異端カルト110番
-
張清益・異端カルト110番代表の信徒暴行問題、警察が捜査
複数の信徒に対する暴行問題が取り沙汰されている「異端カルト110番」の張清益(チャン・チョンイク)代表について、警察による捜査が行われていることが、6日までに関係者などへの取材で分かった。
-
「捏造ノート」提示の取材に信徒暴行問題の張清益牧師も協力か
異端カルト110番編集長の中橋祐貴氏が昨年、根田祥一氏同席のもと「反キリスト教メディア」として韓国の主要教団から調査中の「ニュースNジョイ」の取材を受けた際、信徒暴行問題の渦中にある同代表の張清益牧師も協力していた疑惑が提起されている。
-
中橋祐貴氏、事実上のノート捏造認める 根田祥一氏が真っ先に釈明
本紙をめぐる一連の異端捏造事件で、騒動を起こした中橋祐貴氏(異端カルト110番編集長)が、今度は異端疑惑の証拠とされる聖書講義のノートを自身で書いたと述べ、事実上の「捏造」であったことを認めた。
-
張清益牧師暴行問題、告発者が詳細明かす 「真っ赤な嘘」発言などで調査に不信感
日本キリスト教異端相談所所長の張清益(チャン・チョンイク)牧師が、自身が牧会する教会の信徒らに暴行を加えていたとされる問題で、張牧師から日常的にパワハラを受けていたと訴えていた元教会スタッフが、その詳細を明らかにした。
-
信徒暴行問題の張清益牧師、日韓で調査へ 派遣教会はすでに派遣打ち切り
自教会の信徒やスタッフに対する暴行やパワハラが、元信徒らの証言で明るみに出た日本キリスト教異端相談所所長の張清益(チャン・チョンイク)牧師について、日本と韓国で調査が行われることになった。
-
日本キリスト教異端相談所所長の張清益牧師、複数の信徒に暴行 証言で明らかに
日本キリスト教異端相談所所長の張清益(チャン・チョンイク)牧師が、自らが牧会する単立とねりキリスト教会に通っていた複数の信徒に対し、暴行を加えていたことが明らかになった。また元教会スタッフの男性は、日常的にパワハラを受けていたと訴えている。
人気記事ランキング
-
教皇フランシスコの献花台や記帳所、東京カテドラル聖マリア大聖堂などに設置
-
2026年に東京のスタジアムで伝道集会開催へ 「過去に見たことのないリバイバルを」
-
「全人類の希望と慈愛の象徴」 WCRP日本委理事長、教皇の死去受けコメント
-
ローマ教皇フランシスコ死去、88歳
-
【イースターメッセージ】陰府(よみ)帰りの福音 金井望
-
篠原元のミニコラム・聖書をもっと!深く!!(223)聖書と考える「ソロ活女子のススメ5」
-
ワールドミッションレポート(4月22日):エチオピア 「神はあなたを愛している」一人のオロモ人を永遠に変えた言葉
-
ワールドミッションレポート(4月21日):カメルーンのクパ族のために祈ろう
-
神の領域 穂森幸一
-
ワールドミッションレポート(4月20日):フランス 復活の歴史的事実が無神論者のフランス人を変える
-
2026年に東京のスタジアムで伝道集会開催へ 「過去に見たことのないリバイバルを」
-
ローマ教皇フランシスコ死去、88歳
-
【イースターメッセージ】陰府(よみ)帰りの福音 金井望
-
映画「パッション」続編、今年8月にもイタリアで撮影開始へ
-
聖職者への唾吐き、教会施設への攻撃など イスラエルで反キリスト教事件が増加
-
日本人に寄り添う福音宣教の扉(220)聖書が示す3つの「天国」 広田信也
-
英国で「静かなリバイバル」 教会の礼拝出席率が増加、Z世代の男性で顕著
-
教皇フランシスコの献花台や記帳所、東京カテドラル聖マリア大聖堂などに設置
-
孤独は恵み 菅野直基
-
「全人類の希望と慈愛の象徴」 WCRP日本委理事長、教皇の死去受けコメント
-
映画「パッション」続編、今年8月にもイタリアで撮影開始へ
-
2026年に東京のスタジアムで伝道集会開催へ 「過去に見たことのないリバイバルを」
-
救世軍、ブース記念病院を事業譲渡 7月から「タムス杉並病院」に
-
「山田火砂子監督、さようなら」 教会でお別れの会、親交あった俳優らが思い出語る
-
英国で「静かなリバイバル」 教会の礼拝出席率が増加、Z世代の男性で顕著
-
ローマ教皇フランシスコ死去、88歳
-
「カトリックジャパンニュース」がスタート カトリック新聞は休刊
-
キリシタン弾圧を描いた遠藤周作の代表作『沈黙』 絶望の淵で宣教師が得た答えとは?
-
「森は海の恋人」の畠山重篤さん死去、81歳
-
【イースターメッセージ】陰府(よみ)帰りの福音 金井望