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祝福を受ける人のBibleノート

祝福を受ける人のBibleノート(2)賛美 奥田英男

2024年4月19日07時23分 コラムニスト : 奥田英男
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関連タグ:奥田英男

私たちの主、主よ。あなたの御名は全地にわたり、なんと力強いことでしょう。あなたのご威光は天でたたえられています。あなたは幼子と乳飲み子たちの口によって、力を打ち建てられました。それは、あなたに敵対する者のため、敵と復讐(ふくしゅう)する者とをしずめるためでした。(詩篇8:1、2)

ところが、祭司長、律法学者たちは、イエスのなさった驚くべきいろいろのことを見、また宮の中で子どもたちが「ダビデの子にホサナ」と言って叫んでいるのを見て腹を立てた。そしてイエスに言った。「あなたは、子どもたちが何と言っているか、お聞きですか。」イエスは言われた。「聞いています。『あなたは幼子と乳飲み子たちの口に賛美を用意された』とあるのを、あなたがたは読まなかったのですか。」(マタイ21:15、16)

この2つの聖書のみことばは、旧約の時代の預言的な詩篇が新約の時代のイエスの登場により、まさに実現しているところです。

創造主なる神は、キリストに出会い新生した私たちを、幼子、乳飲み子と表現されています。年齢に関係なく、神に出会ったときに私たちは新しく生まれて新生児になります。その幼子たちに、神が用意してくださったものの一つが「賛美」です。

詩篇8篇では、主の御名が全地にわたって力強くたたえられており、その御名によって、幼子たちの口に力を打ち立てられたとあります。「賛美は力である」ことがここに記されているのです。

では、幼子たちに力を与えられたのは何のためでしょうか。

それは、神に敵対する者、地上の堕落した天使である悪魔・悪霊たちを幼子である私たちの賛美によってしずめ、勝利するためです。そのことをはっきりと示す最高のテキストが聖書の中にあります。ユダの王ヨシャパテの時代に異邦の民であるモアブ人、アモン人が攻めて来たときの記事です。

この後、モアブ人とアモン人、および彼らに合流したアモン人の一部が、ヨシャパテと戦おうとして攻めて来た。そこで、人々は来て、ヨシャパテに告げて言った。「海の向こうのアラムからおびただしい大軍があなたに向かって攻めて来ました。早くも、彼らはハツァツォン・タマル、すなわちエン・ゲディに来ています。」

ヨシャパテは恐れて、ただひたすら主に求め、ユダ全国に断食を布告した。ユダの人々は集まって来て、主の助けを求めた。すなわち、ユダのすべての町々から人々が出て来て、主を求めた。

ヨシャパテは、主の宮にある新しい庭の前で、ユダとエルサレムの集団の中に立って、言った。「私たちの父祖の神、主よ。あなたは天におられる神であり、また、あなたはすべての異邦の王国を支配なさる方ではありませんか。あなたの御手には力があり、勢いがあります。だれも、あなたと対抗してもちこたえうる者はありません。私たちの神よ。あなたはこの地の住民をあなたの民イスラエルの前から追い払い、これをとこしえにあなたの友アブラハムのすえに賜ったのではありませんか。彼らはそこに住み、あなたのため、御名のために、そこに聖所を建てて言いました。

『もし、剣、さばき、疫病、ききんなどのわざわいが私たちに襲うようなことがあれば、私たちはこの宮の前、すなわち、あなたの御前に立って――あなたの御名はこの宮にあるからです――私たちの苦難の中から、あなたに呼ばわります。そのときには、あなたは聞いてお救いくださいます。』

ところが今、アモン人とモアブ人、およびセイル山の人々をご覧ください。この者たちは、イスラエルがエジプトの地を出て来たとき、イスラエルがそこに侵入することをあなたがお許しにならなかった者たちです。事実、イスラエルは彼らから離れ去り、これを根絶やしにすることはしませんでした。ご覧ください。彼らが私たちにしようとしていることを。彼らは、あなたが私たちに得させてくださったあなたの所有地から私たちを追い払おうとして来ました。私たちの神よ。あなたは彼らをさばいてくださらないのですか。私たちに立ち向かって来たこのおびただしい大軍に当たる力は、私たちにはありません。私たちとしては、どうすればよいかわかりません。ただ、あなたに私たちの目を注ぐのみです。」

