「神様と顔と顔を合わせる働き2019 神様の御顔を仰ぐ 癒しと奇跡の集会」(デービッド・テーラー・ミラクルクルセード実行委員会〔鮫島紘一・佐々木満男副会長〕主催)が8月13日から16日までの4日間、なかのZERO視聴覚ホール・小ホール(東京都中野区)で行われる。
講師のデービッド・テーラー氏は1972年、米テネシー州メンフィス生まれ。麻薬中毒などに苦しんでいた17歳の時にイエス・キリストによって奇跡的に救われ、19歳から伝道者としての働きを始めた。現在は約1800の教会を指導している。集会では毎回、顕著な癒やしの奇跡が起こされており、東京で開催された集会でも、これまでに末期がんや歩行困難、糖尿病、難病を患った人々が癒やされたほか、経済的な回復を体験した人々、神様と顔と顔を合わせる経験をした人々が起こされている。
実行委員会は、これまでに東京での集会に参加した人々の証しをユーチューブで配信し、広く参加を呼び掛けている。
日程の詳細は次の通り。
8月13日(火)会場:なかのZERO視聴覚ホール
午後7時~9時半 セッション1
8月14日(水)会場:なかのZERO小ホール
午後1時~3時 セッション1
午後5時~9時 セッション2
8月15日(木)会場:なかのZERO小ホール
午前11時~午後2時 セッション1
午後3時~4時 セッション2
8月16日(金)会場:なかのZERO小ホール
午前11時~午後2時 セッション1
午後6時~9時 セッション2
入場無料・席上献金あり。問い合わせは、同実行委員会事務局(電話:045・479・5060、090・9813・3545、メール:[email protected]、担当:愛多妥[アタンダ]牧師)まで。
■「肝臓がんの癒やし」鮫島紘一牧師の証し
参加者の証しは、集会のフェイスブックページから見ることができる。集会に関するより詳しい情報はこちらのフェイスブックページで随時発信している。