-
エオウィン、「Cliché」のミュージックビデオをリリース
独立ロックミュージックアーティストのエオウィンが間もなく「Cliché」のミュージックビデオをリリースしてファンたちを驚かせる。
-
ケイス&クリスティン・ゲッティ、アルバム「Hymns for the Christian Life」を10月9日リリース
夫婦ワーシップデュオのケイス&クリスティン・ゲッティは10月9日、賛美歌のニューアルバム「Hymns for the Christian Life」をリリースする。
-
マンディーサら、ラブ・ライフ・ウィメンズ・カンファレンスに出演
マンディーサ、カリ・ジョーブ、ダーリン・チェック、フーズド・ワーシップはジョイス・マイヤーの女性向けカンファレンス「ラブ・ライフ・ウィメンズ・カンファレンス」にスペシャル音楽ゲストとして出演した。
-
祝福の当事者として深みに漕ぎ出すクリスチャンへ(2)
ANRC12は、日本および世界で人々がそれぞれ抱えている課題や痛みがある中にあって、憐れみ深く恵み豊かな主に導かれ、主の語りかけに応答していきたいという願いから開催されるに至った。
-
祝福の当事者として深みに漕ぎ出すクリスチャンへ
8日、インマヌエル中目黒キリスト教会(東京都目黒区)で開催された「オール・ネーションズ・リターニーズ・カンファレンス2012(ANRC12)関東キックオフ集会で、国分寺バプテスト教会(東京都国分寺市)牧師の米内宏明(よないひろあき)氏がルカの福音書5章1節~10節から「深みに漕ぎだそう」と題してメッセージを伝えた。
-
「と」に生きた内村、対立を克服し聖霊を追究 (2)
佐藤氏は新渡戸が教育界、官界、言論界で活躍し、「公人」として人と一緒に打ち解け合って仕事をして生きた人であり、すべての人にすべての人の状に従って(Ⅰコリント9・22)救おうとする姿勢であったのに対し、内村はもっぱら言論界で活躍し、「聖書之研究」を天職とする私人で一貫した生を歩んだ「独立独歩の人」であったことを指摘した。
-
「と」に生きた内村、対立を克服し聖霊を追究
17日、今井館聖書講堂(東京都目黒区)で第35回内村鑑三研究会が開催され、「内村鑑三研究」編集委員で東洋英和女学院大学名誉教授の原島正氏および大阪市立大学名誉教授の佐藤全弘氏が内村鑑三に関する講演を行った。
-
米キリスト教雑誌記者ケン・スミス氏は、児童ポルノ配信会社の創設者
クリスチャン新聞が要約を掲載した米キリスト教雑誌の長文記事を担当したケン•スミス氏について、過去に児童ポルノ問題に深く関与した人物であると米クリスチャン・ポスト(CP)が報じ、波紋が広がっている。
-
「ザ・アコースティック・クリスマス・ツアー」が11月29日スタート
米国オクラホマ州オクラホマで11月29日に始まる「アコースティック・クリスチャン・ツアー」は、ワーシップ音楽を通してクリスマスの精神を全ての家族に与える。
-
シスル、無料ダウンロード可能なニューシングル「We Blind」をリリース
フル・ライド・ミュージック・グループは最新のニュースレターで、米国セントルイスのラッパー、シスルが今年の殺人事件数が圧倒的なシカゴの現状に対する思いを描いたニューシングルをリリースしたと発表した。
-
クリスタファリ、音響技師を募集
レゲエグループのクリスタファリは現在、音響技師を探している。ウェブサイト(www.gospelreggae.com)でクリスタファリのマーク・モアは応募者の必須条件を提示した。
-
ランプ・モード・レコーディングスとハンブル・ビースト・レコーズ、「ビースト・モード・ツアー」を開催
ランプ・モード・レコーディングスとハンブル・ビースト・レコーズの2つのレーベルは、「ビースト・モード・ツアー」を開催するためにパートナーとなる。
-
クリス・トムリン、来年1月にアルバム「Burning Lights」をリリース
ワーシップリーダーでアーティストのクリス・トムリンは来年1月、ニューアルバム「Burning Lights」をリリースする。
-
ザ・ロケット・サマー、11月に秋のツアーを開催
ブライス・エイヴァリーのソロユニット、ザ・ロケット・サマーは今秋、スペシャルゲストにザ・クラシック・クライムやウィリアム・ベケットを迎えて「ザ・ロケット・サマー・フォール2012USツアー」を開催する。
