エレミヤ書
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ティモシー・ケラー牧師が教会指導者に遺した3つのアドバイス
19日に72歳で死去したティモシー・ケラー牧師は亡くなる数週間前、牧師ら教会指導者に向けて3つのアドバイスを語る動画メッセージを撮影し、遺(のこ)していた。
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そもそも預言は聞かれたのか(その3・最終回)
今回はエレミヤについて少しは悩もうかとも思ったが、他者のことで悩むより、自分のことはどうなっているのかと、そっちの方が深刻になってきた。どうも冬というのは厄介だ、実に気が滅入(めい)る、と今年もそう思うわけである。
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そもそも預言は聞かれたのか(その2)
エレミヤを話題にしているが、エレミヤ書を一意に読み解くつもりはない。大体が預言書というのはややこしいのだ。一通り読み解いたことがあるが、正直同じような内容の繰り返しである。
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そもそも預言は聞かれたのか(その1)
エルサレムには、いろいろなものがあるらしい。行ったことがないので、書物やネットで知るしかないのではあるが。一番興味があるのは聖墳墓教会の「支店」である。一般的には「園の墓」といわれている場所で、エルサレムの城壁の外に位置しているらしい。
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