ユダの人々は全員主の前に立っていた。彼らの幼子たち、妻たち、子どもたちも共にいた。

ときに、主の霊が集団の中で、アサフ族の出のレビ人ヤハジエルの上に臨んだ。彼はマタヌヤの子エイエルの子ベナヤの子ゼカリヤの子である。彼は言った。「ユダのすべての人々とエルサレムの住民およびヨシャパテ王よ。よく聞きなさい。主はあなたがたにこう仰せられます。『あなたがたはこのおびただしい大軍のゆえに恐れてはならない。気落ちしてはならない。この戦いはあなたがたの戦いではなく、神の戦いであるから。あす、彼らのところに攻め下れ。見よ。彼らはツィツの上り道から上って来る。あなたがたはエルエルの荒野の前の谷のはずれで、彼らに会う。この戦いではあなたがたが戦うのではない。しっかり立って動かずにいよ。あなたがたとともにいる主の救いを見よ。ユダおよびエルサレムよ。恐れてはならない。気落ちしてはならない。あす、彼らに向かって出陣せよ。主はあなたがたとともにいる。』」

それで、ヨシャパテは地にひれ伏した。ユダのすべての人々とエルサレムの住民も主の前にひれ伏して主を礼拝し、ケハテ族、コラ族のレビ人たちが立ち上がり、大声を張り上げてイスラエルの神、主を賛美した。

こうして、彼らは翌朝早く、テコアの荒野へ出陣した。出陣のとき、ヨシャパテは立ち上がって言った。「ユダおよびエルサレムの住民よ。私の言うことを聞きなさい。あなたがたの神、主を信じ、忠誠を示しなさい。その預言者を信じ、勝利を得なさい。」それから、彼は民と相談し、主に向かって歌う者たち、聖なる飾り物を着けて賛美する者たちを任命した。彼らが武装した者の前に出て行って、こう歌うためであった。

「主に感謝せよ。その恵みはとこしえまで。」

彼らが喜びの声、賛美の声をあげ始めたとき、主は伏兵を設けて、ユダに攻めて来たアモン人、モアブ人、セイル山の人々を襲わせたので、彼らは打ち負かされた。アモン人とモアブ人はセイル山の住民に立ち向かい、これを聖絶し、根絶やしにしたが、セイルの住民を全滅させると、互いに力を出して滅ぼし合った。

ユダが荒野に面した物見の塔に上ってその大軍のほうを見渡すと、なんと、死体が野にころがっている。のがれた者はひとりもない。(2歴代誌20:1〜24)

これが歴史の真実です。ここでは人と人との戦いを描写していますが、実際は地上を支配している暗やみの力と、それに対する神の戦いが描かれているのです。

ユダを攻めてきたアモン人、モアブ人は、神以外のものを神とする、すなわち悪魔崇拝をしていた者たちでした。

一方、まことの神に仕えているユダの人々は「全員主の前に立っていた。彼らの幼子たち、妻たち、子どもたちも共にいた」とあるように、幼子たちは立ち上がっていました。しかし、この状況をどうしたらいいか分かりません。「私たちに立ち向かって来たこのおびただしい大軍に当たる力は、私たちにはありません」と王であるヨシャパテ自らが叫んでいます。

すべての人が主の前に立ち上がったその時、「主の霊が集団の中で、アサフ族の出のレビ人ヤハジエルの上に臨んだ」のです。彼は預言をしました。「あなたがたはこのおびただしい大軍のゆえに恐れてはならない。気落ちしてはならない。この戦いはあなたがたの戦いではなく、神の戦いであるから」と。そして、次が注目するところです。

この戦いではあなたがたが戦うのではない。しっかり立って動かずにいよ。あなたがたとともにいる主の救いを見よ。ユダおよびエルサレムよ。恐れてはならない。気落ちしてはならない。あす、彼らに向かって出陣せよ。主はあなたがたとともにいる。(同17節)

この預言にあるように、この戦いは民が戦うものではないのです。神は民に「しっかり立って動かずにいよ。あなたがたとともにいる主の救いを見なさい」と言われています。「恐れてはならない。気落ちしてはならない。ただ主とともに出陣せよ」。ヨシャパテ王は地にひれ伏して礼拝します。そして神の祭司に選ばれたレビ人たちの賛美が始まります。

翌朝早く出陣をするとき、ヨシャパテ王は立ち上がって民に命じました。「主を信じ、忠誠を示せ。その預言者のことばを信じ、勝利を得よ」。それから聖なる飾り物をつけて、主を賛美するように促しました。

主に感謝せよ。その恵みはとこしえまで。(同21節)

この賛美の声は喜びの声だと記されています。敵が目の前に迫って来ている。しかもおびただしい大軍です。どう戦っても勝てない。まさに絶体絶命の時に、喜び、賛美しているのです。

