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パプアニューギニアとソロモン諸島の森を守る会の報告会「パプアニューギニア 光と影―豊かな原生林と今なお続く伐採―」が、３月１日（日）に東京都千代田区のカトリック女子修道会幼きイエス会ニコラ・バレ修道院で行われる。
報告会では、同会が２０１４年１１月に行った「パプアニューギニア現地への調査・連帯の旅」について、動画・静止画と併せて報告する。発表者は、日本基督教団三・一教会の平良愛香牧師、ベリス・メルセス宣教修道女会の清水靖子さん、石油化学品貿易業の鈴木英司さん。総合司会は同会代表、建築家の辻垣正彦さん。
問い合わせは同会（電話：０３・３４９２・４２４５）まで。
日時：２０１５年３月１日（日）午後２時～４時半（開場：午後１時半）
場所：カトリック女子修道会幼きイエス会ニコラ・バレ修道院 １階１０５号室（住所：東京都千代田区六番町１４−４）
費用：資料代１０００円
