氏、福岡8区の麻生太郎氏、長崎4区の北村誠吾氏。
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日本カトリック正平協・平和のための脱核部会、川内原発の再稼働に抗議 麻生泰氏は歓迎
日本カトリック正義と平和協議会・平和のための脱核部会は、九州電力川内原発の再稼動に強く抗議し、停止を求める声明文を、安倍晋三首相などに送付した。一方、カトリック信者で九州経済連合会会長の麻生泰(ゆたか)氏は、川内原発の再稼働を歓迎した。
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麻生首相がローマ教皇と会談、日本の首相としては10年ぶり
イタリアで開かれる主要国首脳会議(G8サミット、8〜10日)に出席する麻生首相は7日昼(日本時間同日夜)、バチカンでローマ教皇ベネディクト16世と初めて会談した。日本の首相がローマ教皇と会談するのは、99年の小渕恵三首相とヨハネ・パウロ2世の会談以来10年ぶり。
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麻生首相、世界の7割の宗教は労働を罰と考えている
地方遊説の一環として九州地方を訪れた麻生太郎首相は7日、熊本県天草市内のホテルで演説し、高齢者の就労問題に関連して「旧約聖書では神がアダムに与えた罰は労働」だとし、キリスト教やイスラム教を合わせた世界の7割くらいの宗教の哲学では労働は罰だとしていると自身の宗教観・労働観を語った。
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