グラミー賞
-
マーベリック・シティー・ミュージック、第65回グラミー賞キリスト教関係部門で4冠
米音楽界最高峰とされるグラミー賞の第65回授賞式が現地時間5日、米ロサンゼルスで開催された。キリスト教関係の5部門では、2019年にデビューしたワーシップグループ「マーベリック・シティー・ミュージック」が4部門で受賞した。
-
キリスト教関係部門ではカーク・フランクリンが2冠 第62回グラミー賞
米音楽界最高峰とされるグラミー賞の第62回授賞式が26日(日本時間27日)、米ロサンゼルスで開催された。キリスト教関係の5部門では、ゴスペル歌手のカーク・フランクリン(50)が2部門で受賞。グラミー賞の通算受賞回数を15に伸ばした。
-
2019年グラミー賞、キリスト教関係部門では女性歌手2人が2冠
米音楽界最高峰とされるグラミー賞の第61回授賞式が10日、ロサンゼルスのステープルズ・センターで開催された。キリスト教関係の5部門では、ローレン・デイグル(27)とトリー・ケリー(26)が2冠に輝き、ジェイソン・クラッブ(41)が受賞した。
-
2018年グラミー賞:シーシー・ワイナンズやヒルソングがキリスト教音楽部門で受賞
第60回グラミー賞の授賞式が28日、ニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデンで開催された。同賞のキリスト教音楽部門では、シーシー・ワイナンズ、ヒルソング・ワーシップ、ザック・ウィリアムズ、リーバ・マッキンタイアの4組が栄冠に輝いた。
-
ファレルの人気曲「Happy」に合わせて踊るムーブメント 被災地でも(動画あり)
ファレル・ウィリアムスの人気曲「Happy」に合わせて東北各地の人々が踊る動画が、東日本大震災から4年目を迎える今年も動画サイト「ユーチューブ」で公開されている。人々が曲に合わせて踊る同曲のミュージックビデオは世界各地でトリビュートバージョンが作られるなど、ブームを巻き起こした。
-
グラミー賞授賞式 命の重さと尊厳表現したパフォーマンスに大きな反響(動画あり)
世界最高峰の音楽賞、第57回グラミー賞の授賞式が9日ロサンゼルスのステープルズ・センターで行われた。授賞式で披露されたパフォーマンスの振り付けには受賞曲とはまた違うあるメッセージが込められていた。
-
クリスチャン・アーティストの第54回グラミー賞受賞リスト
第54回グラミー賞では、ノミネートされた全ての分野で受賞を勝ち取った英国のシンガーソングライター、アデルに注目が集まるとともに、先日亡くなったホイットニー・ヒューストンさんに多くの敬意が示された。また、クリスチャンミュージックの分野では以下の通りの受賞が決まった。
人気記事ランキング
-
カンタベリー大主教の辞任求める声上がる、同性間の性交渉支持する発言巡り
-
イスラム過激派が「異教徒」4人の処刑動画を公開 ナイジェリア
-
日本人に寄り添う福音宣教の扉(209) 創造主(神様)は本当に存在するのか? 広田信也
-
「未来に向かう新たな出発点に」 淀橋教会、創立120周年記念し感謝会
-
第4回ローザンヌ会議のイ・ジェフン共同組織委員長、大会のハイライトと未来の希望語る
-
「解放の神学の父」 グスタボ・グティエレス氏死去、96歳
-
関西学院、院長に中道基夫神学部教授を再任
-
キリストの血の贖いの価値 万代栄嗣
-
「がんの治療法」と「問題の克服法」 佐々木満男
-
英国で無神論者が有神論者を上回る 神を信じるか信じないかの鍵は「社会化」
-
カンタベリー大主教の辞任求める声上がる、同性間の性交渉支持する発言巡り
-
イスラム過激派が「異教徒」4人の処刑動画を公開 ナイジェリア
-
「未来に向かう新たな出発点に」 淀橋教会、創立120周年記念し感謝会
-
日本人に寄り添う福音宣教の扉(209) 創造主(神様)は本当に存在するのか? 広田信也
-
第4回ローザンヌ会議のイ・ジェフン共同組織委員長、大会のハイライトと未来の希望語る
-
関西学院、院長に中道基夫神学部教授を再任
-
「解放の神学の父」 グスタボ・グティエレス氏死去、96歳
-
「がんの治療法」と「問題の克服法」 佐々木満男
-
中絶クリニックの緩衝地帯で黙祷ささげた男性に有罪判決 英国
-
「急がば回れ」か、それとも「善は急げ」か 菅野直基