-
日本国際飢餓対策機構
日本国際飢餓対策機構▽郵振替便「日本国際飢餓対策機構」00170-9-68590※「東北地震」と明記。
-
ママたちの「義援金チャリティーゴスペルワークショップ」 来月27日開催へ
東日本大震災の被災者支援を目的とした、ママたちの「義援金チャリティーゴスペルワークショップ」が4月27日、東京都国分寺市で開催される。
-
牧師含むキリスト教徒5人、「冒とく罪」などで近日裁判 イラン
昨年、背教や冒とく罪などの理由で逮捕され、拘留されていた牧師を含む男性キリスト教徒5人の裁判が、2週間以内に開かれる見通しであることがわかった。
-
震災から復興へ、全教会的動き高まる
11日の東日本大震災を受け、政府・自治体・NGOや民間企業そしてキリスト教団体などさまざまな人々が心を合わせ復興活動が着々と進む中にあって、世界各国の教会やクリスチャングループ、個人らが間接的支援や熱い祈りをもって被災地の復興を見守っている。
-
「マイビュー」世界各国でクリスチャン記者千人募集
クロスロード・クリスチャン・コミュニケーションInc.(CCCI)と世界福音同盟(WEA)は23日、グローバル規模で生きた信仰のメッセージを伝え、情報を共有するための新たな提携関係を構築したことを発表した。
-
一番必要なのは希望 -教会通した支援に期待高まる
東日本大震災での支援活動では政府、NGO団体など様々な団体・個人から義援金・支援物資が届けられ、避難所の被災者らが互いに気遣うありさまが見られている一方、住む家や職、そして家族を失った被災者たちの精神面は深い絶望に包まれている状況にある。
-
卒業式中止の高校「悲しみを希望へ」
東日本大震災を受け、鉄道の運行状況などから、生徒の安全を第一に考えた措置として卒業式を中止する学校が多々存在している。そのような中、立教新座高等学校の卒業生にあてた校長先生のメッセージにインターネットユーザーらの注目が寄せられている
-
東日本巨大地震:教会が活躍しています
いわき市のグローバル・ミッション・チャペルが活躍しています。
-
ゴスペル・カフェ、被災地支援ライブ開催
東京都町田市玉川学園のゴスペル・カフェで23日、東北地方太平洋沖地震の被災地を支援するチャリティーライブが開かれた。聴衆は心に響くゴスペルとジャズのメロディーに包まれながら、被災地への祈りを深めた。
-
英福音同盟、リビア介入「第二のイラク化」懸念
英福音同盟(EA)は22日、欧米諸国によるリビアへの軍事介入について、「第二のイラク」になることを強く懸念するとする声明を発表した。
-
日本の地に神様の慰めを-祈り広がる
CGNでは「クリスチャンはこのような時ほど、神様の前に力を合わせて共に祈りたいと思います。難しいですが、危機と痛みを乗り越えて、今は神の民として、日本が再び立ち上がることを大きく叫びたいと思います。皆で祈りのリレーに参加しませんか?」と呼びかけている。
-
言葉は他者にどう影響するか?
