Skip to main content
2026年6月25日17時52分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 国際
難民・移民

キリスト教に基礎を置く慈善団体「マリアの食事」がレバノンの難民にもたらす希望

2016年3月12日23時58分
  • ツイート
印刷
関連タグ:レバノン難民
キリスト教に基礎を置く慈善団体「マリアの食事」がレバノンの難民にもたらす希望+
「Mary's Meals(マリアの食事)」公式サイトのスクリーンショット

カトリックの信仰を基礎とし、全ての子どもに食事と教育を与えるビジョンを持つある慈善団体が、子ども千人に学校給食を供給するために動き出した。

5年前にシリアの内戦が勃発してから、国境を超えて流入した難民の数は100万人以上に上るが、「Mary's Meals(マリアの食事)」はその数字に圧倒されるだけではなく、行動を起こした。

プログラムの代表フィオナ・ギルモア氏は取材に対し、「世界中の多くの方と同様、私たち『Mary's Meals』の皆が、シリア国内や周辺で起きている悲劇と、対立を避けるために家を捨てざるを得なかった人々の絶望的な苦難を知り、深く心を動かされました。数カ月にわたって私たちは、現代で最大の人道的危機が起こした苦難を緩和することを支援するため、何が最善なのかを検討していました」と語った。

「Mary's Meals」は、ベイルート郊外のアンテリアスの子どもたちに給食を提供し、食料と教育の両方を受けることができるよう支援することで、「シリアの対立が引き起こす大虐殺」のさなかにも「かすかな希望の光」を提供することを願っている。

公式サイトによると、そのビジョンは、学校のある日に世界で最も貧しい子どもたちに良質な食事を提供することであり、「自身の子どもを貧困の中で育てたイエスの母マリアの名を付けた」という。

創立者でCEOのマグナス・マクファーレン=バロー氏は、「全ての親のように、家を捨てざるを得なかったシリアの母親や父親は、子どもたちが今の惨状を超えて将来に希望を持てるように、子どもに食料と教育を与えることを何よりも望んでいます」と声明の中で述べた。

「Mary's Meals」は、「レバノン人のクラスメートと同様、レバノンに定住した少数のシリアの子どもたちにも、間もなく学校給食を提供します」とギルモア氏は述べた。

「レバノンは、世界のどの国よりも多くの難民を受け入れています」。このことによって、「レバノンには非常に重い負担がかかっており、私たちはその働きを通して、レバノン人とシリア人の両方を支援します」とのことだ。

「Mary's Meals」は、地域への関与に力を入れており、共に働いている地域の住民を力づけている。

ギルモア氏は、「地域の当局と手に手を取って協働することは、絶対に不可欠です」と語り、レバノンの教育・高等教育省がこのプロジェクトの立案に関わっていると説明した。

どちらの側もこの関係から恩恵を受ける。当局は、難民危機による圧倒的な需要への対処に苦渋しており、学校給食プログラムを歓迎する。そして「Mary's Meals」は当局のノウハウや地域の知識から利益を得る。彼らは「必要が最大の場所はどこかを最も知っている」。

給食プログラムは、シリア人の子どもだけに限定されておらず、地域のレバノン人の子どもをはじめ、学校に籍を置く全ての子どもに開放されている。

「地域への関与、力づけ、所有意識」がプロジェクトの「鍵」であり、「Mary's Meal」は「家族が昼食の準備に責任を持つ以上、シリア人の親を持つ子どもも、レバノン人の親を持つ子どもも平等にプロジェクトの対象としています」とギルモア氏。

「Mary's Meals」は、レバノンで2013年から働きを行う「Dorcas(ドルカス)」というオランダの救援団体と協力している。その理由は、「『Dorcas』の経験によって、私たちは地域に現に存在する必要を特定し、応答することができます」とのことだ。

「Mary's Meals」は、以前エボラ出血熱が流行した西アフリカや2010年のハイチ地震発生後の被災地などで働き、人道的危機の現場を経験している。

※ この記事は、英国クリスチャントゥデイの記事を日本向けに翻訳・編集したものです。一部、加筆・省略など、変更している部分があります。
関連タグ:レバノン難民
  • ツイート

