Skip to main content
2026年6月25日17時52分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 国際
  3. 全般
新型コロナウイルス

児童婚、コロナ禍で2倍以上に増加の地域も ワールド・ビジョン

2021年5月21日20時10分
  • ツイート
印刷
関連タグ:ワールド・ビジョン新型コロナウイルス持続可能な開発目標(SDGs)
児童婚、コロナ禍で2倍以上に増加の地域も ワールド・ビジョン+
14歳で結婚したが、妊娠が分かった後、夫に捨てられた少女(写真:©UNICEF/Noorani)

子どもの権利侵害とされる「児童婚」の件数が、新型コロナウイルスの感染が拡大した2020年3~12月に、一部の地域で前年同期と比べ2倍以上増えたことが、キリスト教国際NGO「ワールド・ビジョン」の調査で明らかになった。ワールド・ビジョンは、コロナ禍により児童婚の件数が過去25年間で最も増加したとし、2023年までにさらに400万人の少女が、未成年のうちに結婚させられる可能性があると警告している。

ワールド・ビジョンはこのほど、支援を行う世界70カ国余りの中でも特に児童婚の問題に取り組んできたアフガニスタンやバングラデシュ、セネガル、ウガンダにおけるデータと研究などをまとめた報告書「Breaking The Chain(鎖を断ち切る)」(英語)を発表した。それによると、コロナ禍の影響により、児童婚をする少女の数は1千万人も増加すると予想されており、2030年までに児童婚をする少女の数は、これまでの予想の1億人から1億1千万人に急増するという。

また、コロナ禍が襲った2020年は、児童婚率が過去25年間で最も大きく上昇し、ワールド・ビジョンが支援を行う多くのコミュニティーで、同年3~12月の児童婚件数が前年同期に比べ2倍以上に増えたという。児童婚急増の背景には、コロナ禍に起因する生計確保手段の喪失や貧困の増加、教育や支援サービスへのアクセス欠如などが考えられている。

ワールド・ビジョンのアドボカシー渉外担当者であるデイナ・ブズセア氏は次のように話す。

「毎年1200万人もの少女たちが18歳の誕生日を迎える前に結婚させられるのは悲痛です。教室の空席、商品として扱われる少女たち、失われる人間的・経済的可能性、そのどれもが悲劇を物語っています。私たちは、家庭の経済的困窮、無理解などが、最も脆弱(ぜいじゃく)な地域で児童婚がなくならない要因の一つと考えています。新型コロナウイルスのパンデミックとロックダウンによって、少女たちは、健やかな子ども時代を生きる権利、そして自分たちの可能性を実現する権利を脅かされています」

児童婚は、18歳未満での結婚、またはそれに相当する状態にあることと定義されている。子どもの成長や発達に悪い影響を与えるとされ、学校を中途退学するリスクも高まり、女子の場合は、妊娠や出産による死亡リスクが高まるほか、暴力、虐待、搾取の被害も受けやすい。婚姻関係を結ぶ男女のいずれかが18歳未満であれば児童婚に該当するが、女子が年上の男性と結婚するケースが圧倒的に多いという。

日本ユニセフ協会によると、世界では約7億5千万人の女性と少女が18歳未満で結婚しており、そのうちの3人に1人以上(約2億5千万人)が15歳未満で結婚している。地域別では南アジアが42パーセントと最も多く、東アジア・太平洋が26パーセント、アフリカが17パーセントとなっている。貧困家庭、また都市部よりも地方で特に多い傾向がある。「持続可能な開発目標」(SDGs)では、ジェンダー平等の実現を目指す5つ目の目標で、具体的な指標として「未成年者の結婚、早期結婚、強制結婚および女性器切除など、あらゆる有害な慣行を撤廃する」が掲げられている。

関連タグ:ワールド・ビジョン新型コロナウイルス持続可能な開発目標(SDGs)
  • ツイート

関連記事

  • 12歳のキリスト教徒の少女、誘拐後に性的暴行受け強制改宗・結婚 裁判所が解放を命令

  • 失踪中のドイツ人少女、イラク・モスルで発見 IS戦闘員と結婚

  • ワールド・ビジョン、国連「アースデイ」に気候変動の危機警告

  • シリア紛争10年、子どもの平均寿命が13年短縮 ワールド・ビジョンが報告書

  • エチオピア北部紛争、ワールド・ビジョンが10億円規模の追加支援 緊急募金呼び掛け

クリスチャントゥデイからのお願い

皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間30~40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、月額1000円からのサポーターを募集しています。お申し込みいただいた方には、もれなく全員に聖句をあしらったオリジナルエコバッグをプレゼントします。お支払いはクレジット決済で可能です。クレジットカード以外のお支払い方法、サポーターについての詳細はこちらをご覧ください。

