Skip to main content
2026年6月24日22時50分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 教会
  3. 教団・教会

世界最大のメソジスト教会を導く牧会理念 第1回牧会者セミナー

2007年10月12日08時57分
  • ツイート
印刷
関連タグ:光林教会金宣燾(キム・ソンド)淀橋教会
長野で行われた第1回牧会者セミナーで講義する韓国・光林教会の金ソンド監督=10日、駒ヶ根・光林国際ミッション・センターで+
長野で行われた第1回牧会者セミナーで講義する韓国・光林教会の金ソンド監督=10日、駒ヶ根・光林国際ミッション・センターで

韓国・光林教会の指導者、金ソンド監督が9〜12日の4日間、長野県の駒ヶ根・光林国際ミッション・センターで開かれた第1回牧会者セミナーに参加した。金監督は、集まった日本人牧師たちと親しく交わりながら、わずか150人の教会を登録会員9万人の世界最大のメソジスト教会へと導いた牧会理念を伝えた。

光林教会へ赴任した当時、金監督はまず「世界一のメソジスト教会を建てる」という明確なビジョンを信徒らに与え続けた。毎週開かれる祈祷会では、使徒の働きを集中的に講義し、「伝道」へと信徒らの気持ちを駆り立て、講義後、牧師自らが先頭に立って街頭に出ていき、道行く一人ひとりに声をかけながら伝道した。

最初は街頭に出ての伝道に戸惑っていた信徒らも、牧師の後を追いながら路傍伝道を始めた。わずか一夜で約70人が伝道された。赴任当時150人ほどだった登録会員数は、瞬く間に2倍の300人に。するとすぐさま金監督は、新たに1000人の目標を掲げた。こうして信徒らにたえず、次に目指すべき明確な目標を与えていった。

日本の教会では、道行く人に声をかけて行う伝道方式が、他人に迷惑になるなどの理由からあまり行われていない現状がある。金監督は、日本と韓国の文化の違いを認めながらも、「迷惑よりもその人の命を救う方が大事だ」と語った。その上で、「伝道こそ、イエスが与えた最大の使命」だと強調した。

また、「愛の反対は無関心」だと語り、教会が信徒に対して個人的に深い関心を持つことが、いつでも祈り、人に全人的な癒しを与える完全な牧会につながると説いた。

金監督は、現代は「フィーリング(Feeling)」の時代であり、礼拝も「見る」から「感じる」礼拝に変わる必要があると語った。礼拝がより「霊的(inspiring)」なものとなるために、説教、音楽、案内、儀式の4つをポイントとしてあげた。

主日礼拝の説教は、信徒らが一週間生活する上でもっとも重要な霊の糧である。金監督は、土曜日は一日中祈祷院にこもってひたすら祈りながら、翌日の説教を準備する。自宅に帰るのはいつも夜の12時ごろになるという。すると翌日の礼拝では、多くの信徒が説教中に涙を流しながら御言葉に耳を傾ける。金監督は、何よりも聞く者の霊に深く触れ、聴く者が自然に涙を流すような霊的な説教が現代の礼拝に求められていることを強調した。

また、礼拝における音楽の重要性も強調。海外の多くの教会でドラムなどを使った現代的な音楽が積極的に取り入れられていることをあげながら、礼拝参加者の心に触れる音楽が現代の教会には強く求められていると語った。

礼拝出席者を迎える教会の案内もとても重要である。金監督は、礼拝に訪れた人がまるで自分が王子になったかと感じるほど、神から与えられた尊い存在の価値をしっかりと受け取れるようなきめ細かい応対が必要ではないかと語った。

礼拝のすべてのプログラムがまるで水の流れるように進行するとき、霊的な礼拝が完成する。最後に金監督は、「(礼拝出席者の中に)最後の礼拝をささげる方がいらっしゃるという意識でいつも礼拝をささげている」と礼拝にかける思いを語った。

教会が新しい命を生み出すには、教会員のトータルコミットメント(全的献身)が不可欠である。光林教会では愛の実践として、教会をあげて訪問伝道を積極的に実施している。ほかにも、積極的信仰、誠実な生活、一致した従順などを教会員全体の持つべき姿勢としてあげた。

金監督は、牧会者には、ビジョン(Vision)、ベンチャー(Venture)、バイタリティー(Vitality)の3つの「V」が必要だと強調。特に2.ベンチャーについて、「冒険には信仰が必ず必要であり、冒険のない牧会では教会が成長するのは難しい」とし、「神の祝福を信じて大胆に行動するとき、驚くべきことが起こる」と語った。

