福音主義(福音派)
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トランプ氏のイラン戦争と移民政策、福音派で評価二分 否定的回答が半数超える
米国のドナルド・トランプ大統領の支持基盤とされるキリスト教福音派の半数以上が、イラン戦争と移民取り締まりを巡る政権の対応について、自らのキリスト教理解と合致しない、あるいはキリスト教の価値観に反すると考えていることが、世論調査で分かった。
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世界福音同盟と国際ユダヤ人諸宗教間協議委員会、公式対話を再開
世界的な福音派の組織である世界福音同盟(WEA)と、11の主要なユダヤ人組織を代表し他宗教との対話を行う国際ユダヤ人諸宗教間協議委員会(IJCIC)が、公式な対話プログラムを再開した。
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黒人福音派の公民権活動家、ジョン・パーキンス牧師死去 95歳
著名な黒人の福音派指導者で公民権活動家、著述家のジョン・パーキンス牧師が13日、米ミシシッピ州ジャクソンの自宅で死去した。95歳だった。「キング牧師以来、最も影響力のあるアフリカ系米国人キリスト教指導者」などと評価された。
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加藤喜之氏の『福音派』 「新書大賞2026」で3位に
加藤喜之氏(立教大学文学部キリスト教学科教授)の『福音派─終末論に引き裂かれるアメリカ社会』が、「新書大賞2026」で3位に選ばれた。『福音派』は、米国の福音派とその背景にある終末論に着目し、第2次世界大戦後の米国の軌跡を描き出す書。
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AI聖書チャットボットの神学的偏り示す論文発表、英ケンブリッジ大学神学部で議論
AIを利用した聖書チャットボットの神学的偏りに関する研究論文が発表され、ワークショップが1月、英ケンブリッジ大学神学部で開催された。ワークショップでは、聖書チャットボットが人々の神学的理解に及ぼす影響について幾つかの懸念が示された。
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WEA総主事ら、ヨルダン観光遺跡大臣と会談 イエスの受洗2千周年記念事業に向け協議
福音派の指導者らが、ヨルダンのイマド・ヒジャジーン観光遺跡大臣と会談した。会談では主に、2030年にイエス・キリストの受洗2千周年記念行事を行うことを見据え、宗教観光の促進に向けた話し合いが行われた。
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米福音派の著名作家、フィリップ・ヤンシー氏が不倫を告白 執筆・講演活動から引退
米福音派の著名な作家で、邦訳書も多いフィリップ・ヤンシー氏(76)が6日、米福音派誌「クリスチャニティー・トゥデイ」で、既婚女性と8年間不倫関係にあったことを告白し、今後は執筆や講演活動から引退すると発表した。
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米のベネズエラ攻撃・大統領拘束に対する現地の福音派キリスト者の反応
米国のドナルド・トランプ大統領は3日、米軍が同日未明にベネズエラで決定的な軍事作戦を実施したと発表した。作戦では、首都カラカスを空爆した上で、ニコラス・マドゥロ大統領と妻のシリア・フローレス氏を拘束した。
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【書評】鶴見太郎著『ユダヤ人の歴史―古代の興亡から離散、ホロコースト、シオニズムまで』
「ユダヤ人の歴史」という書名の著作は、いくつも存在します。その中で、鶴見太郎氏による本書『ユダヤ人の歴史―古代の興亡から離散、ホロコースト、シオニズムまで』は、日本人によって著された最初の「ユダヤ人の歴史」です。
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AIは福音宣教の未来をどのように形づくるか ローザンヌ運動が福音主義の視点で考察
ローザンヌ運動の新しい研究部門「LIGHT」は、教会と日常生活における人工知能(AI)の急速な台頭がもたらす機会、課題、責任について検証している。その範囲は、コミュニケーション、学習、ミニストリー、神学、牧会ケアにまで及ぶ。
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世界福音同盟(WEA)「ソウル宣言」全文和訳
10月末に韓国・ソウルで開催された世界福音同盟(WEA)の第14回総会では、加盟する世界の福音派教会の共通の信仰告白として、「ソウル宣言」が1週間のフィードバック受付期間を設けつつ「原則的に採択」された。以下、本紙による全文和訳。
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新総主事が就任、国際理事会が新体制に WEA第14回総会「ソウル宣言」採択し閉幕
韓国・ソウルのサラン教会を会場に開かれた世界福音同盟(WEA)の第14回総会は10月30日、新体制となった国際理事会(IC)と新議長を発表するとともに、新総主事の就任式、「ソウル宣言」の採択などが行われ、幕を閉じた。
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【書評】加藤喜之著『福音派─終末論に引き裂かれるアメリカ社会』
本書は、福音派の入門書ではない。米国の福音派が、歴代の大統領とどのように関わってきたかを詳細に伝える専門書である。プロテスタント主流派に身を置く、一介の牧師である私にとっては、自分が学んでおくべき範囲をはるかに超えた内容であったように思う。
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「2033年までに全ての人に福音を」 世界福音同盟の第14回総会、ソウルで開幕
世界福音同盟(WEA)の第14回総会が27日、韓国・ソウルで開幕した。テーマは「2033年までに全ての人に福音を」。WEAは世界6億人の福音派キリスト教徒を代表する組織で、参加者は31日までの期間、各種プログラムに参加する。
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ウクライナの福音派連合組織、欧州福音同盟に正式加盟
欧州福音同盟(EEA)は17日、年次総会でウクライナ福音主義プロテスタント教会協議会(CEPCU)の加盟を全会一致で承認した。CEPCUは8月25日にEEAへの加盟を決定しており、EEAが承認したことで、正式に加盟が決まった。
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米福音派の重鎮、ジェームス・ドブソン氏死去 フォーカス・オン・ザ・ファミリー創設者
米福音派最大規模のパラチャーチ団体「フォーカス・オン・ザ・ファミリー」の創設者で、福音派の重鎮として知られるジェームス・ドブソン氏が21日、死去した。89歳だった。ジェームス・ドブソン家族研究所が同日、発表した。
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世界福音同盟、新総主事にアラブ系イスラエル人弁護士を選出
世界福音同盟(WEA)は18日、アラブ系イスラエル人弁護士のブトロス・マンスール氏(59)を、新総主事兼最高責任者(CEO)に選出したと発表した。10月に韓国・ソウルで開催される総会で、正式に就任する。
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福音派増えるベネズエラ、大統領が「マーチ・フォー・ジーザスの日」制定 全国で行進
ベネズエラで2日、「マーチ・フォー・ジーザス」が開催され、多くの福音派クリスチャンが参加した。同国ではニコラス・マドゥロ大統領が、8月第1土曜日を「全国マーチ・フォー・ジーザスの日」とする大統領令に署名。国の正式な記念日として制定した。
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トランプ氏批判でビリー・グラハム氏の映像を使用 ハリス氏支持の福音派グループが謝罪
昨年の米大統領選で、カマラ・ハリス前副大統領を支持した福音派のグループは8日、ドナルド・トランプ大統領を批判する広告で、世界的な大衆伝道者である故ビリー・グラハム氏の説教映像を政治的に利用したことは間違っていたとして、謝罪した。
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福音派の著名講解説教者、ジョン・マッカーサー牧師死去 86歳
米メガチャーチ「グレース・コミュニティー教会」(カリフォルニア州)を半世紀以上にわたって牧会し、福音派の講解説教者として著名なジョン・フラートン・マッカーサー・ジュニア牧師が14日、肺炎のため死去した。86歳だった。
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