これは、地上の常識では考えられないことでしょう。地上では、嘆き悲しむ場面です。ところが、用意された喜びと賛美の礼拝の故に主が立ち上がってくださいました。伏兵を設けて、敵は打ち負かされてしまいます。

さらに敵の大軍はさまざまな民族が入り交じっていたため、最後には同士討ちをして全滅してしまいました。寄せ集めの軍隊はもちろんのこと、どんな大軍であったとしても、主の戦いにおいては神の民を打ち破ることはできません。

これが、すべてを治めておられる神の戦略であり、戦術です。

冒頭の詩篇8篇のように、主イエスの御名は天においても地においても、万軍の御使いによって力強くたたえられています。反対に主の御名は悪魔・悪霊たちに恐れられているのです。

私たちはその神から、賛美をささげる特権を与えられています。日々の礼拝、そして日曜日に集まってささげる礼拝において、喜んで神をほめ歌い勝利を味わうのです。これについての預言が詩篇の中に記されています。

次のことが、後の時代のために書きしるされ、新しく造られる民が主を賛美しますように。主はその聖なるいと高き所から見おろし、天から地の上に目を注がれました。捕らわれ人のうめきを聞き、死に定められた者を解き放つために。人々が、主の名をシオンで語り、エルサレムで主を賛美するために。また、国々の民や、王国が共に集められるとき、主に仕えるために。(詩篇102:18〜22)

主を信じるすべての民が、キリストの十字架と復活によって死と悪の捕らわれから解放されて神を賛美し、主への賛美をもって仕えることが預言されています。今の時代はこの預言が成就しているのです。

それ故、私たちは喜び、感謝をもって賛美するのです。賛美は勝利の力であり、神に喜ばれるささげ物なのです。

ですから、私たちはキリストを通して、賛美のいけにえ、すなわち御名をたたえるくちびるの果実を、神に絶えずささげようではありませんか。(ヘブル13:15)

目の前に問題が山のように立ちはだかるときこそ、堅く信仰に立って、主に勝利の賛美を喜んでおささげするのです。これこそ、主の戦いの戦術です。私たちの勝利は目前です。

私は山に向かって目を上げる。私の助けは、どこから来るのだろうか。私の助けは、天地を造られた主から来る。主はあなたの足をよろけさせず、あなたを守る方は、まどろむこともない。見よ。イスラエル(著者注:神の王子)を守る方は、まどろむこともなく、眠ることもない。主は、あなたを守る方。主は、あなたの右の手をおおう陰。昼も、日が、あなたを打つことがなく、夜も、月が、あなたを打つことはない。主は、すべてのわざわいから、あなたを守り、あなたのいのちを守られる。主は、あなたを、行くにも帰るにも、今よりとこしえまでも守られる。(詩篇121篇)

けれども、あなたは聖であられ、イスラエルの賛美を住まいとしておられます。私たちの先祖は、あなたに信頼しました。彼らは信頼し、あなたは彼らを助け出されました。彼らはあなたに叫び、彼らは助け出されました。彼らはあなたに信頼し、彼らは恥を見ませんでした。(詩篇22:3〜5)

御父・御子・御霊の神、主イエス・キリストは私たち人類を愛するが故に十字架のみわざによって死と悪魔を滅ぼされました。そして、救いに導き入れてくださった幼子たちに賛美を与えて、今もご自身の栄光を現してくださるのです。

これほどまでに私たちに良きことをしてくださる主を愛し、心から感謝をもって賛美をおささげしてまいりましょう。

主は、賛美と名声と栄光とを与えて、あなたを主が造られたすべての国々の上に高くあげる。そして、約束のとおり、あなたは、あなたの神、主の聖なる民となる。(申命記26:19)

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◇

奥田英男

奥田英男

(おくだ・ひでお)

「よろこび研究会」代表。株式会社オクダコーポレーション代表取締役社長。23歳で事業を引き継ぎ、2023年現在に至るまでの35年以上、会社の黒字経営を更新中。不動産・建築業界において「奇跡の会社」と呼ばれる。

31歳の時、自社ビルを建設。周囲の称賛を浴びる中、突然うつになり、この世の繁栄では心が満たされないことを知る。真の心の充足を求め、たどり着いた「真理のことば」を用いて、自身が主催する「よろこび研究会」で人々に自由と解放の種をまき続けている。

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※ 本コラムの内容はコラムニストによる見解であり、本紙の見解を代表するものではありません。
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