サポーターになる・サポートする

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • 救世軍清瀬病院が来年3月末で閉院、診療は今年11月下旬めどに終了

  • いのちの言葉聖書学校が卒業式、5人が新たな歩みへ

  • 韓国異端「新天地」の李萬熙総会長を逮捕、信者5万6千人を政党に強制入党させた疑い

  • Gゼロ時代の津波石碑(10)【久保有政氏に聞く】仏教とキリスト教のつながり(前半) 山崎純二

  • 「ヘブライズムが世界を救う」 ジーザス・ジューン・フェスティバル2026、東京・新宿で6月29日

  • 日ごとのパンを求めて―ジョージ・ミュラーの生涯(6)フランケの「孤児の家」

  • 旧統一協会の解散命令が確定、最高裁「必要でやむを得ない」 特別抗告を棄却

  • 日本キリスト教海外医療協力会、新会長に柳澤理子氏 椙山女学園大学教授

  • ワールドミッションレポート(6月24日):メキシコ カルテルと伝統の狭間で─暴力に耐えるキリストの弟子たち

  • 神学の限界と突破口(5)第1章 主な論争と解決─「聖霊論」の論争 三谷和司

  • 国旗損壊罪の創設に反対、日本キリスト教協議会が声明

  • 救世軍清瀬病院が来年3月末で閉院、診療は今年11月下旬めどに終了

  • Gゼロ時代の津波石碑(10)【久保有政氏に聞く】仏教とキリスト教のつながり(前半) 山崎純二

  • 旧統一協会の解散命令が確定、最高裁「必要でやむを得ない」 特別抗告を棄却

  • 聖書原語への招き─霊に燃え、主に仕えるために(11)パン種の譬えで示す神の国 白畑司

  • 神学の限界と突破口(5)第1章 主な論争と解決─「聖霊論」の論争 三谷和司

  • 両足に6本の指持って生まれた少年、キリスト教慈善団体の医療支援受け走れるように

  • いのちの言葉聖書学校が卒業式、5人が新たな歩みへ

  • トランプ氏のイラン戦争と移民政策、福音派で評価二分 否定的回答が半数超える

  • 「世界難民の日」 ワールド・ビジョンが8カ国で調査 子ども守る「自立」の重要性訴え

  • 国旗損壊罪の創設に反対、日本キリスト教協議会が声明

  • 米メガチャーチがビーチで洗礼式、過去最多の2552人が受洗

  • 着工140年以上のサグラダ・ファミリア、主塔「イエスの塔」完成 NHKが特番

  • 「聴く隣人のいるところ」 キリスト教高校の1年間が伝える「自由とは何か」問う大切さ

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(250)未信者とセカンドチャンスに潜む大きな課題 広田信也

  • 神学の限界と突破口(4)第1章 主な論争と解決─「贖罪論」の論争 三谷和司

  • 戦後のキリスト教ブームの中で生まれた口語訳聖書、今にも生きるキリシタン時代の聖書訳

  • 救世軍清瀬病院が来年3月末で閉院、診療は今年11月下旬めどに終了

  • 聖書全巻の翻訳、800言語で完成 飛躍的に加速する聖書翻訳

  • 「祈りなくしてリバイバルは起こらない」 日本リバイバル同盟が創立30周年

編集部のおすすめ

  • 「今、求められているのは、慰めと癒やし」 能登被災者支援でゴスペルコンサート

  • 「祈りなくしてリバイバルは起こらない」 日本リバイバル同盟が創立30周年

  • 芥川賞作家の鈴木結生氏らが登壇、青山学院大学で口語訳聖書刊行70周年記念講演会

  • 四国の教会が教団教派超え一致 「愛と希望の祭典・四国」閉幕、延べ3千人以上が参加

  • 「あなたの人生は、必ずよみがえる」 第63回首都圏イースターのつどい

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • Threads
  • RSS
Copyright © 2002-2026 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.