社会
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自殺 3万4427人 過去最悪
昨年一年間の全国の自殺者が3万4427人で統計を取り始めた1978年以降で最悪だったことを、警視庁のまとめからメディア各紙が報じている。年齢別では60歳以上が最も多く、40歳代は12.6%増、30歳代は17.0%と急増した。負債や生活苦などの「経済・生活問題」や病苦などの「健康問題」が大幅な増加を見せ、日常生活に希望を失い霊的渇望をおぼえる人々の実態を浮き彫りにしている。
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平和のための9条を守る「九条の会」本格始動へ
憲法改正に向けた動きが強まっていることを受け、作家の大江健三郎氏、哲学者の鶴見俊輔氏ら文化人9人による「九条の会」が6月10日に発足した。この発足記念講演会が7月24日、東京のホテルオークラで開催される。今月15日、東京大学の小森陽一教授ら事務局担当員らが都内で記者発表を行い、講演会の概要や今後の活動について説明した。
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日本赤十字社が新潟・福島豪雨の救護活動
今月13日に新潟県を中心に降り続いた雨の影響で、信濃川の支流が各地で警戒水位を越え、堤防の決壊、床下・床上浸水、土砂災害などが相次いで発生した。また、17日に再び降った大雨の影響で、新潟県北部に床上浸水等の被害が発生。この災害に対し日本赤十字社本社および関係各支部は、救援物資の提供や救護活動で現地の復旧作業に取り掛かっている。
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監獄人権セミナー 受刑者と家族の人権保護を模索
NGO団体・監獄人権セミナー主催のセミナー「受刑者の社会復帰と家族支援に市民はどうかかわれるか」が17日、東京都文京区で行われ、元・衆議院議員の山本譲司さんや大学院生の桑山亜也さんが講演した。
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日韓NCCが合同で「障がい者」交流
日本キリスト教協議会「障害者」と教会問題委員会は02年10月に韓国ソウルにおいて韓国キリスト教協議会「障害者」団体との合同交流セミナーを開催。両者の集まりと課題、活動を今後も共有していきたいとの思いが実りとなり、今後、両協議会が少なくとも2年に1回、日韓合同の交流セミナーを持つことになった。NCCは「障がい者の存在を通して神様がどんな証しを立てることを願っておられるのか、尋ね求めたい」としている。
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国際エイズ会議、バンコクで開催中 16日まで
医学、生物学、社会、経済、教育、心理、倫理及び法律のさまざまな分野からエイズに関係する世界各国の人々が一同に会してエイズに関する最新情報を交換し、国際的にエイズへの取り組みを進めるための基盤を作る場として隔年開催されている「国際エイズ会議」が11日から、バンコクで開催されている。国連のアナン事務総長は開会式で、エイズ拡散防止のための長期的な取り組みを呼び掛けた。
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「世界難民の日」写真展開催中 14日まで 渋谷区
6月20日は国連総会で定められた「世界難民の日」。国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)駐日地域事務所では、多くの人が世界の難民に思いを寄せる機会にしようと、難民の日を挟んだ先月18日から今月14日まで、UNハウス(国連大学ビル)UNギャラリーで「世界難民の日」写真展を開催している。
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全国弁連、統一協会関連団体に注意呼び掛け
全国霊感商法対策弁護士連絡会(全国弁連)は統一協会系団体「日本人妻自由往来実現運動の会」に注意を呼び掛けている。全国弁連によると、有力紙を含む一部のマスコミが、最近の拉致問題に関連し、「帰還事業で北朝鮮に渡った日本人妻の支援に取り組む民間団体」として同会をとりあげており、注意が必要とのこと。
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日本YMCA、北朝鮮の爆発事故に支援募金
今年4月22日に北朝鮮の竜川駅で発生した爆発事故で、日本YMCA同盟が6月末までに支援募金としておよそ100万円を送金していたことが分かった。この募金は、韓国YMCA連盟を通して竜川託児所、幼稚園、小学校の子どもたちのための学用品および子ども用品を中心とした支援にあてられる。
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国際協力フェスティバル2004 10月開催
開発途上国の現状と国際協力について社会の関心を高め、市民の参加を進める目的でNGOと政府機関がともに開催する国際協力イベント「国際協力フェスティバル2004」が10月2日から2日間にわたって東京で開催、現在参加団体やボランティアを募集している。参加申し込みの締め切りは、国際協力NGOダイレクトリー2004(出版:JANIC)掲載団体は7月20日、それ以外は7月12日。ボランティア募集は7月中旬から開始する。
