【CJC=東京】米カリフォルニア州コスタメサのメガチャーチ、カルヴァリー・チャペルの主任牧師チャールス・ワード・チャック・スミス氏(84)は肺がんと闘病していたが、このほど退院、講壇に立つ。娘のジャネット・スミス・マンダソンさんが明らかにした。
スミス牧師は1965年、コスタメサで信徒25人の教会を創設したが、教会を全世界に拡大、米国で著名なメガチャーチの一つにまで成長させた。
【CJC=東京】米カリフォルニア州コスタメサのメガチャーチ、カルヴァリー・チャペルの主任牧師チャールス・ワード・チャック・スミス氏(84)は肺がんと闘病していたが、このほど退院、講壇に立つ。娘のジャネット・スミス・マンダソンさんが明らかにした。
スミス牧師は1965年、コスタメサで信徒25人の教会を創設したが、教会を全世界に拡大、米国で著名なメガチャーチの一つにまで成長させた。
皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間30~40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、月額1000円からのサポーターを募集しています。お申し込みいただいた方には、もれなく全員に聖句をあしらったオリジナルエコバッグをプレゼントします。お支払いはクレジット決済で可能です。クレジットカード以外のお支払い方法、サポーターについての詳細はこちらをご覧ください。