Skip to main content
2026年6月25日16時14分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 国際
同性愛・LGBTQ

米サンフランシスコ最大の福音派教会、独身でない同性愛者認める決定

2015年3月20日17時01分 翻訳者 : 木下優紀
  • ツイート
印刷
関連タグ:同性愛米国シティー・チャーチLGBT
サンフランシスコ最大の福音派メガチャーチ、独身でない同性愛者にメンバーシップを認める+
(写真:シティー・チャーチの公式フェイスブックより)

米サンフランシスコ最大の福音派教会であるシティー・チャーチの役員会は、生涯独身でいようとしない、あるいはそれができない、LGBTなどの性的少数者の人々が同教会の会員となることを認めると発表した。

「私たちの(これまでの性的少数者に対する)牧会方針である生涯『独身』、つまり残りの生涯でどんな方法によっても自身の性的指向を持ち込まないことを要求することは、明らかに有害であり、人間の繁栄に寄与しません」と、同教会のフレッド・ハレル主任牧師は、「役員会を代表し、福音のために」と題する手紙でつづった。

ハレル牧師は社会学の研究を引用し、こうした要求を行うことで、性的少数者の「うつ病や自殺、中毒の発生率を非常に高める」と指摘。「一般的にこうした行いにより、多くの人は深く傷つき、誤解され、愛されたり受容されたりするのに値せず、そして自分を異常だと感じてしまうのです」と述べた。

ハレル牧師はまた、役員会では「福音が要請していることは何か?」という核心的な問いについても議論したことを明かした。「誰がキリストの体に属するのか?」「その人はどのように属するのか?」などの問いが話し合われたという。

「福音の趣旨と焦点は、排除するためにあったかつての境界線を打ち壊し、全ての人にイエスの温かい招きを広めることにあると信じています」と、ハレル牧師は続けた。

同教会の公式サイトによると、シティー・チャーチは1997年、ニューヨークのティム・ケラー牧師率いるリディーマー長老教会にヒントを得て、ハレル牧師が始めた。シティー・チャーチは現在、サンフランシスコ・ベイエリアをはじめ、全米各地に活発に枝教会を作り、成長している。ハレル牧師は、シティー・チャーチの役員会が、指針を得るため聖書に直接当たるという改革派の伝統に沿ってきたとしている。

「長い間、このことは福音派の間では『閉ざされた事柄』でした」とハレル牧師。「学者たちと(教会の)リーダーたちは以前は同じ解釈で一致していましたが、今や異なる結論に達しようとしています。このことによって考え方を変えなければならないということではありませんが、どのように互いの見地を維持するかを謙遜に考えました。状況と意見の多様性を検討した結果、福音派のコミュニティーではこの件について、明らかなコンセンサスを持っていないということが明白になりました」と話す。

今回の決定をする前、役員会は、ケン・ウィルソンの著書『A Letter to My Congregation(私の会衆への手紙)』を読んだという。この本は、「聖書に率直に取り組むにあたって、この会話において異なる見地にいるメンバーとの一致と忍耐を形成するための大きな共感と成熟」を示したという。

「もしイエスがシティー・チャーチの牧師なら、自分が教会に属することができるかどうか尋ねる人に何と言うでしょうか」とハレル牧師は問う。「イエスの生涯、その愛の提示、異邦人や捨てられた人に近づくようにとの召命、心からイエスを求める人に対する忍耐を考慮したとき、キリストがするであろう応答は何でしょうか」

同性愛者に対して生涯独身であることを要求するのをやめることは、「現に存在する私たちの中心的なビジョンに沿うものであり、この教会のドアは救い主が広げる腕と同じだけ大きく開いています」とハレル牧師は言う。

ハレル牧師は最後に、「私たちはもはや性的指向に基づいた差別をしませんし、会員になるにあたって生涯独身を前提として要求することもありません。性的指向にかかわらず、全てのメンバーに対し、私たちは結婚までの間純潔でいるよう期待し続けます」と結んだ。

※ この記事は、クリスチャンポストの記事を日本向けに翻訳・編集したものです。一部、加筆・省略など、変更している部分があります。
関連タグ:同性愛米国シティー・チャーチLGBT
  • ツイート

