Skip to main content
2026年6月25日10時44分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 論説・コラム
  3. コラム

この終わりの時 岡田昌弘

2022年7月11日15時41分 コラムニスト : 岡田昌弘
  • ツイート
印刷
関連タグ:岡田昌弘

今の時代とは、どのような時代と言えるでしょうか。健康面では、ガンや血管系の病気での死亡率が異常に高く、経済面では、大卒者初任給が20万円以下の低レベル、生活面では、個人主義、核家族化が進み、世界情勢面では、新型コロナウイルスの流行、ロシアによる戦争により、世界の状況が一変しました。

聖書的に見れば、終わりの時代がますます進んでいるということです。キリストによれば、世を恐れる必要はありませんが、神を恐れる必要があります。

1. 地上の時

また、人をそれぞれのわざに従って公平にさばかれる方を父と呼んでいるのなら、あなたがたが地上にしばらくとどまっている間の時を、恐れかしこんで過ごしなさい。(1ペテロ1:17)

「多くの国々と大王たちが彼らを奴隷に使い、わたしも彼らに、そのしわざに応じ、その手のわざに応じて報いよう」(エレミヤ25:14)

この意味は、「政府や王たちは私たちを奴隷のように使うけれど、神は人のしわざやその行いに従って正しく裁き、報います」ということです。

「わたしが、定めの時を決め、わたしみずから公正にさばく」(詩篇75:2)

「主への恐れはきよく、とこしえまでも変わらない。主のさばきはまことであり、ことごとく正しい」(詩篇19:9)

「イエスは私たちに命じて、このイエスこそ生きている者と死んだ者とのさばき主として、神によって定められた方であることを人々に宣べ伝え、そのあかしをするように、言われたのです」(使徒10:42)

ここまでの意味は、「天の父は、イエス・キリストを生ける者と死者との裁き主と定め、主の裁きはまことであり、ことごとく正しいので、人は神の定めの時まで、主への恐れにより悔い改め、聖別し、裁き主の公正な裁きを人々へ証しし、過ごしなさい」ということです。

1ペテロ1:17をこれまでの箇所を加味して要約すると、「人を、それぞれその手のわざに従って裁かれる、裁き主イエス・キリストは、私たちを公正に裁き、ことごとく正しいので、地上での神による定めの時まで、神を恐れ、身を慎んで生活し、証しを宣べ伝え続けなさい」ということです。

2. 贖い

ご承知のように、あなたがたが父祖伝来のむなしい生き方から贖(あがな)い出されたのは、銀や金のような朽ちる物にはよらず、傷もなく汚れもない小羊のようなキリストの、尊い血によったのです。(1ペテロ1:18、19)

「異邦の民の偶像は、銀や金で、人の手のわざです」(詩篇135:15)

詩篇135:15を加味し要約すると、「世界の人にとって、先祖から伝わった偶像は銀や金で、人の手のわざで、滅びに至るむなしい生き方でしたが、創造主の御前に罪である生き方から贖い出されたのは、朽ちる偶像にはよらず、聖なるいけにえの子羊のようなキリストの、十字架の犠牲の血によったのです」ということです。

「律法によれば、すべてのものは血によってきよめられる、と言ってよいでしょう。また、血を注ぎ出すことがなければ、罪の赦(ゆる)しはないのです」(ヘブル9:22)

「キリストが律法を終わらせられたので、信じる人はみな義と認められるのです」(ローマ10:4)

これらを加味して要約すると、「罪と死の奴隷から私たちが贖い出されるため、律法が要求する贖い金がキリストの尊い血で支払われ、律法を終わらせ、イエスをキリストと信じる人は義と認められ、救われる」ということです。

3. この終わりの時

キリストは、世の始まる前から知られていましたが、この終わりの時に、あなたがたのために、現れてくださいました。あなたがたは、死者の中からこのキリストをよみがえらせて彼に栄光を与えられた神を、キリストによって信じる人々です。このようにして、あなたがたの信仰と希望は神にかかっているのです。(1ペテロ1:20、21)

「神は私たちを救い、また、聖なる招きをもって召してくださいました」「この恵みは、キリスト・イエスにおいて、私たちに永遠の昔に与えられたものであって、」「救い主キリスト・イエスの現れによって明らかにされたのです。キリストは死を滅ぼし、福音によって、いのちと不滅を明らかに示されました」(2テモテ1:9、10)

これらの箇所を要約すると、次の通りです。

1)キリストは天地創造以前の永遠の昔から存在し、救いが完成したこの終わりの時に、救い主キリスト・イエスとして私たちに現れてくださいました。

2)神は、死者の中からキリストをよみがえらせ、キリストは死を滅ぼし、このキリストの福音によって、私たちはいのちと不滅を信じる人々となりました。この終わりの時に、私たちの信仰と希望は神にかかっているのです。

まとめ

私たちが、それぞれの手のわざに従って、公正に正しく裁く神を信じているのなら、私たちは地上にいる定めの時を、神を恐れ、身を慎んで過ごしましょう。

私たちが先祖から伝わった滅びの生き方から贖い出されたのは、銀や金の偶像によらず、聖である小羊キリストの、十字架でささげられたいけにえの尊い血によるのです。

キリストは、創世の前から救い主として知られていて、この終わりの時に、私たちのために、救い主キリスト・イエスとして現れてくださいました。

神によって死者の中からよみがえられ、死を滅ぼしたキリスト・イエスの福音によって、私たちは、いのちと不滅を信じる人々です。

このように、私たちの信仰と希望は神にかかっているのです。

<<前回へ     次回へ>>

◇

岡田昌弘

岡田昌弘

(おかだ・まさひろ)