また、信徒の指導力訓練の重要性を強調。ジョン・ウェスレーが多くのスモール・グループをつくり、信徒の指導力を訓練したことに触れ、「信徒が指導力を発揮するとき、教会は必ずリバイバルする」と語った。

今回のセミナーには、日本人の牧師ら約20人が参加。金監督はすべての講演を日本語で行い、個人的な牧会相談にも応じながら、参加者らと深い交わりを持った。

関連タグ:光林教会金宣燾(キム・ソンド)淀橋教会
  • ツイート

クリスチャントゥデイからのお願い

皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間30~40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、月額1000円からのサポーターを募集しています。お申し込みいただいた方には、もれなく全員に聖句をあしらったオリジナルエコバッグをプレゼントします。お支払いはクレジット決済で可能です。クレジットカード以外のお支払い方法、サポーターについての詳細はこちらをご覧ください。

サポーターになる・サポートする

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • 救世軍清瀬病院が来年3月末で閉院、診療は今年11月下旬めどに終了

  • Gゼロ時代の津波石碑(10)【久保有政氏に聞く】仏教とキリスト教のつながり(前半) 山崎純二

  • 旧統一協会の解散命令が確定、最高裁「必要でやむを得ない」 特別抗告を棄却

  • 日本キリスト教海外医療協力会、新会長に柳澤理子氏 椙山女学園大学教授

  • 日ごとのパンを求めて―ジョージ・ミュラーの生涯(6)フランケの「孤児の家」

  • 神学の限界と突破口(5)第1章 主な論争と解決─「聖霊論」の論争 三谷和司

  • ワールドミッションレポート(6月24日):メキシコ カルテルと伝統の狭間で─暴力に耐えるキリストの弟子たち

  • 「重要な希望のしるし」 世界教会協議会のピレイ総幹事、米イラン覚書を歓迎

  • ワールドミッションレポート(6月23日):東アフリカ 迫害国家への「逆流」─帰国者とアフリカ人宣教師③

  • ワールドミッションレポート(6月19日):インドのムンダス族のために祈ろう

  • 国旗損壊罪の創設に反対、日本キリスト教協議会が声明

  • Gゼロ時代の津波石碑(10)【久保有政氏に聞く】仏教とキリスト教のつながり(前半) 山崎純二

  • 旧統一協会の解散命令が確定、最高裁「必要でやむを得ない」 特別抗告を棄却

  • 救世軍清瀬病院が来年3月末で閉院、診療は今年11月下旬めどに終了

  • 聖書原語への招き─霊に燃え、主に仕えるために(11)パン種の譬えで示す神の国 白畑司

  • 神学の限界と突破口(5)第1章 主な論争と解決─「聖霊論」の論争 三谷和司

  • 両足に6本の指持って生まれた少年、キリスト教慈善団体の医療支援受け走れるように

  • トランプ氏のイラン戦争と移民政策、福音派で評価二分 否定的回答が半数超える

  • 「世界難民の日」 ワールド・ビジョンが8カ国で調査 子ども守る「自立」の重要性訴え

  • 中国当局、秋雨聖約教会の礼拝を摘発 信徒33人を拘束

  • 国旗損壊罪の創設に反対、日本キリスト教協議会が声明

  • 米メガチャーチがビーチで洗礼式、過去最多の2552人が受洗

  • 着工140年以上のサグラダ・ファミリア、主塔「イエスの塔」完成 NHKが特番

  • 「聴く隣人のいるところ」 キリスト教高校の1年間が伝える「自由とは何か」問う大切さ

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(250)未信者とセカンドチャンスに潜む大きな課題 広田信也

  • 神学の限界と突破口(4)第1章 主な論争と解決─「贖罪論」の論争 三谷和司

  • 戦後のキリスト教ブームの中で生まれた口語訳聖書、今にも生きるキリシタン時代の聖書訳

  • 聖書全巻の翻訳、800言語で完成 飛躍的に加速する聖書翻訳

  • 「祈りなくしてリバイバルは起こらない」 日本リバイバル同盟が創立30周年

  • 「ありがとう」か「あたりまえ」か 佐々木満男

編集部のおすすめ

  • 「今、求められているのは、慰めと癒やし」 能登被災者支援でゴスペルコンサート

  • 「祈りなくしてリバイバルは起こらない」 日本リバイバル同盟が創立30周年

  • 芥川賞作家の鈴木結生氏らが登壇、青山学院大学で口語訳聖書刊行70周年記念講演会

  • 四国の教会が教団教派超え一致 「愛と希望の祭典・四国」閉幕、延べ3千人以上が参加

  • 「あなたの人生は、必ずよみがえる」 第63回首都圏イースターのつどい

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • Threads
  • RSS
Copyright © 2002-2026 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.