イラク
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チェコ共和国の難民受け入れの表明を受け、イラクのキリスト教徒が入国
チェコ共和国が難民に門戸を開いたことを受け、イラク人キリスト教徒150人以上が定住する予定だ。24日、イラクのモスルから脱出した153人のうち、最初の団体がプラハに到着した。チェコはEUによる難民12万人の受け入れ案に反対していた。
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2015年は世界中のキリスト教徒にとって最も致命的 オープン・ドアーズの「ワールド・ウォッチ・リスト」発表
キリスト教迫害監視団体「オープン・ドアーズ」は、世界で最もキリスト教徒に対する迫害が激しく、前代未聞の状況に達している国々のリストを公表し、2015年は2014年をしのぐ、全世界のキリスト教徒にとって最も致命的な年だったと述べた。
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2015年に迫害にひんした、忘れられたクリスチャンたち
クリスチャンに対する迫害の事件が、昨年も頻繁に報道された。中東地域での深まる混沌から、中国浙江省での教会破壊まで、2015年は世界で最も迫害されている少数派の一部にとって、苦難の年であった。昨年一年間で起きた事例の一部を見てみよう。
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グレートジャーニーの関野吉晴さんら「旅人」たちが解く世界情勢 立教大でトークイベント
立教大学で26日、トークイベント「いま、ここにいる私たち」が行われた。NGO「JIM−NET」が主催し、同大キリスト教学研究科が共催。ドキュメンタリー写真家で元自衛官の村田信一さん、「グレートジャーニー」で有名な探検家で医師の関野吉晴さん、JIM−NET事務局長の佐藤真紀さんが登壇した。
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チャールズ皇太子、キリスト教が生誕の地から5年以内に消滅と警告
英国のチャールズ皇太子は、キリスト教が中東地域にあるその生誕の地から、5年以内に消滅するだろうと警告した。「その苦しみは、キリスト教の生誕の地での存在そのものを脅かす本当の危機の前触れです」と、ロンドン中心部にあるカトリック教会の大司教館で語った。
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イラク難民の少女「私たちが学ぶべきこと、それは『赦し』」
過激派組織「イスラム国」(IS)によって愛する故郷を失ったイラク難民の少女から、力強いクリスマスメッセージが届いた。ミリアムは、米国共和党の大統領候補者が、ミリアムのような難民に対して見せる敵意とは全く違う、「赦し」のメッセージを語った。
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英ダラム主教、パリのテロ事件を受けて反イスラム感情持たないよう警告
英国国教会のダラム教区主教が、パリのテロ事件への反応として反イスラム感情を持たないよう警告した。ダラム教区のポール・バトラー主教は、難民が故郷を捨てて逃げる理由となったその行動の責任を、当の難民にかぶせるときに起こる悲劇に着目した。
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深刻化する「イスラム国」による女性への暴力 イラク現地駐在スタッフが都内で報告
「イスラム国」(IS)による殺害事件、遺跡の破壊など、その残忍性が広く伝えられている。一方、多くの女性たちがISから性暴力を受けている。イラク現地の駐在員が、性暴力を受けたヤジディ教徒の女性たちについて都内で開かれたトークイベントで語った。
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「日本に感謝している」「戦争の結果は決して平和ではない」 イラクから3人が来日しトークイベント
特定非営利活動法人「日本イラク医療支援ネットワーク」(JIM−NET)が9日、イラクから3人のゲストを招き、東京都内でトークイベントを行った。ゲストの1人イブラヒムさんは、10年ほど前、ヨルダンで後藤健二さんに助けられた1人だ。
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東京都:イラクの少女が伝える戦争と平和 ハウラさん&イブラヒムさん来日トークイベント
白血病を乗り越えたハウラ・ジャマルさんと、イラクで小児がんの子どもたちを支え続けているイブラヒム・ムハンマドさんが来日し、ワークショップとトークイベントを通してイラクの現状を伝える。
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ISへの対抗措置 イラクにカトリック大学開設へ
イラク北部クルド人自治区の首都アルビールで、カトリック大学を開設する動きが進んでいる。ルデア典礼カトリック教会のバシャル・ワルダ大主教は、大学開設は過激派組織「イスラム国」(IS)への対抗措置であり、キリスト者が逃げ出すわけにはいかないと言う。
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対IS作戦、イスラエル・パレスチナ紛争の行方は? NHK解説委員が教会で講演
講演会「混迷する中東情勢を読む」が6月28日、カトリック吉祥寺教会で開催された。NHKエルサレム支局長、カイロ支局長などを歴任し、現在はNHK解説委員である出川展恒(のぶひさ)氏が、約100人を前に現在の中東情勢について解説した。
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ISの脅威あるも 新しい信者と洗礼者与えられ続けるイラクの教会
過激派組織「イスラム国」(IS)が、イラクの一部を占有し、非常に多くのキリスト教徒がイラクから避難することを強いられている。しかしその一方で、現地のキリスト教指導者によると、それでもなおイラクでは多くの人がイエスに立ち返っている。
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IS 、イラク・モスルの歴史的教会を戦闘員用のモスクに転用
過激派組織「イスラム国」(IS)は、ISが制圧しているイラク第2の都市モスルにある最大の教会の一つを、戦闘員用のモスクに転用しようとしている。バチカンのフィデス通信によると、モスクに転用されようとしている教会は、聖エフライム・シリア正教会。
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IS、イラクのラマディ制圧か
過激派組織「イスラム国」(IS)は17日、イラク西部のラマディを完全に制圧したと表明した。ラマディは、イスラム教スンニ派が大半を占めるアンバル州の州都。
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イラク大使「ISはバチカン標的」
イラクのハビーブ・アルサドル駐バチカン(ローマ教皇庁)大使は、教皇フランシスコを過激派組織「イスラム国」(IS)が標的としていることをバチカン当局に警告し、警戒措置を取るよう勧告した。
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9歳のヤジディ教徒少女、IS戦闘員に強姦され妊娠 出産時に死亡する可能性も
過激派組織「イスラム国」(IS)の戦闘員少なくとも10人以上に強姦(ごうかん)された9歳のヤジディ教徒の少女が妊娠した。人道活動家によると、年齢が低すぎるため、出産すれば少女自身が死亡する可能性もあるという。
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IS、イラクのキリスト教会を冒とく 十字架取り外し黒い旗を掲揚
過激派組織「イスラム国」(IS)の戦闘員が、イラク北部にある古代教会を襲撃し、十字架を壊して下ろし、ISの旗を掲揚している写真が公開された。また、戦闘員がキリスト教絵画をハンマーで壊し、遺跡やマリア像を床に投げ捨てている姿も写されている。
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「イスラム国」と戦う民兵組織にキリスト教徒の米元軍人が参加
28歳の米陸軍の元軍人が、自身を「キリストの戦士」と言い、守るすべを持たない人を守れとのイエス・キリストの召しに応えるため、最前線で「イスラム国」(IS)と戦っていると話している。
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「イスラム国」により家追われた少女、それでも神の赦し願う(動画あり)
住んでいた町が「イスラム国(IS)」によって制圧されたため、現在、イラク北部のクルド人自治区にある未完成のモール内で避難生活をしているキリスト教徒の少女が、神にISの戦闘員を「赦す」よう願っている。
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