私たちの発する言葉は、私たちが考える以上に他者にとって非常に重い意味をもっています。
-
艱難から見出されるキリストの希望
世界中のキリスト者たちが、大震災が生じ復興に尽力を尽くしている日本のために祈り、支援する心を示す一方、日本という国で生じた大震災の悲劇に動揺を隠せずにいる。
-
米英仏、リビアへ攻撃
反政府派と政権側が激しい衝突を繰り返すリビアにおいて、多国籍軍による軍事攻撃が開始された。中東情勢への懸念が高まっており、世界中のキリスト者らに対し、中東への祈りが呼びかけられている。
-
生存者との再会-希望の光見え始める
11日生じた東日本大震災からはや10日が経過し、国内外キリスト教団体含む救助団体の活発な支援活動が進み、毎日のように生存者の発見や離れ離れとなっていた被災者らの再会の知らせが届いている。
-
米ルーテル派、カトリック復帰の動き
米週刊紙『ナショナル・カトリック・レジスター』が、ルーテル派からカトリックに復帰する動きを「ルーテル派の地すべり」という衝撃的な見出しで報じている。
-
バチカン高官、ロシア正教会最高指導者と会談
バチカン(ローマ教皇庁)キリスト教一致推進評議会議長のクルト・コッホ枢機卿がモスクワを訪問、3月16日、ロシア正教会の最高指導者モスクワと全ロシアのキリル総主教と会談した。
-
世界教会協議会など、欧州の米核兵器撤去を要求
ENI通信によると、世界教会協議会などキリスト教団体は、欧州に配備されている米国の核兵器を全て撤去するよう要求する書簡を3月17日、北大西洋条約機構(NATO)、米、ロシアの指導者に送った。
-
ローマ教皇、被災者に15万ドルの支援を表明
バチカン(教皇庁)開発援助促進評議会は3月14日、教皇ベネディクト16世が今回の地震被災者救援活動のために、日本カトリック司教協議会に15万ドル(約1200万円)を寄付する、と発表した。
-
岡田東京大司教、教区教会に外国人被災者の受け入れを呼び掛け
岡田武夫・東京大司教は20日、東京教区内のカトリック教会に、東日本大震災の外国人被災者、避難者の受け入れを呼び掛ける声明を発表した。
人気記事ランキング
-
東京で初の「赤ちゃんポスト」「内密出産」 賛育会病院が開始、国内2例目
-
ミャンマー地震、ハンガーゼロが募金開始 教会にも被害
-
キリシタン弾圧を描いた遠藤周作の代表作『沈黙』 絶望の淵で宣教師が得た答えとは?
-
世界バプテスト連盟、トランプ米政権による対外援助の大幅削減受け緊急の呼びかけ
-
超自然的現象と科学(11)アガペー再考―アガペー以上の大きな愛「ドード」発掘 愛多妥直喜
-
シリア語の世界(20)名詞1・ヨハネ黙示録の賛美歌3―5章12、13節― 川口一彦
-
ヨハネ書簡集を読む(13)「巡回宣教者をもてなしなさい」―愛と真理によって― 臼田宣弘
-
第3回臨床牧会教育(CPE)参加者募集 オリブ山病院で6月30日〜7月11日 「信仰の実践としての医療におけるスピリチュアルケア」
-
「山田火砂子監督、さようなら」 教会でお別れの会、親交あった俳優らが思い出語る
-
篠原元のミニコラム・聖書をもっと!深く!!(220)聖書と考える「Live News イット!」
-
「山田火砂子監督、さようなら」 教会でお別れの会、親交あった俳優らが思い出語る
-
キリシタン弾圧を描いた遠藤周作の代表作『沈黙』 絶望の淵で宣教師が得た答えとは?
-
ミャンマー地震、国内のキリスト教NGOが緊急募金開始
-
超自然的現象と科学(11)アガペー再考―アガペー以上の大きな愛「ドード」発掘 愛多妥直喜
-
シリア語の世界(20)名詞1・ヨハネ黙示録の賛美歌3―5章12、13節― 川口一彦
-
聖書の売り上げが5年間で87%増加、英国 Z世代がけん引か
-
第3回臨床牧会教育(CPE)参加者募集 オリブ山病院で6月30日〜7月11日 「信仰の実践としての医療におけるスピリチュアルケア」
-
人生を変えることができるのは誰? 菅野直基
-
鈴木結生著『ゲーテはすべてを言った』 牧師の息子が書いた芥川賞受賞作
-
聖書のイエス(6)「わたしはさばきのためにこの世に来ました」 さとうまさこ
-
キリシタン弾圧を描いた遠藤周作の代表作『沈黙』 絶望の淵で宣教師が得た答えとは?
-
「山田火砂子監督、さようなら」 教会でお別れの会、親交あった俳優らが思い出語る
-
ミャンマー地震、国内のキリスト教NGOが緊急募金開始
-
シリア語の世界(20)名詞1・ヨハネ黙示録の賛美歌3―5章12、13節― 川口一彦
-
聖書のイエス(6)「わたしはさばきのためにこの世に来ました」 さとうまさこ
-
東京で初の「赤ちゃんポスト」「内密出産」 賛育会病院が開始、国内2例目
-
世界バプテスト連盟、トランプ米政権による対外援助の大幅削減受け緊急の呼びかけ
-
超自然的現象と科学(11)アガペー再考―アガペー以上の大きな愛「ドード」発掘 愛多妥直喜
-
主にある救いと教会のイメージを持って歩もう 万代栄嗣
-
東京地裁、旧統一協会に解散命令 協会側は即時抗告の意向