記事一覧
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新しい生ける道 穂森幸一
主イエスはご自身の肉体をささげて「新しく生きる道」を示してくださいました。外圧に振り回されず、既定路線に縛られない生き方が求められています。日本人離れした発想で立ち上がり、何らかのアクションを起こすべきではないでしょうか。
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もしそうでなくても 穂森幸一
どんな時でも「もしそうでなくても神に従います」という生き方が求められているのではないかと思います。明けない夜はありません。日本の信仰者に求められている、世界の中の立ち位置があります。
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絶望の中の希望 穂森幸一
鹿児島市内にキリシタン墓という歴史遺跡があります。江戸時代に徳川幕府は250年間、キリシタン禁制をしていました。キリスト教への迫害はすさまじいものがあり、信仰していることが分かると、本人の命が奪われるだけではなく…
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世界の指導者 穂森幸一
早朝フロリダ州に住む米国人からテレビ電話がきました。彼の奥様は子ども時代、東京にいたということで、少し日本語が分かります。ワシントンで盆栽展が開かれているらしいのですが、テレビのレポーターが「バンザイツリー」と叫んでいて…
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残された良心 穂森幸一
イスラエルを訪問したときに、エルサレムでタクシーに乗った経験があります。自分が滞在していたホテルの位置をうまく説明できませんでした。ホテルの近くにYMCAがあったことを思い出し、YMCAの場所は分かるか聞くと、分かるということでした。
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この一事に励む 穂森幸一
ある高校の校長先生が、卒業式で語られた言葉が心に残っています。「諸君は高校3年間、いろいろな賞をもらわれたと思います。私はその中で、皆勤賞が一番素晴らしいと思います」
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強くあれ、恐れるな 穂森幸一
私は特に体調不良を感じたわけではなかったのですが、2年前、健康診断を受けました。診断によると、病状はないけれども予兆が見られるので、気を付けたほうがいいということでした。
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万事感謝 穂森幸一
私はこの聖句が好きで、お題目のように唱えていましたが、ある時、本当に喜んでいるか、本当に感謝しているかと自問しました。喜んでいると言いながら、暗い顔をしているし、落ち込んでいることもありました。
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よみがえるいにしえのビジョン 穂森幸一
先月、上京する機会があったときに、夕食をごちそうしてくださるという方がいらっしゃいましたので、新橋までついていきました。よくテレビに「新橋のガード下のサラリマンに聞きました」というコーナーが出てきます。
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信仰者の死生観 穂森幸一
インターネットの情報番組を見ていたら、辺境の地に住んでいるフィリピンの山岳民族が紹介されていました。全てを自給自足しているということでしたので、理想的な生き方かもしれないと思いました。
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祈りの力の実証 穂森幸一
わずかな隙間につまずいて、こけてしまったことがあります。その時、年齢による脚力の衰えだろうか、それとも目が悪くなったのだろうかと悩みました。足の筋力を回復すれば良くなるかもと思い、運動しようと試みたりもしました。
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武士道と大和魂のルーツ 穂森幸一
大和魂を辞書で引くと、仏教や外国の教えが入る前の日本民族固有の精神とか、日本精神の神髄という説明がありますが、あまりよく分かりません。どのような背景で生まれ、日本人の心にどのように培われたのでしょうか。
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奇跡の聖書 穂森幸一
伝言ゲームという遊びがあります。10人ぐらい並んで、まず端っこの人が耳元で何かをささやきます。聞いたことと同じ内容を次の人に伝えるというゲームですが、10人目に届いたときには、全く別の内容になっています。
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伝統・習慣に残る先人のメッセージ 穂森幸一
お正月になると、ほとんどの家庭でお雑煮やお節が振舞われます。私はお雑煮を食べると新しい年が来たんだなあと実感できます。お雑煮の中には必ず入れなければならないといわれているものがあるのですが、地域によってかなり異なるようです。
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はるかなる歴史ロマン 穂森幸一
古代ユダヤ人が日本にやってきて日本人に影響を及ぼしたかもしれないなどという話をしますと、とんでもないことだと一蹴する人がいます。日本とイスラエルはとてつもなく距離が離れていて、交通の発達していない古代社会で出会うなどということは…
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いと高き神に、誉れあれ 穂森幸一
若い人々の間で、極端な宗教離れに向かうか、カルト宗教のとりこになってしまう傾向が強いのは、日本だけではなく、先進国といわれる国々で見受けられるのではないかと思います。
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思いやりの精神 穂森幸一
先日、モーニングセミナーで女性カウンセラーの講話を聞く機会がありました。講師の話によりますと、「男性は絶望的なほどに女性の気持ちが分かっていない」というのです。
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飢え渇く人の叫び 穂森幸一
旧統一協会と政治家に関する話題が一時期、テレビのワイドショーや新聞記事を独占していました。霊感商法による被害者のことは忘れてはいけないし、このような団体と政治家がつながるなどということはあってはならないことです。
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わが足のともしび 穂森幸一
先日の夕方、知人に書類を届けようと思って町外れまで車で向かいました。車を降りたら、薄暗くなっていました。知人の在宅を確認しようと思って携帯を手にし、足を進めたとき、前のめりに転倒してしまいました。
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熱心党からの脱却 穂森幸一
これは、私が米国の知人から聞いた話です。彼の父親は米国で牧師をしていました。宣教の情熱に燃え、自分に任されている教会を成長させようと必死になっていろいろな宣教活動を試みたのですが、うまくいかなかったそうです。
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