関連記事

  • 難民擁護し人種差別的暴言と殺害予告受けた司祭が辞職 ドイツ

  • キリスト教宣教としてシリア難民の受け入れを推奨 英国

  • 戦争で引き裂かれたシリア難民の子どもたちにキリスト教テレビ局が希望与える

  • トランプ氏の移民政策は長老派の教えと矛盾すると長老派の指導者が指摘

  • 教皇、トランプ氏は「キリスト教徒でない」 トランプ氏も教皇批判

クリスチャントゥデイからのお願い

皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間30~40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、月額1000円からのサポーターを募集しています。お申し込みいただいた方には、もれなく全員に聖句をあしらったオリジナルエコバッグをプレゼントします。お支払いはクレジット決済で可能です。クレジットカード以外のお支払い方法、サポーターについての詳細はこちらをご覧ください。

サポーターになる・サポートする

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • 救世軍清瀬病院が来年3月末で閉院、診療は今年11月下旬めどに終了

  • いのちの言葉聖書学校が卒業式、5人が新たな歩みへ

  • Gゼロ時代の津波石碑(10)【久保有政氏に聞く】仏教とキリスト教のつながり(前半) 山崎純二

  • 韓国異端「新天地」の李萬熙総会長を逮捕、信者5万6千人を政党に強制入党させた疑い

  • 「ヘブライズムが世界を救う」 ジーザス・ジューン・フェスティバル2026、東京・新宿で6月29日

  • 日ごとのパンを求めて―ジョージ・ミュラーの生涯(6)フランケの「孤児の家」

  • 旧統一協会の解散命令が確定、最高裁「必要でやむを得ない」 特別抗告を棄却

  • 日本キリスト教海外医療協力会、新会長に柳澤理子氏 椙山女学園大学教授

  • 神学の限界と突破口(5)第1章 主な論争と解決─「聖霊論」の論争 三谷和司

  • ワールドミッションレポート(6月24日):メキシコ カルテルと伝統の狭間で─暴力に耐えるキリストの弟子たち

  • 国旗損壊罪の創設に反対、日本キリスト教協議会が声明

  • 救世軍清瀬病院が来年3月末で閉院、診療は今年11月下旬めどに終了

  • Gゼロ時代の津波石碑(10)【久保有政氏に聞く】仏教とキリスト教のつながり(前半) 山崎純二

  • 旧統一協会の解散命令が確定、最高裁「必要でやむを得ない」 特別抗告を棄却

  • 聖書原語への招き─霊に燃え、主に仕えるために(11)パン種の譬えで示す神の国 白畑司

  • 神学の限界と突破口(5)第1章 主な論争と解決─「聖霊論」の論争 三谷和司

  • 両足に6本の指持って生まれた少年、キリスト教慈善団体の医療支援受け走れるように

  • トランプ氏のイラン戦争と移民政策、福音派で評価二分 否定的回答が半数超える

  • いのちの言葉聖書学校が卒業式、5人が新たな歩みへ

  • 「世界難民の日」 ワールド・ビジョンが8カ国で調査 子ども守る「自立」の重要性訴え

  • 国旗損壊罪の創設に反対、日本キリスト教協議会が声明

  • 米メガチャーチがビーチで洗礼式、過去最多の2552人が受洗

  • 着工140年以上のサグラダ・ファミリア、主塔「イエスの塔」完成 NHKが特番

  • 「聴く隣人のいるところ」 キリスト教高校の1年間が伝える「自由とは何か」問う大切さ

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(250)未信者とセカンドチャンスに潜む大きな課題 広田信也

  • 神学の限界と突破口(4)第1章 主な論争と解決─「贖罪論」の論争 三谷和司

  • 戦後のキリスト教ブームの中で生まれた口語訳聖書、今にも生きるキリシタン時代の聖書訳

  • 聖書全巻の翻訳、800言語で完成 飛躍的に加速する聖書翻訳

  • 「祈りなくしてリバイバルは起こらない」 日本リバイバル同盟が創立30周年

  • 「ありがとう」か「あたりまえ」か 佐々木満男

編集部のおすすめ

  • 「今、求められているのは、慰めと癒やし」 能登被災者支援でゴスペルコンサート

  • 「祈りなくしてリバイバルは起こらない」 日本リバイバル同盟が創立30周年

  • 芥川賞作家の鈴木結生氏らが登壇、青山学院大学で口語訳聖書刊行70周年記念講演会

  • 四国の教会が教団教派超え一致 「愛と希望の祭典・四国」閉幕、延べ3千人以上が参加

  • 「あなたの人生は、必ずよみがえる」 第63回首都圏イースターのつどい

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • Threads
  • RSS
Copyright © 2002-2026 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.