妹尾光樹のイスラエル旅行記
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妹尾光樹のイスラエル旅行記(最終回)イスタンブールへ
帰りはトランジットの関係で、イスタンブールで13時間の余裕があり、メトロ(METRO)に乗り継ぎ、市内観光をしました。メトロは昼というのに満員電車で、日本のそれと全く同じでした。
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妹尾光樹のイスラエル旅行記(9)園の墓からヨルダン川、クムラン、死海へ
いよいよイスラエルも最終日。今日は宿泊しているアラブ人街のホテルから徒歩10分のところにあるゴルゴタの丘、イエス様が葬られたという場所、園の墓と呼ばれている場所に行きました。
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妹尾光樹のイスラエル旅行記(8)ヴィア・ドロローサその2
ここでイエス様が女たちに語り掛けられたとされる場所です。ここにはギリシャ正教の教会があります。この教会の壁には、ご覧の写真の真ん中にあるように、小さな十字架を刻んだ石がはめ込んであり、そこにはギリシャ語で「勝利者イエス・キリスト」という文字が刻まれています。
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妹尾光樹のイスラエル旅行記(7)ヴィア・ドロローサ
今週はペンテコステウィーク。私たち一行は半日をかけて、イエス様が十字架を背負って歩かれたヴィア・ドロローサ(Via Dolorosa)の道を、それぞれのエピソードでつくられた14のステーション(留)をたどり、その箇所で祈り、また礼拝しながら歩きました。
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妹尾光樹のイスラエル旅行記(6)祈りの家から嘆きの壁、ヴィア・ドロローサへ
金曜日日没より、ここイスラエルは安息日(Shavuot)に入っています。ユダヤ人街はみな店も閉まり、閑散として人の通りもまばらです。開けているのはアラブ人の店だけです。今日は、祈りの家を何軒か訪問します。
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妹尾光樹のイスラエル旅行記(5)ダビデの町の祈りの家からヒノムの谷、シロアムの池、ダビデの墓へ
今日は、エルサレムにあるクリスチャンたちによって運営されているいくつかの「祈りの家」を巡回します。現在、エルサレムには祈りの家が10カ所ほどあり、それぞれが神様に導かれ、ここエルサレムに祈りの家の働きを建てあげています。
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妹尾光樹のイスラエル旅行記(4)エルサレム万国祈りの家からゲッセマネの園、ベテスダの池へ
今回のイスラエル旅行では、少しでも安い旅行をという私たちの願いもあり(実際私の知っている限り最安ツアー)、コーディネートしてくださった方のアレンジで、昨夜からエルサレムのアラブ人地区にある格安ホテルに泊まっています。
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妹尾光樹のイスラエル旅行記(3)カナの婚礼教会からガリラヤ湖、パンと魚の奇跡の教会、エンパワード21エルサレム大会へ
今朝は宿舎のナザレをたち、まずはイエス様が最初の奇跡を起こされたカナへ。以前は、ナザレの北北東6キロのケフル・ケンナがカナと考えられていたそうですが、現在はナザレの北14キロのキルベト・カーナの遺跡であると主張する人が多いそうです。
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妹尾光樹のイスラエル旅行記(2)断崖の山からナザレ・ヴィレッジ、マリア受胎告知教会、マリアセンターへ
イエス様の育たれたナザレでイスラエル到着後初めての朝を迎えました。宿は、元はカトリックの修道院で、その後神学校となり、現在は巡礼者などに安く貸し出す宿坊となっている施設です。部屋は決してホテルのようにはいきませんが、清潔で静かで十分な宿です。
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妹尾光樹のイスラエル旅行記(1)テルアビブから地中海に面した港町ハイファ、カルメル山へ
今回のイスラエル行き(2015年5月17~27日)は成田空港発。私は教会が成田にあり、東京などから来る方々は、渋滞や電車の運行状況を見なければなりませんが、私の場合、教会から車で10分ほどで成田空港に行けますので、その心配はありません。
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