検索結果
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ワールドミッションレポート(8月13日):オーストリア ブラジル出身のオペラ歌手、ウィーンで元イスラム教徒、元仏教徒、元無神論者からなる教会を設立(2)
デボーションを通じて、ペルシャ人への伝道に導かれたブラジル出身のオペラ歌手マリアは、イラン人の少女に出会い、小さな聖書研究会を始めた。この集まりは、彼女が意図したわけではないのに、主が次々に人を加えてくださったのだ。
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主の救いの事実がもたらす変化 万代栄嗣
今日お開きした箇所には「キリストは、私たちのために、ご自分のいのちをお捨てになりました。それによって私たちに愛がわかったのです」とあります。イエス様は自分の命を犠牲にするほど私たちを愛されました。
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ワールドミッションレポート(8月12日):インドネシアのジャンビ族のために祈ろう
インドネシアに、ジャンビ語を話すジャンビ族がいる。人口85万人。誰もクリスチャンはいないとされている。宗教は土着の宗教とイスラムの混合。ジャンビ族の救いのために祈っていただきたい。
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ジーザス・レインズ・ジャパン、終戦記念日の8月15日に全国7カ所で同時開催
王なるイエス・キリストの御名をパレードや音楽、ダンスを通して賛美し、祝い、その地域や国のために祈る祭典「ジーザス・レインズ・ジャパン」が、終戦記念日の8月15日に全国7カ所で同時開催される。
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ワールドミッションレポート(8月11日):オーストリア ブラジル出身のオペラ歌手、ウィーンで元イスラム教徒、元仏教徒、元無神論者からなる教会を設立(1)
マリアは、デボーションをしているとき、ペルシャ人と福音を分かち合うようにという神の促しを感じた。しかし彼女は、ペルシャ人が何なのかすらも知らなかったので、この促しについて皆目見当もつかなかった。
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4人組の米人気ゴスペルグループ、3人が飛行機事故で死亡
米人気ゴスペルグループ「ネロンズ」のメンバー3人が7月26日、飛行機事故で亡くなった。ネロンズは、夫妻と娘2人による4人組のグループ。クルーズ船で行われる公演に出演するため、シアトルに向かっていたところ、飛行機が途中で墜落し、亡くなった。
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日本人に寄り添う福音宣教の扉(203)キリスト教葬儀における「祈りと賛美」 広田信也
私たちは、全国から寄せられるキリスト教葬儀の依頼に対し、故人や遺族の希望に沿えるよう、それぞれの地域の司式牧師や葬儀社との仲介を担う働きをしています。全国からの依頼ですから、司式牧師や葬儀社はほぼ毎回異なり、遺族がキリスト教葬儀を希望される…
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ワールドミッションレポート(8月10日):パプアニューギニアで今年30万人以上が洗礼を受けた!
パプアニューギニアから驚きの朗報だ。なんと今年、30万人以上のパプアニューギニア人が洗礼を受けたのだ! 洗礼式は「パプアニューギニア(PNG)フォー・クライスト」として知られる一連のイベントの一環で行われた。
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「たった一人でも変化を生み出すことができる」 世界最大の日曜学校創設者が来日講演
世界中で毎週60万人以上の子どもたちが通う世界最大の日曜学校「メトロ・ワールド・チャイルド」(本部・米ニューヨーク)の創立者で主任牧師のビル・ウィルソン氏が5年ぶりに来日し、7月25日から30日まで東京や大阪など全国4カ所で講演した。
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思い通りいかないときにできる感謝 菅野直基
病気になって、健康のありがたさに気付くことがあるものです。健康は当たり前ではありません。また、諸問題やトラブルに遭うことで、順調に事が進むことのありがたさを感じるものです。
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ワールドミッションレポート(8月9日):ロシアのイズホル族のために祈ろう
ロシアに、イズホル語を話すイズホル族がいる。人口1100人。誰もクリスチャンはいない。宗教は不明。イズホル族の救いのために祈っていただきたい。
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米エレベーション教会、礼拝出席者数が2割増 献金額は150億円超に
米メガチャーチ「エレベーション教会」はこのほど、2023年の年次報告書を発表した。それによると、昨年は新たに3つのキャンパス(礼拝所)を開設し、毎週の礼拝出席者数は1万7千人を超え、献金額は1億840万ドル(約158億円)に達した。
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花嫁(9)白百合の願い 星野ひかり
夫のがんが分かった当初、夫を失ったら私はどうやって暮らしてゆけばいいのだろう、と不安な気持ちに押しつぶされそうになった。心がふさぎ込み、潰れそうになった私を、牧師先生や義両親、親族は「大丈夫だ」とその根拠までも共に考え、励ましてくれた。
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政治家のための祈り 穂森幸一
日本の憲法に「政教分離」が示されています。いかなる宗教団体であっても、その勢力を政治力として行使してはいけないし、行政も宗教に介入してはならないということは当然のことであります。しかし、それは信仰者が政治の世界に無関心であっていいという…
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ワールドミッションレポート(8月8日):シリア イスラム教徒のタクシードライバー、キリスト教徒を乗せて人生の新たな道を案内される(4)
2週間後、タレックは家族の待つ新しい家へと旅立った。タレックとケビンの2人にとって別れはつらく、別れの時には涙がとめどもなく流れた。「僕はいつまでもイエスに従うよ」とタレックは彼らに告げ、「ケビン、僕は君を本当に愛している! あの日…
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旧優生保護法の強制不妊に加担、日本キリスト教協議会が謝罪
最高裁が違憲とし、国の賠償責任を認めた旧優生保護法を巡り、日本キリスト教協議会(NCC)は、6日に発表した今年の「平和のメッセージ」で、「(同法下の)強制不妊という人権侵害に加担」していたとして謝罪した。
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ヨハネ福音書を読む(68)「イエス様の最期」―ポンテオ・ピラト(4)― 臼田宣弘
「十字架上のキリストの最後の7つの言葉」といわれているものがあります。イエス様が十字架上で語られた言葉を7つにまとめたものです。このうち、ヨハネ福音書にある3つの言葉が、今回読む箇所で伝えられています。
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奴隷解放の父―エイブラハム・リンカーンの生涯(25)南軍の降伏
1865年4月。うるわしい春の朝だった。ポトマックに近い農家の一室で、グラント将軍と副官マリンズ大尉が地図を見ていた。「・・・ポトマックの川岸から山地にかけて、ミード将軍が大軍団を配備している。これではさすがのリー将軍も、この包囲を…
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ワールドミッションレポート(8月7日):シリア イスラム教徒のタクシードライバー、キリスト教徒を乗せて人生の新たな道を案内される(3)
難民としてシリアから北アフリカに逃れたタレックは、タクシードライバーとして生計を立てていたが、キリストを信じるケビンとの出会いを通じて霊的な対話を始める。そして、彼はついに聖書を読み始めたのだ。
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ハリス米副大統領、大統領選出馬の日に牧師に電話
11月の米大統領選で再選を目指していたジョー・バイデン大統領が撤退を表明し、後任候補としてカラマ・ハリス副大統領への支持を表明した日、ハリス氏自身は、大統領選への出馬を表明するとともに、長年親交のある牧師に電話し、祈りを求めていた。
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