Skip to main content
2026年6月19日19時20分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 国際
  3. 中東
イスラエル・ハマス戦争

安保理のガザ停戦決議、ワールド・ビジョンが歓迎 「子ども保護の原則再確立の第一歩」

2024年3月28日17時14分
  • ツイート
印刷
関連タグ:ワールド・ビジョンガザ地区国際連合(国連)パレスチナラマダン
安保理のガザ停戦決議、ワールド・ビジョンが歓迎 「子ども保護の原則再確立の第一歩」+
イスラエル軍による空爆を逃れ、パレスチナ自治区ガザ地区南部ラファの難民キャンプに逃れてきた人々=2023年10月12日(写真:Anas-Mohammed / Shutterstock)

国連安全保障理事会が25日、4月10日ごろまで続くイスラム教のラマダン(断食月)期間中、パレスチナ自治区ガザ地区における即時停戦を求める決議案を採択したことを受け、国際キリスト教NGO「ワールド・ビジョン」は26日、声明を発表し、決議を歓迎した。

世界約100カ国で子どもの支援を中心に活動するワールド・ビジョンは、「全ての当事者がこの決議を受け入れることを祈ります」と表明。「(ガザ地区での)飢餓を回避するために、人道支援は今、それを切実に必要としている子どもたちに届けられなければなりません」と訴えた。

採択された決議案は、日本を含めた安保理の非常任理事国10カ国が共同で提出。▽長期的かつ持続的な停戦につながるラマダン期間中の即時停戦、▽人質全員の即時かつ無条件の解放、▽ガザ地区への支援物資流入の緊急拡大――を求める内容となっている。

常任理事国を含めた15カ国中、米国のみが棄権し、14カ国が賛成したことで採択された。米国はこれまで、外交交渉を損なうなどとして、「停戦」の文言を含むガザ地区関連の決議案に対し、4回にわたり拒否権を行使。一方、ロシアと中国も、米国が提出したガザ地区関連の決議案に対し、拒否権を2回用いている。

そのため、「停戦」の文言が含まれたガザ地区関連の決議案が安保理で採択されるのは、昨年10月に、同地区を実効支配するイスラム組織「ハマス」とイスラエルの間の戦闘が始まって以来、これが初めてとなった。

ワールド・ビジョンのアンドリュー・モーリー総裁兼最高責任者(CEO)は、「想像を絶する痛みと苦しみの数カ月間で、数え切れないほどの命が打ち砕かれ、心が痛む状況です」と述べ、この5カ月余りの間に3万2千人を超える死者が出ているガザ地区の惨状に言及。「直ちに停戦を実施し、全ての人質を解放すべきです。命を救うための支援が、複数の国にまたがる紛争で何カ月も苦しんできた子どもたちに届けられなければなりません」と訴えた。

安保理の決議は、国連加盟国に対し法的拘束力があり、イスラエルには従う義務がある。一方、英公共放送BBCがマーク・ライアル・グラント元英国連大使の話として伝えたところによると、これに対してハマスは国家ではないため、法的拘束力が及ばないという。

そのため、イスラエルの首相官邸は声明で、停戦と人質解放を直接結び付けてきた米国のこれまでの立場を「放棄」したとして非難。人質解放に向けた取り組みにも影響が出るとした。また、予定していた米首都ワシントンへの代表団派遣も取りやめた。これに対し、ハマスは決議の歓迎を表明した。

聖公会の牧師でもあるモーリー氏は、今回の決議について「全ての紛争において、民間人、特に子どもが保護されなければならないという原則を再確立するための第一歩」だと指摘する。また、「この世代の子どもたちは、生涯にわたって身体的・精神的な傷を負うことになるのです」と述べ、既に多くの子どもたちが回復し難い傷を負っていることを強調し、次のように訴えた。

「子どもたちは、飢え、親を失うこと、家族を人質に取られるといったような激しい痛みを経験すべきではありません。武力衝突が終わったら、この紛争の影響を受けた子どもたちが、神から与えられた人生の可能性を実現し続けることができるように、私たち全員が声を上げる必要があります。私たちは、理解、癒やし、平和の新しい潮流を求める声を大きくして、誰も、どの側にいても、無差別殺戮(さつりく)に戻ることができないようにしなければなりません」

