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ミラノ・コルティナ冬季五輪を福音伝える機会に 宣教師らが現地教会と協力して伝道

2026年2月14日22時12分
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関連タグ:イタリア南部バプテスト連盟(SBC)
ミラノ・コルティナ冬季五輪を福音伝える機会に 宣教師らが現地教会と協力して伝道+
米南部バプテスト連盟(SBC)国際宣教局(IMB)の宣教師であるチャーリー・ワーシー氏(左から3人目)と、ポーランドのそり競技「リュージュ」の選手ら(写真:IMB)

イタリアで開催中のミラノ・コルティナ冬季オリンピックを、福音を伝える機会にしようと、現地ではさまざまな伝道活動が行われている。

25回目の冬季オリンピックとして、6日から22日まで開催される今大会には、92カ国・地域から約2900人の選手が参加し、200万人を超える観客が見込まれている。会場は、イタリア北部のミラノとコルティナダンペッツォの2都市を中心に15カ所に及び、冬季オリンピック史上最も広範囲な大会となっている。

米南部バプテスト連盟(SBC)のニュースサイト「バプテストプレス」(英語)によると、SBCからは、国際宣教局(IMB)の宣教師と数百人のボランティアが現地に赴く。

IMBの宣教師、ボランティア、現地パートナーからなる宣教チームは、2024年のパリ夏季オリンピックで行った弁証法的な伝道キャンペーン「私は誰?」を展開する。このキャンペーンでは、アイデンティティーや人生の意味・目的に関する質問を盛り込んだ会話のきっかけとなるカードを用い、現地の住民や観客と交流を深め、最終的にイエス・キリストの中に答えを見いだすよう導く。

この他、ミラノ市内にホスピタリティーポイントを設けたり、オリンピックで人気のピンバッジ交換イベントに参加したりするなどして、聖書やヨハネによる福音書の小冊子を配布する。

オリンピック期間中の伝道活動をコーディネートするIMBの宣教師であるチャーリー・ワーシー氏は、バプテストプレスに次のように話す。

「イタリアが南部バプテスト連盟の宣教地として世界で3番目に古いことを、ほとんどの人は知らないと思います。私たちは、世界中のどこよりも長く、この地に宣教師を派遣してきたのです」

米ソルトレークシティーを拠点とするクリスチャン音楽家グループ「ザ・ロック・ミュージック」も、国際宣教団体「ユース・ウィズ・ア・ミッション」(YWAM)や現地の教会と協力して、伝道活動を行う。

現地では、オリンピックの公式ファンゾーンでの伝道イベントを支援したり、ミラノやイタリア北部の都市アルコ周辺のコーヒーショップや教会でコンサートを開いたりする。

ザ・ロック・ミュージックの創設者でワーシップリーダーのスティール・クロスホワイト氏は、オリンピック開催前、ゴスペル音楽協会(英語)に次のように語っている。

「私たちの心は、全ての国々に福音のメッセージを伝えることです。その国々(の人々)がイタリアに来るので、私たちも行くべきだと感じました」

「音楽は笑顔に似ています。たとえ言葉が通じなくても、歌を通して意味のあるコミュニケーションができます。現地の宣教団体と協力しているので、同じ信仰を持つ仲間が通訳として参加し、会話の機会を提供します。冬季オリンピックの興奮を分かち合いながら、収穫を待つ地に希望を届けられるのが待ちきれません」

※ この記事は、クリスチャン・デイリー・インターナショナル(CDI)の記事を日本向けに翻訳・編集したものです。一部、加筆・省略など、変更している部分があります。
関連タグ:イタリア南部バプテスト連盟(SBC)
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