サブタイトル:判例と報道から見えてくるもの/著者名:日本弁護士連合会消費者問題対策委員会(編集)/出版社:教育史料出版会/出版年:2003.10 /ISBN:4876524394 /税込価格:2,625円/ページ数:238p/判型:A5
● 内容:宗教的活動にかかわる人権侵害と被害救済のために。31の重要裁判例と、1987年以降の宗教関連事件の報道記事を収録。宗教トラブルの現状と全体像をまとめる。(「BOOK」データベースより)
● 目次:1章 本書出版の目的(判断基準公表とその後の反響)/2章 宗教関連の最新判例から読み取れること(判例選択の方針 主な判例の紹介 宗教関連の裁判例から読み取れること)/3章 宗教関連の事件報道から読み取れること(宗教関連事件報道記事・年表をまとめた趣旨 宗教関連の報道記事から読み取れること オウム真理教報道年表の示すもの)/4章 展望と課題(判例・報道記事のまとめ 調査・検討をふまえた提言)/5章 資料(事件記事選択・オウム真理教年表作成の方針 宗教関連事件報道記事(1987年9月〜2001年12月) オウム真理教報道年表(1989年11月〜2001年12月))(「BOOK」データベースより)