日韓合同聖歌大会が15日、韓国・ソウル市の韓国中央教会(林ソクスン牧師)で開催され、日本からグレイス合唱団が参加した。大会には韓国ミカエル聖歌隊および管弦楽団も出演した。
団員51人のグレイス合唱団は賛美歌、韓国の歌曲、クラシック歌曲を演奏し、節目となる今回の演奏で成功を収めた。
同団の指揮者重見通典牧師(日本福音宣教会ひばりが丘グレイス教会、東京・西東京市)は、「両国が一つの舞台の上で神さまを賛美できることは驚くばかりの恵みだ」「十字架のキリストの愛によって和解と赦しを求める」などと語った。
日韓合同聖歌大会が15日、韓国・ソウル市の韓国中央教会(林ソクスン牧師)で開催され、日本からグレイス合唱団が参加した。大会には韓国ミカエル聖歌隊および管弦楽団も出演した。
団員51人のグレイス合唱団は賛美歌、韓国の歌曲、クラシック歌曲を演奏し、節目となる今回の演奏で成功を収めた。
同団の指揮者重見通典牧師(日本福音宣教会ひばりが丘グレイス教会、東京・西東京市)は、「両国が一つの舞台の上で神さまを賛美できることは驚くばかりの恵みだ」「十字架のキリストの愛によって和解と赦しを求める」などと語った。
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