中華基督教救助協会(CCRA)
-
台湾・中華基督教救助協会(3)店舗型フードバンクと教会一致の成長
台湾・中華基督教救助協会では、新たな取り組みとして、店舗型のフードバンクを開始した。救助協会の創設者・代表(秘書長)で牧師でもある夏忠堅氏に、同協会がどのように国内のさまざまな教会と一致して活動するようになったのかも聞いた。
-
台湾・中華基督教救助協会(2)地元のニーズに応えていく 教会が行う放課後の児童館
台湾・中華基督教救助協会には80人近いスタッフが所属し、災害支援やフードバンクだけではなく、児童福祉にも取り組んでいる。救助協会の児童福祉の取り組みは、フードバンクと同様、地域の教会が中心になって行う。
-
台湾・中華基督教救助協会(1)「教会が拠点となって家庭に届ける」フードバンクの取り組み
フードバンクをご存じだろうか。米国では40年以上の歴史を持つが、日本ではまだ認知度は低い。東日本大震災の時に日本まで駆け付けてくれた台湾の中華基督教救助協会(以下、救助協会)のフードバンク活動に同行した。
人気記事ランキング
-
2026年に東京のスタジアムで伝道集会開催へ 「過去に見たことのないリバイバルを」
-
ローマ教皇フランシスコ死去、88歳
-
【イースターメッセージ】陰府(よみ)帰りの福音 金井望
-
教皇フランシスコの献花台や記帳所、東京カテドラル聖マリア大聖堂などに設置
-
聖職者への唾吐き、教会施設への攻撃など イスラエルで反キリスト教事件が増加
-
映画「パッション」続編、今年8月にもイタリアで撮影開始へ
-
「全人類の希望と慈愛の象徴」 WCRP日本委理事長、教皇の死去受けコメント
-
英国で「静かなリバイバル」 教会の礼拝出席率が増加、Z世代の男性で顕著
-
日本人に寄り添う福音宣教の扉(220)聖書が示す3つの「天国」 広田信也
-
「苦しみ」と「苦しみ」の解決(4)神が人を引き寄せてくださる(前半) 三谷和司
-
2026年に東京のスタジアムで伝道集会開催へ 「過去に見たことのないリバイバルを」
-
映画「パッション」続編、今年8月にもイタリアで撮影開始へ
-
救世軍、ブース記念病院を事業譲渡 7月から「タムス杉並病院」に
-
「山田火砂子監督、さようなら」 教会でお別れの会、親交あった俳優らが思い出語る
-
ローマ教皇フランシスコ死去、88歳
-
英国で「静かなリバイバル」 教会の礼拝出席率が増加、Z世代の男性で顕著
-
【イースターメッセージ】陰府(よみ)帰りの福音 金井望
-
教皇フランシスコの献花台や記帳所、東京カテドラル聖マリア大聖堂などに設置
-
「カトリックジャパンニュース」がスタート カトリック新聞は休刊
-
聖職者への唾吐き、教会施設への攻撃など イスラエルで反キリスト教事件が増加