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「化学進化説より創造論の方がはるかに素直」 東工大名誉教授が解説
進化論の実態を明らかにし、創造論を論証する講演会「科学の本質と創造論」(インターナショナルVIPクラブ主催)の第2回が5月28日、オンラインで開かれ、約60人が参加した。
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世界宣教祈祷課題(7月26日):エジプト
少し長いが、宣教団体オープンドアーズの素晴らしい働きの証しを紹介したい。上エジプトに住む20代半ばの青年バヘルは、この10年間、怒りと絶望の中に生きてきた。当時13歳だった彼は、地元の石切り場で働いていた。
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ヨハネ福音書を読む(15)「癒やされた人の告知」―ユダヤ人たちの迫害が始まる― 臼田宣弘
9章の登場人物は信仰告白しているのに対し、5章に登場するこの癒やされた人は、言葉で信仰告白をしていないため、よりネガティブな解釈が散見されます。そうした中で、この癒やされた人に対して、徹頭徹尾ポジティブな見解を与えているのがオディです。
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孤独感じる牧師が増加、牧師に対するサポートは減少 「意識的な対策を」
米カリフォルニア州に拠点を置く福音派のキリスト教世論調査会社「バーナグループ」は、この数年間に牧師たちの孤独感が高まり、身近な人々による牧師に対するサポートが減少していることを示す調査結果を発表した。
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「あなたがたの実が残るため」 さとうまさこの漫画コラム(65)
御霊の実は、愛、喜び、平安、寛容、親切、善意、誠実、柔和、自制です。これらは、永遠に朽ちない信仰による実であり、天に宝として残るものです。この地はやがて滅び去ります。
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篠原元のミニコラム・聖書をもっと!深く!!(132)聖書と考える「CODEー願いの代償ー」
このドラマの中で、二宮巡査部長たちは、アプリ【CODE】で願いをかなえてもらい、その代わり、ある代償を・・・。しかし、私たちは? そうです、私たちはアプリに願いをかなえてもらうのではなくて、全能である天のお父様に願いをかなえていただきます。
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中絶や余剰胚の問題知って 東京で「いのちの行進」
中絶や余剰胚の問題への理解と「いのちの尊さ」を呼びかけて行進する「マーチフォーいのち(いのちの行進)」が16日、日比谷公園(東京都千代田区)を出発点に行われた。
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世界宣教祈祷課題(7月25日):エチオピア
エチオピアでは、キリスト教が多数派の宗教かもしれないが、実際の状況はもっと複雑だ。特定の地域に住み、特定の背景を持つキリスト教徒は、信仰のために全てを失う可能性がある。
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保育の再発見(14)子どもが持つ「無邪気な邪悪さ」
残念なことに、子どもには「無垢で無邪気だからこその邪悪さ」が備わっているのです。そして、それに保育士や親はしっかりと向き合わなければならないのです。からかったり、いじめたりするのは、そんな「無垢で無邪気だからこその邪悪さ」に遠因するのです。
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オデーサの大聖堂にミサイル攻撃、屋根など大破 世界遺産登録地区内
ウクライナ南部の都市オデーサに23日未明(日本時間同日午前)、ロシアによる大規模なミサイル攻撃があり、市内中心部にあるウクライナ正教会(モスクワ総主教庁系、UOC)の救世主顕栄大聖堂が破壊された。
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聖霊来たれり 万代栄嗣
いよいよ夏本番! 夏ならではの神様からの豊かな恵みを体験してまいりましょう。聖歌の576番「聖霊来たれり」という賛美を、今夏の自分のテーマ曲にしようと思っています。
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世界宣教祈祷課題(7月24日):カナダ
カナダのバンクーバーにあるエマニュエル・イラン人教会で、130人ものイラン人が1日のうちに洗礼を受けた。エマニュエル教会牧師のアラシュ氏はこう説明する。「今イラン人の間で、霊的なリバイバルが起きているのです」
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同志社、創立者・新島襄ゆかりの安中市と協定締結
学校法人同志社(京都市)は17日、創立者の新島襄ゆかりの地として知られる群馬県安中(あんなか)市と、教育や文化、スポーツ、まちづくりなどの分野において相互に協力することを目的とした包括連携協定を締結した。
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世界宣教祈祷課題(7月23日):クロアチア
東欧でのアウトリーチに用いられているミニストリーの一つがバイブルキャンプだ。最近クロアチアで行われたキャンプは、子どもやユースたちに英語を教えるために企画された。地元の教会の青少年に加え、村からは、約40人の未信者の青少年、少女たちが参加…
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米議事堂襲撃事件、牧師親子と教会員の男性に有罪評決
2020年の米大統領選の結果認定を遅らせる目的で、翌21年1月6日に発生した米連邦議会議事堂襲撃事件に関与したとして、米フロリダ州在住の牧師とその息子、また教会員の男性が有罪となった。
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世界宣教祈祷課題(7月22日):アルゼンチン
「ヘブンズ・エンジェル」として知られるアルゼンチンの宣教師が、バイクで密林を旅し、文明からほとんど切り離された先住民族に手を差し伸べている。困難な旅にもかかわらず、彼のメッセージと伝道トラクトや冊子を受け取った多くの人々が、涙を流して…
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古代東方大秦景教旅行写真記(12)南インドの使徒トマス遺跡(2) 川口一彦
2012年8月、イーグレープ(穂森宏之社長)主催の「南インドの使徒トマス殉教地と活動地を訪ねるツアー」に参加。その時の写真を紹介します。
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「人間の尊厳、暴力ではなく連帯によってのみ守られる」 司教協議会会長が平和旬間談話
8月の平和旬間を前に、日本カトリック司教協議会会長の菊地功大司教(東京大司教区)による談話「人間のいのちの尊厳を守るものは」(7日付)が20日、カトリック中央協議会のホームページで発表された。
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トラブルとトラベル 菅野直基
予期せぬトラブルは、生きている限り起こります。トラブルとは、いざこざ、もめ事、面倒、問題、紛争、障害などをいいますが、トラブルがない場所を探してもなかなか見つかりません。トラブルの全くない人がいるとしたら、死んでお墓に入った人くらいです。
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世界宣教祈祷課題(7月21日):スペイン
3日間にわたる路傍伝道の後、「バルセロナ、イエスはあなたを愛している」という名のイベントのクロージング・セッションに数千人が集まった。先週、バルセロナで開かれたこの伝道イベントは、カタルーニャの福音派教会と国内外の伝道団体・宣教団体の支援…
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主は生きておられる(241)カレンダーあと1枚 平林けい子
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ひと足ひと足、主にすがりて 菅野直基
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都合の悪いお言葉(その2) マルコ福音書10章1~12節
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ワールドミッションレポート(11月7日):スーダンのマディ族のために祈ろう
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地球環境の守り人 穂森幸一
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篠原元のミニコラム・聖書をもっと!深く!!(251)聖書と考える「良いこと悪いこと」
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