-
サンディ・パティとジェイソン・クラブ、「ア・クリスマス・セレブレーション・ツアー」で共演
数々のダヴ賞やグラミー賞に輝いたサンディ・パティとジェイソン・クラブの2人が「ア・クリスマス・セレブレーション・ツアー」で共演する。
-
フランチェスカ・バティステリ、「ザ・ハンドレッド・モア・イヤーズ・ツアー」に出発
コンテンポラリーシンガーのフランチェスカ・バティステリは今月20日、初めての主演を果たす「ザ・ハンドレッド・モア・イヤーズ・ツアー」に出発した。
-
WCC、パキスタン政府に冒とく法濫用について検証を要求
世界教会協議会(WCC)はパキスタン政府で適用されている冒とく法の濫用についての公聴会を後援し、パキスタン政府に対し、現実的かつ具体的な冒とく法濫用に関する検証を行うことで、同国の著しい人権濫用の改善を要求した。
-
ザ・オールド・パスズ、クリスマス・スペクタキュラー・コンサートを開催
サザンゴスペルカルテットのザ・オールド・パスズは毎年恒例のクリスマス・スペクタキュラー・ディナーとコンサートを開催する。
-
マイ・ハーツ・クライ、EP「Crazy Dubstep Edition」をリリース
ロックポップトリオのマイ・ハーツ・クライは今月18日、ニューEP「Crazy Dubstep Edition」をリリースした。
-
トリビュート・カルテット、アルバム「Our Anthem」をリリース
サザンゴスペルグループのトリビュート・カルテットは今月18日、ニューアルバム「Our Anthem 」をリリースした。
人気記事ランキング
-
2025年のトップ10ニュース(国内編)
-
【クリスマスメッセージ】この世に来られた救い主―イエス・キリスト 渡部信
-
ワールドミッションレポート(12月27日):ウガンダ アフリカの真珠―真の霊的変革を求めて
-
Gゼロ時代の津波石碑(8)日本人が宗教アレルギーとなった経緯 山崎純二
-
上智大学キリシタン文庫が初の貴重資料展、キリシタン版や大友宗麟書状など30点を公開
-
日本人に寄り添う福音宣教の扉(238)神が人となられた理由 広田信也
-
京大などのチームがキリスト教AIの開発開始 「プロテスタント教理問答ボット」を発表
-
一人の信者を作るためにたくさんの敵を作らない伝道 菅野直基
-
自ら体験し受け入れるキリスト 万代栄嗣
-
イーロン・マスク氏、最も尊敬するのは「創造主」 宇宙を創造した神の存在を肯定
-
上智大学キリシタン文庫が初の貴重資料展、キリシタン版や大友宗麟書状など30点を公開
-
【クリスマスメッセージ】この世に来られた救い主―イエス・キリスト 渡部信
-
イーロン・マスク氏、最も尊敬するのは「創造主」 宇宙を創造した神の存在を肯定
-
ニカラグア、入国者の聖書の持ち込みを禁止
-
Gゼロ時代の津波石碑(8)日本人が宗教アレルギーとなった経緯 山崎純二
-
『幸福論』 カール・ヒルティが贈る聖書を土台とした人生論
-
2025年に最も人気のあった聖句はイザヤ書41章10節 この6年で4回目
-
京大などのチームがキリスト教AIの開発開始 「プロテスタント教理問答ボット」を発表
-
日本福音同盟、新総主事に神戸博央牧師
-
2025年のトップ10ニュース(国内編)
-
2025年に最も人気のあった聖句はイザヤ書41章10節 この6年で4回目
-
元阪神マートンさんが来日ツアー「クリスマスの贈り物」 関西学院大でトークイベントも
-
上智大学キリシタン文庫が初の貴重資料展、キリシタン版や大友宗麟書状など30点を公開
-
英聖公会の聖職者ら約700人がカトリックに、この30年余りで 女性司祭導入後に急増
-
【クリスマスメッセージ】この世に来られた救い主―イエス・キリスト 渡部信
-
イーロン・マスク氏、最も尊敬するのは「創造主」 宇宙を創造した神の存在を肯定
-
【書評】鶴見太郎著『ユダヤ人の歴史―古代の興亡から離散、ホロコースト、シオニズムまで』
-
日本聖書協会が恒例のクリスマス礼拝、聖書普及事業150年を感謝しコンサートも
-
京都ノートルダム女子大学、次期学長に酒井久美子氏 学生募集停止の来年4月から
-
英国で「路傍伝道者憲章」 相次ぐ街頭説教中の逮捕受け