関連記事

  • デイビッド・プラット牧師「同性愛を議論の焦点にすべきではない」

  • 米アラバマ州最高裁、連邦裁判決を覆し同性婚認めない命令

  • 渋谷区、同性カップルに証明書 可決されれば国内の自治体で初

  • 影響力のある英国国教会の福音主義者、同性愛者であるとカミングアウト

  • 家庭テーマの臨時シノドスが幕 最終報告書で同性愛容認文言入れず

クリスチャントゥデイからのお願い

皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間30~40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、月額1000円からのサポーターを募集しています。お申し込みいただいた方には、もれなく全員に聖句をあしらったオリジナルエコバッグをプレゼントします。お支払いはクレジット決済で可能です。クレジットカード以外のお支払い方法、サポーターについての詳細はこちらをご覧ください。

サポーターになる・サポートする

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • 救世軍清瀬病院が来年3月末で閉院、診療は今年11月下旬めどに終了

  • いのちの言葉聖書学校が卒業式、5人が新たな歩みへ

  • Gゼロ時代の津波石碑(10)【久保有政氏に聞く】仏教とキリスト教のつながり(前半) 山崎純二

  • 韓国異端「新天地」の李萬熙総会長を逮捕、信者5万6千人を政党に強制入党させた疑い

  • 日ごとのパンを求めて―ジョージ・ミュラーの生涯(6)フランケの「孤児の家」

  • 旧統一協会の解散命令が確定、最高裁「必要でやむを得ない」 特別抗告を棄却

  • 日本キリスト教海外医療協力会、新会長に柳澤理子氏 椙山女学園大学教授

  • 神学の限界と突破口(5)第1章 主な論争と解決─「聖霊論」の論争 三谷和司

  • ワールドミッションレポート(6月24日):メキシコ カルテルと伝統の狭間で─暴力に耐えるキリストの弟子たち

  • 国旗損壊罪の創設に反対、日本キリスト教協議会が声明

  • 国旗損壊罪の創設に反対、日本キリスト教協議会が声明

  • 救世軍清瀬病院が来年3月末で閉院、診療は今年11月下旬めどに終了

  • Gゼロ時代の津波石碑(10)【久保有政氏に聞く】仏教とキリスト教のつながり(前半) 山崎純二

  • 旧統一協会の解散命令が確定、最高裁「必要でやむを得ない」 特別抗告を棄却

  • 聖書原語への招き─霊に燃え、主に仕えるために(11)パン種の譬えで示す神の国 白畑司

  • 神学の限界と突破口(5)第1章 主な論争と解決─「聖霊論」の論争 三谷和司

  • 両足に6本の指持って生まれた少年、キリスト教慈善団体の医療支援受け走れるように

  • トランプ氏のイラン戦争と移民政策、福音派で評価二分 否定的回答が半数超える

  • 「世界難民の日」 ワールド・ビジョンが8カ国で調査 子ども守る「自立」の重要性訴え

  • 中国当局、秋雨聖約教会の礼拝を摘発 信徒33人を拘束

  • 国旗損壊罪の創設に反対、日本キリスト教協議会が声明

  • 米メガチャーチがビーチで洗礼式、過去最多の2552人が受洗

  • 着工140年以上のサグラダ・ファミリア、主塔「イエスの塔」完成 NHKが特番

  • 「聴く隣人のいるところ」 キリスト教高校の1年間が伝える「自由とは何か」問う大切さ

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(250)未信者とセカンドチャンスに潜む大きな課題 広田信也

  • 神学の限界と突破口(4)第1章 主な論争と解決─「贖罪論」の論争 三谷和司

  • 戦後のキリスト教ブームの中で生まれた口語訳聖書、今にも生きるキリシタン時代の聖書訳

  • 聖書全巻の翻訳、800言語で完成 飛躍的に加速する聖書翻訳

  • 「祈りなくしてリバイバルは起こらない」 日本リバイバル同盟が創立30周年

  • 「ありがとう」か「あたりまえ」か 佐々木満男

編集部のおすすめ

  • 「今、求められているのは、慰めと癒やし」 能登被災者支援でゴスペルコンサート

  • 「祈りなくしてリバイバルは起こらない」 日本リバイバル同盟が創立30周年

  • 芥川賞作家の鈴木結生氏らが登壇、青山学院大学で口語訳聖書刊行70周年記念講演会

  • 四国の教会が教団教派超え一致 「愛と希望の祭典・四国」閉幕、延べ3千人以上が参加

  • 「あなたの人生は、必ずよみがえる」 第63回首都圏イースターのつどい

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • Threads
  • RSS
Copyright © 2002-2026 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.