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IT・語学のe-ラーニングの拠点、2000ヵ所で開校
13日付の日本経済新聞が報じたところによると、経済産業省、文部科学省などが来年度から、インターネットで情報技術(IT)や外国語などを学べる「産業人材カレッジ」を全国2000カ所に開校する。同志社大神学部の小原教授はインターネットの利用価値について、「わたしたちはこの時代の恩恵を十分に味わい、新たな時代のキリスト教信仰の可能性を模索すべき」と提言している。
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「性と向き合うということ」 小さないのちを守る会
人工妊娠中絶に反対し、胎児のいのちと人権保護を訴えている「小さないのちを守る会」(辻岡健象代表)が今年で発足二十周年を迎える。二十年間、「声なき胎児の代弁者」として働いてきた辻岡牧師は、ビジネスマン時代に、自分のためだけに生きているのではないかという神様の声を夢の中で受けたことが牧師として献身するきっかけだった。
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州で初 同性婚承認 マサチューセッツ
【米国=Christianpost.com】米東部マサチューセッツ州は十七日、同性同士の結婚を認め、米国内で同性愛カップルに対して婚姻証明書を発行する初の州となった。同州内の市や町の役場では十七日午前零時と同時に同性愛カップルが婚姻届を提出、同日未明までに婚姻証明書が手渡された。
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米国 同性愛「結婚」承認「5.17」まで秒読み段階 緊張高まる
【米国=Christianpost.com】米東部マサチューセッツ州で同性婚が認められる予定の今月十七日を目前に控え、同性婚反対者と賛成者および政治家らが全米から終結し、この承認が同性婚を明確に禁じる連邦憲法修正案に後押しをかけるのか、同性婚を支持する民衆を増加させるのかに注目している。
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裕福な家庭の子どもは愛を渇望
【米国=Christianpost.com】米コロンビア大がクリスチャン家庭を対象に実施した調査で、経済的に裕福な家庭の子どもほど慢性的な不安や脱力感、薬物中毒等の問題に陥る傾向があることが分かった。
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小さないのちを守る会、年次総会開催
キリスト教精神に基づき、全国で人工妊娠中絶に反対しながら胎児のいのちと人権を保護する運動をすすめている「小さないのちを守る会」(代表:辻岡健象牧師)が4月30日、午後六時よりお茶の水クリスチャンセンター(東京都千代田区)愛隣ホールで2004年度年次総会を開き、約30人が出席した。
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カナダ、同性愛者の権利保護vs信仰の自由
【カナダ=ChristianPost】カナダ国内で牧師が説教中に同性愛を批判した場合、刑事処罰される可能性があると、専門家が指摘していることが分かった。同国ケベック、ブリティッシュ・コロンビア、オンタリオの3州は同性愛者の権利を保障しており、同性同士の”結婚”を法的に認めている。
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続く統一協会被害
一九八七年五月、統一協会による霊感商法被害の根絶と被害者救済を目的に全国約三百名の弁護士が賛同して結成された全国霊感商法対策弁護士連絡会(略称「全国弁連」)は、設立以来、年間平均約千件の問い合わせに対応してきた。しかし、全国弁連に寄せられる被害も全体からすれば氷山の一角に過ぎないという。
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統一協会=合同結婚式の参加強要で敗訴確定
統一協会に合同結婚式への参加を強要されたとして、元信者ら3人が同協会を相手に損害賠償を求めていた訴訟で、最高裁(横尾和子裁判長)は26日、協会側の上告を退ける決定をした。協会に計920万円の支払いを命じた1、2審判決が確定した。
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オウム 松本智津夫被告に死刑判決 教会は予断許せぬ状況
地下鉄、松本両サリン、坂本堤弁護士一家殺害など13事件で殺人罪などに問われたオウム真理教(現・アーレフ)教祖、松本智津夫(麻原彰晃)被告(48)に対し、東京地裁は27日午後、求刑通り死刑を言い渡した。アッセンブリー京都教会の村上密牧師は、事件当時から信者脱会に取り組んできた。同牧師は「事件はこれで終わったとは思わない」と話す。
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