日本リバイバル同盟清瀬キングダムチャーチ牧師。東京中央神学校卒。NPO法人キングダム理事長、キングダム出版代表。ユーチューブで聖書メッセージを配信中。

※ 本コラムの内容はコラムニストによる見解であり、本紙の見解を代表するものではありません。
関連タグ:岡田昌弘
  • ツイート

関連記事

  • 苦難に続く栄光 岡田昌弘

  • 信仰の試練は尊い 岡田昌弘

  • 選ばれた人々 岡田昌弘

  • 信仰の創始者で完成者イエス 岡田昌弘

  • ヨシュアに見る信仰 岡田昌弘

クリスチャントゥデイからのお願い

皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間30~40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、月額1000円からのサポーターを募集しています。お申し込みいただいた方には、もれなく全員に聖句をあしらったオリジナルエコバッグをプレゼントします。お支払いはクレジット決済で可能です。クレジットカード以外のお支払い方法、サポーターについての詳細はこちらをご覧ください。

サポーターになる・サポートする

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • 救世軍清瀬病院が来年3月末で閉院、診療は今年11月下旬めどに終了

  • Gゼロ時代の津波石碑(10)【久保有政氏に聞く】仏教とキリスト教のつながり(前半) 山崎純二

  • 旧統一協会の解散命令が確定、最高裁「必要でやむを得ない」 特別抗告を棄却

  • 日ごとのパンを求めて―ジョージ・ミュラーの生涯(6)フランケの「孤児の家」

  • 日本キリスト教海外医療協力会、新会長に柳澤理子氏 椙山女学園大学教授

  • 神学の限界と突破口(5)第1章 主な論争と解決─「聖霊論」の論争 三谷和司

  • ワールドミッションレポート(6月24日):メキシコ カルテルと伝統の狭間で─暴力に耐えるキリストの弟子たち

  • 「重要な希望のしるし」 世界教会協議会のピレイ総幹事、米イラン覚書を歓迎

  • ワールドミッションレポート(6月23日):東アフリカ 迫害国家への「逆流」─帰国者とアフリカ人宣教師③

  • ワールドミッションレポート(6月19日):インドのムンダス族のために祈ろう

  • 国旗損壊罪の創設に反対、日本キリスト教協議会が声明

  • Gゼロ時代の津波石碑(10)【久保有政氏に聞く】仏教とキリスト教のつながり(前半) 山崎純二

  • 旧統一協会の解散命令が確定、最高裁「必要でやむを得ない」 特別抗告を棄却

  • 救世軍清瀬病院が来年3月末で閉院、診療は今年11月下旬めどに終了

  • 聖書原語への招き─霊に燃え、主に仕えるために(11)パン種の譬えで示す神の国 白畑司

  • 神学の限界と突破口(5)第1章 主な論争と解決─「聖霊論」の論争 三谷和司

  • 両足に6本の指持って生まれた少年、キリスト教慈善団体の医療支援受け走れるように

  • トランプ氏のイラン戦争と移民政策、福音派で評価二分 否定的回答が半数超える

  • 「世界難民の日」 ワールド・ビジョンが8カ国で調査 子ども守る「自立」の重要性訴え

  • 中国当局、秋雨聖約教会の礼拝を摘発 信徒33人を拘束

  • 国旗損壊罪の創設に反対、日本キリスト教協議会が声明

  • 米メガチャーチがビーチで洗礼式、過去最多の2552人が受洗

  • 着工140年以上のサグラダ・ファミリア、主塔「イエスの塔」完成 NHKが特番

  • 「聴く隣人のいるところ」 キリスト教高校の1年間が伝える「自由とは何か」問う大切さ

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(250)未信者とセカンドチャンスに潜む大きな課題 広田信也

  • 神学の限界と突破口(4)第1章 主な論争と解決─「贖罪論」の論争 三谷和司

  • 戦後のキリスト教ブームの中で生まれた口語訳聖書、今にも生きるキリシタン時代の聖書訳

  • 聖書全巻の翻訳、800言語で完成 飛躍的に加速する聖書翻訳

  • 「祈りなくしてリバイバルは起こらない」 日本リバイバル同盟が創立30周年

  • 「ありがとう」か「あたりまえ」か 佐々木満男

編集部のおすすめ

  • 「今、求められているのは、慰めと癒やし」 能登被災者支援でゴスペルコンサート

  • 「祈りなくしてリバイバルは起こらない」 日本リバイバル同盟が創立30周年

  • 芥川賞作家の鈴木結生氏らが登壇、青山学院大学で口語訳聖書刊行70周年記念講演会

  • 四国の教会が教団教派超え一致 「愛と希望の祭典・四国」閉幕、延べ3千人以上が参加

  • 「あなたの人生は、必ずよみがえる」 第63回首都圏イースターのつどい

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • Threads
  • RSS
Copyright © 2002-2026 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.