関連タグ:ワールド・ビジョンガザ地区国際連合(国連)パレスチナラマダン
  • ツイート

関連記事

  • ガザ地区50万人以上が「飢饉」、餓死する子どもも ワールド・ビジョンが「深い憂慮」

  • ガザのキリスト教徒、苦難の中で信仰を堅持 「十字架の救い主にかつてないほど近い」

  • 駐日イスラエル大使インタビュー(1)イスラエル軍がガザ地区で戦う2つの理由

  • NCCとACTジャパン・フォーラム、ガザ紛争人道支援の緊急募金開始

  • イスラエル軍、ガザYMCAの建物を攻撃 6人死亡 世界YMCA同盟が抗議声明

クリスチャントゥデイからのお願い

皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間30~40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、月額1000円からのサポーターを募集しています。お申し込みいただいた方には、もれなく全員に聖句をあしらったオリジナルエコバッグをプレゼントします。お支払いはクレジット決済で可能です。クレジットカード以外のお支払い方法、サポーターについての詳細はこちらをご覧ください。

サポーターになる・サポートする

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • 国旗損壊罪の創設に反対、日本キリスト教協議会が声明

  • 中国当局、秋雨聖約教会の礼拝を摘発 信徒33人を拘束

  • 主にあって信仰の種をまき続けよう 万代栄嗣

  • 安息から始めよう 菅野直基

  • 拉致、性暴力、強制結婚… ナイジェリアの女性・少女たちが直面する「恐るべき」苦難

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(250)未信者とセカンドチャンスに潜む大きな課題 広田信也

  • 機会を生かしなさい 穂森幸一

  • 「重要な希望のしるし」 世界教会協議会のピレイ総幹事、米イラン覚書を歓迎

  • 【書評】ディートリッヒ・ボンヘッファー著『創造と堕罪 創世記1~3章の神学的釈義』

  • トランプ氏のイラン戦争と移民政策、福音派で評価二分 否定的回答が半数超える

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(250)未信者とセカンドチャンスに潜む大きな課題 広田信也

  • 同志社国際高校と同志社「責任痛感」 辺野古転覆事故巡る文科省の調査結果・見解受け

  • 中国当局、秋雨聖約教会の礼拝を摘発 信徒33人を拘束

  • 欧州有数の世俗国家で6万人が参加するキリスト教大会

  • 【書評】ディートリッヒ・ボンヘッファー著『創造と堕罪 創世記1~3章の神学的釈義』

  • トランプ氏のイラン戦争と移民政策、福音派で評価二分 否定的回答が半数超える

  • ロシア軍がキーウ攻撃、世界遺産のペチェールシク大修道院で火災 ドローンが直撃

  • 米南部バプテスト連盟、女性牧師禁止強化の教憲修正案可決 来年再可決されれば正式決定

  • フェリス女学院、新理事長に神谷明氏

  • 拉致、性暴力、強制結婚… ナイジェリアの女性・少女たちが直面する「恐るべき」苦難

  • 米メガチャーチがビーチで洗礼式、過去最多の2552人が受洗

  • 着工140年以上のサグラダ・ファミリア、主塔「イエスの塔」完成 NHKが特番

  • 「聴く隣人のいるところ」 キリスト教高校の1年間が伝える「自由とは何か」問う大切さ

  • 神学の限界と突破口(4)第1章 主な論争と解決─「贖罪論」の論争 三谷和司

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(250)未信者とセカンドチャンスに潜む大きな課題 広田信也

  • 戦後のキリスト教ブームの中で生まれた口語訳聖書、今にも生きるキリシタン時代の聖書訳

  • 同志社国際高校と同志社「責任痛感」 辺野古転覆事故巡る文科省の調査結果・見解受け

  • 聖書全巻の翻訳、800言語で完成 飛躍的に加速する聖書翻訳

  • 「祈りなくしてリバイバルは起こらない」 日本リバイバル同盟が創立30周年

  • 「ありがとう」か「あたりまえ」か 佐々木満男

編集部のおすすめ

  • 「祈りなくしてリバイバルは起こらない」 日本リバイバル同盟が創立30周年

  • 芥川賞作家の鈴木結生氏らが登壇、青山学院大学で口語訳聖書刊行70周年記念講演会

  • 四国の教会が教団教派超え一致 「愛と希望の祭典・四国」閉幕、延べ3千人以上が参加

  • 「あなたの人生は、必ずよみがえる」 第63回首都圏イースターのつどい

  • 「絶望の隣は希望」 在日ウクライナ正教会、ロシアの軍事侵攻4年で祈りの集会

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • Threads
  • RSS
Copyright © 2002-2026 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.