私たちは小さいときから、ある特定の人を特別視し、敬うように教えられてきたのではないでしょうか。学歴があり、知識があり、地位があり、財産があり、有名で、実力のある人を尊敬すべきだという意識を植え付けられてきました。
その人が、普通の人と違うことは一目瞭然です。しかし、だからといって、全ての面でその人が優れているとは言い切れません。それはうわべだけの判断基準であり、手の5本の指の中で、親指が一番太いので立派だと言っているようなものです。
聖書は、こう語ります。
人はうわべを見るが、主は心を見る。(Ⅰサムエル16:7)
人間の判断基準はうわべですが、神は人の心を見て判断されます。神の目から見た私とあなたについて、聖書はこう語ります。
わたしの目には、あなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している。(イザヤ43:4)
ありがたいです。そのように見てくださる神に感謝して、人をうわべだけで判断しない人にさせていただきたいですね。
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