清野勝男子
-
葬儀を入り口とした日本宣教の新しい在り方を考える 「キリスト教葬儀から日本宣教を考える」拡大シンポ
「キリスト教葬儀から日本宣教を考える」拡大シンポジウムが18日、御茶の水キリストの教会で開催された。日本同盟基督教団土浦めぐみ教会の清野勝男子主任牧師とブレス・ユア・ホーム株式会社代表で牧師の広田信也氏が講演した。
-
東京都:「葬儀から日本宣教を考える」拡大シンポジウム 7月18日
「葬儀から日本宣教を考える」拡大シンポジウム(主催:「葬儀から日本宣教」実行委員会)が7月18日(月・祝)午後1時半から、東京都千代田区の「御茶の水キリストの教会」で開かれる。東京プレヤーセンター、株式会社 創世 ライフワークス社、ブレス・ユア・ホーム株式会社協賛。
-
2年に1度の「伝道団体連絡協議会フェスティバル」、お茶の水クリスチャン・センターで開催
2年に1度の「伝道団体連絡協議会フェスティバル」(同協議会主催)が5月28日、お茶の水クリスチャン・センターで開催された。同センター8階のチャペル内とチャペル外のホールには、同協議会に加盟しているキリスト教関連の企業、学校、グループなど約30団体のブースが並んだ。
-
断食祈祷聖会2016「葬儀から日本宣教を考える」 土浦めぐみ教会・清野勝男子牧師が講演
「断食祈祷聖会2016」(同実行委員会主催、日本福音同盟=JEA協力)は2日目の12日、午前10時から集会が行われ、日本同盟基督教団土浦めぐみ教会の清野勝男子(かつひこ)主任牧師が、「葬儀から日本宣教を考える」と題して講演を行った。
人気記事ランキング
-
ホロコースト救助者たちの信仰、ユダヤ人の命を救うために行動したクリスチャンたち
-
欧州で広がる反キリスト教ヘイトクライム、年間2400件超発生
-
説教でトランプ米大統領に不法移民らへの「慈悲」求めた聖公会主教、説教の意図語る
-
シリア語の世界(16)子音文字と発音、母音について 川口一彦
-
堕落とは人生の深掘りである(その2) マルコ福音書12章13~17節
-
旧約聖書学者の大島力氏死去、71歳 青山学院大学名誉教授
-
本能の中で滅びる 岡田昌弘
-
家族をも救いに導く神の御業 万代栄嗣
-
無料オンライン講座「キリストの基礎知識コース」第9期受講者募集 2月15日開講
-
「サタン」が聖書を読む理由 ウクライナの最前線から
-
説教でトランプ米大統領に不法移民らへの「慈悲」求めた聖公会主教、説教の意図語る
-
「サタン」が聖書を読む理由 ウクライナの最前線から
-
「文学的原体験は聖書」 大学院生の鈴木結生さんが芥川賞受賞 父は牧師、教会で育つ
-
トランプ米大統領の就任式で大衆伝道者のグラハム氏らが祈り、神の導きと守り求める
-
旧約聖書学者の大島力氏死去、71歳 青山学院大学名誉教授
-
欧州で広がる反キリスト教ヘイトクライム、年間2400件超発生
-
無料オンライン講座「キリストの基礎知識コース」第9期受講者募集 2月15日開講
-
表現者意識を持とう 佐々木満男
-
第49回日本カトリック映画賞、「侍タイムスリッパー」に決定
-
性の多様性に揺れる世の中で、論争するより伝道しよう 菅野直基
-
「文学的原体験は聖書」 大学院生の鈴木結生さんが芥川賞受賞 父は牧師、教会で育つ
-
トランプ米大統領の就任式で大衆伝道者のグラハム氏らが祈り、神の導きと守り求める
-
神がいるのになぜ? キリスト教弁証学からの「悪の問題」
-
今、旧統一教会を知るための3冊 溝田悟士
-
説教でトランプ米大統領に不法移民らへの「慈悲」求めた聖公会主教、説教の意図語る
-
「世界迫害指数2025」発表 12カ国を「レッドゾーン」に指定
-
南部バプテスト派出身初の米大統領、日曜学校で長年奉仕 ジミー・カーター氏の信仰
-
米ロサンゼルスの山火事、教会やキリスト教学校も全焼など大きな被害
-
NCC靖国問題委、石破首相と野田立憲代表の伊勢神宮参拝に抗議
-
「サタン」が聖書を読む理由 ウクライナの最前線から