有賀喜一
-
最後まで「伝狂戦士」として歩む 90歳現役の有賀喜一牧師、祝賀激励会に340人
伝道者として今も国内外で活躍する有賀喜一牧師の90歳現役・宣教66年を記念する祝賀激励会が20日、大阪市のホテルで開かれ、全国から約340人が参加した。教団教派を超えて全国の牧師ら有志が発起人となり、有賀牧師に尊敬と感謝の思いを伝え…
-
「リバイバルはあなたに来ている」 有賀喜一牧師が講演
「ジーザス・ジューン・フェスティバル2024」(日本民族総福音化運動協議会・同実行委員会主催)が10日、東京中央教会(東京都新宿区)で開かれ、伝道者の有賀喜一牧師が講演した。
-
クリスチャンの国会議員や首長らも参加 「日本国家祈祷会」が大阪で初開催
日本と世界の平和のためにクリスチャンが教派を超えて祈る「日本国家祈祷会」が1日、大阪市内のホテルで開かれ、全国から約300人が集まった。クリスチャンの国会議員や首長、地方議員らも出席する中、伝道者の有賀喜一牧師がメッセージを伝えた。
-
【イースターメッセージ】死んでも生きる! 有賀喜一
皆さん! ハッピー・イースター! キリストの復活を心からお祝いいたします! 今から36年前、私はまず、エジプトのカイロで世界の七不思議の一つであるピラミッドを見、ツタンカーメンの金の棺桶(かんおけ)の輝きに圧倒されました。
-
首都圏イースター、感染症対策徹底し2年ぶりの開催 有賀喜一牧師がメッセージ
第58回首都圏イースターのつどいが18日、淀橋教会で開かれた。昨年は新型コロナウイルスの影響で中止となったが、今年は感染症対策を徹底した上で開催。久米小百合さんが賛美をささげ、有賀喜一牧師が「死んでも生きる」と題してメッセージを伝えた。
-
「伝道なくして日本の教会の未来はない」 全日本リバイバルミッション、47都道府県で伝道集会開催
炎リバイバル教会(東京都足立区)で3日、全日本リバイバルミッション主催の伝道集会が開かれ、ゲストの世界的ギタリスト、井草聖二さんによるコンサートタイム、有賀喜一牧師(全日本リバイバルミッション代表)によるメッセージタイムの時が持たれた。
-
延べ3300人が参加 「北関東リバイバルミッション」閉幕
北関東の霊的開放を目指し、全4日の日程で行われた全日本リバイバルミッション主催「北関東リバイバルミッション」
人気記事ランキング
-
「文学的原体験は聖書」 大学院生の鈴木結生さんが芥川賞受賞 父は牧師、教会で育つ
-
トランプ米大統領の就任式で大衆伝道者のグラハム氏らが祈り、神の導きと守り求める
-
NCC靖国問題委、石破首相と野田立憲代表の伊勢神宮参拝に抗議
-
第27回アジアキリスト教病院協会総会詳報(1)淀川キリスト教病院理事長が基調講演
-
イスラエルとハマスが停戦合意 キリスト教指導者らは歓迎、ガザ地区への人道支援訴え
-
【書評】エミール・ブルンナー著『信仰・希望・愛』
-
聖書アプリ「ユーバージョン」、1日で79万8千回インストール 最多を記録
-
第27回アジアキリスト教病院協会総会詳報(2)「経済危機・自然災害・世俗主義」テーマにシンポジウム
-
出生巡り苦悩する少女がたどり着いた先は? 「罪のゆるし」描く三浦綾子著『続氷点』
-
第27回アジアキリスト教病院協会総会詳報(3)全人医療研究教育所が初の公式セミナー
-
「文学的原体験は聖書」 大学院生の鈴木結生さんが芥川賞受賞 父は牧師、教会で育つ
-
トランプ米大統領の就任式で大衆伝道者のグラハム氏らが祈り、神の導きと守り求める
-
第27回アジアキリスト教病院協会総会詳報(1)淀川キリスト教病院理事長が基調講演
-
NCC靖国問題委、石破首相と野田立憲代表の伊勢神宮参拝に抗議
-
イスラエルとハマスが停戦合意 キリスト教指導者らは歓迎、ガザ地区への人道支援訴え
-
【書評】エミール・ブルンナー著『信仰・希望・愛』
-
「世界迫害指数2025」発表 12カ国を「レッドゾーン」に指定
-
米ロサンゼルスの山火事、教会やキリスト教学校も全焼など大きな被害
-
神がいるのになぜ? キリスト教弁証学からの「悪の問題」
-
恵みあふれる人生の旅路を歩もう 万代栄嗣
-
「文学的原体験は聖書」 大学院生の鈴木結生さんが芥川賞受賞 父は牧師、教会で育つ
-
今、旧統一教会を知るための3冊 溝田悟士
-
神がいるのになぜ? キリスト教弁証学からの「悪の問題」
-
「世界迫害指数2025」発表 12カ国を「レッドゾーン」に指定
-
南部バプテスト派出身初の米大統領、日曜学校で長年奉仕 ジミー・カーター氏の信仰
-
米ロサンゼルスの山火事、教会やキリスト教学校も全焼など大きな被害
-
「摂理」教祖の鄭明析氏、懲役17年確定 女性信者らに性的暴行やわいせつ行為
-
NCC靖国問題委、石破首相と野田立憲代表の伊勢神宮参拝に抗議
-
イエスを「真のメシア」と歌ってはダメ? クリスマスキャロルの歌詞巡る対応で賛否
-
2024年のトップ10ニュース(国際編)