星野敦子
-
ようこそ!みのり農場へ(8) 星野敦子
遂に、つららが、雪面に到着しました。滝のようです。気温の低い日が続いています。そんなある朝、外には何やら足跡が・・・。野ウサギでしょうか。客室の前から、厨房の前を通って裏の林の方へ足跡は続いていました。
-
ようこそ!みのり農場へ(7) 星野敦子
毎日寒い日が続いています。みのりの入口は「つらら」のオンパレードです。こちらは、客室の北側の屋根からのつらら・・これが、もう少したつと、地面までこのつららが繋がります。
-
ようこそ!みのり農場へ(6) 星野敦子
今年は暖冬。とは言いながらいきなりドカン!と降りましたね。今シーズン初の除雪の山ができました。ここ片品村の、冬には雪が降り積もり、木々達の新緑が待ち遠しい春、新鮮な野菜や果実の収穫本番の夏、そして素晴らしい紅葉の秋と、四季がはっきりしているところが好きですが、あまり雪が降りすぎても大変です。
-
ようこそ!みのり農場へ(5) 星野敦子
12月に入って、一段と寒さが強まって来ましたが、最初の週末に遂に雪が積もりました。これは8日の朝です。雪が降っても、次には必ずご覧のように見事な青空になるのが片品の冬です。青と白のコントラストが素晴らしい景色を創り出してくれます。
-
ようこそ!みのり農場へ(4) 星野敦子
西に見える武尊山も白くなりました。この2月に、冬の国体が開催されます。クロスカントリ競技の会場です。みのりの庭に木々も、すっかり葉が落ちて絨緞になっています。
-
ようこそ!みのり農場へ(3) 星野敦子
だいぶ寒くなりました。みのりの庭の紅葉も終盤。葉っぱも散り始めましたが、黄色が目立つようになりました。
-
ようこそ!みのり農場へ(2) 星野敦子
みのりの紅葉のご紹介です。四季折々の周囲の山の表情の変化と畑の作物の成長の具合が日々見てとれます。
-
ようこそ!みのり農場へ(1) 星野敦子
ここ、片品村の菅沼(すがぬま)というところは、群馬県の北東部。国立公園の尾瀬の麓。日光にも隣接しており、標高870メートル程のところにあります。
人気記事ランキング
-
聖書に無関心な若者に向き合う教会ユース教師の物語 映画「笛を吹け」が日本語字幕化
-
同志社大学、尹東柱に名誉博士号授与へ 戦時下の日本で獄死した韓国のクリスチャン詩人
-
米キリスト教系学校で銃乱射、2人死亡 容疑者は15歳の女子生徒
-
シリアの教会指導者ら、アサド政権崩壊させた反政府イスラム武装勢力の代表者らと会談
-
バイデン米大統領、来年1月に教皇フランシスコと会談へ
-
ワールドミッションレポート(12月21日):バングラデシュ 決して失われない希望―バングラデシュの少女が祝うクリスマス(1)
-
日本CCC元代表の栗原一芳氏死去、69歳
-
篠原元のミニコラム・聖書をもっと!深く!!(205)聖書と考える「年末SP~バントマン×放課後カルテ~」
-
中国、家の教会に「詐欺」のレッテル貼り迫害 弁護士や教会指導者らが共同で非難声明
-
シリア語の世界(13)数字・数詞小辞典、12使徒たちの名前 川口一彦
-
米キリスト教系学校で銃乱射、2人死亡 容疑者は15歳の女子生徒
-
聖書アプリ「ユーバージョン」、2024年に最も人気のあった聖句を発表
-
聖書に無関心な若者に向き合う教会ユース教師の物語 映画「笛を吹け」が日本語字幕化
-
トランプ氏、次期政権の閣僚にメガチャーチの副牧師を指名
-
日本CCC元代表の栗原一芳氏死去、69歳
-
中国、家の教会に「詐欺」のレッテル貼り迫害 弁護士や教会指導者らが共同で非難声明
-
アインシュタインとフロイトが交わした往復書簡 『ひとはなぜ戦争をするのか』
-
同志社大学、尹東柱に名誉博士号授与へ 戦時下の日本で獄死した韓国のクリスチャン詩人
-
日本人に寄り添う福音宣教の扉(212)暗闇の中に輝くいのちの光 広田信也
-
癒やしを信じる信仰を働かせよう 万代栄嗣
-
聖書アプリ「ユーバージョン」、2024年に最も人気のあった聖句を発表
-
トランプ氏、次期政権の閣僚にメガチャーチの副牧師を指名
-
日本聖公会京都教区の高地敬主教が辞意表明 元牧師による性加害事件の対応巡り引責
-
韓国で「非常戒厳」宣言も6時間で解除 牧師ら「国のために祈る時」「党利党略離れて」
-
米キリスト教系学校で銃乱射、2人死亡 容疑者は15歳の女子生徒
-
ごめんなさい選挙 佐々木満男
-
聖書に無関心な若者に向き合う教会ユース教師の物語 映画「笛を吹け」が日本語字幕化
-
日本聖書協会がクリスマス礼拝、装幀者の長尾優氏が聖書事業功労者賞を受賞
-
韓国教会連合、WEAのソウル総会に反対を表明 CCKに続き
-
日本CCC元代表の栗原一芳氏死去、69歳