東中野キングス・ガーデンがん哲学外来開設記念講演「がん哲学外来―夕暮れ時に、光がある―」が4月18日(土)、東京都練馬区の東中野キングス・ガーデンで行われる。
講師は、一般社団法人がん哲学外来理事長、順天堂大学医学部病理・腫瘍学教授の樋野興夫氏。講演後には、がん哲学外来・グループワークが行われる。1テーブルに6人ほどが座り、日ごろ思っていることなどを自由に語り合う。また、希望により樋野氏と1人15分程度の個人面談が可能。先着4組まで。
申し込みは、専用フォーム、または電話・FAX・メールにて、氏名、電話番号、任意で講師への質問(面談希望など)を記入の上、東中野キングス・ガーデンキングスカフェ(電話:03・3368・5200、FAX:03・3368・5204、メール:[email protected]、専用フォーム)まで。
日時:2015年4月18日(土)午後2時半~5時半(開場:午後2時~)
場所:東中野キングス・ガーデン(東京都中野区東中野4−2−16)
費用:参加費500円
定員:60人
■ プログラム
午後2時半:開会挨拶
2時35分:基調講演「がん哲学外来―夕暮れ時に、光がある―」(樋野興夫氏)
3時5分:がん哲学外来・グループワーク、樋野先生個人面談
4時5分:分かち合い、Q&A
4時35分:エンディング、閉会のことば