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ヨハネ8章より 罪の赦しについて

ヨハネ8章より 罪の赦しについて(6) 神内源一

2015年3月12日06時14分 コラムニスト : 神内源一
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関連タグ:神内源一(徐起源)

「わたしに従う者は、決してやみの中を歩むことがなく、いのちの光を持つのです」(ヨハネ8:12)

姦淫の女のその後の人生はどうなったのでしょうか。彼女は、いのちの光をもち、その道を歩む人になったと思います。罪赦され、神の赦しを体験して、人を赦せる人になったと思います。祝福された者、天に宝を積む者になったと思います。

「まことに、あなたがたに告げます。だれでも、この山に向かって、『動いて、海に入れ』と言って、心の中で疑わず、ただ、自分の言ったとおりになると信じるなら、そのとおりになります。だからあなたがたに言うのです。祈って求めるものは何でも、すでに受けたと信じなさい。そうすれば、そのとおりになります」(マルコ11:23、24)

この言葉の後にこのように書かれています。

「また立って祈っているとき、だれかに対して恨み事があったら、赦してやりなさい。そうすれば、天におられるあなたがたの父も、あなたがたの罪を赦してくださいます」(25)

赦されている意識のある人は赦してくださいます。だから赦された意識のある人は祈りが届くのです。また、赦されている意識の足りない人は祈りが届きにくいのです。

この女は石打ちの刑から助かりました。では、彼女の人生はどうなったでしょう。違う女性ですが、イエス様の足もとに涙を流した女の箇所を見ます。

「だから、わたしは『この女の多くの罪は赦されている』と言います。それは彼女がよけい愛したからです。しかし少ししか赦されない者は、少ししか愛しません」(ルカ7:47)

石打ちの刑から救われた女は多くを赦されました。だから多く神を愛したでしょう。今、あなたが、神の前に罪があったとしても、赦されているなら、その罪が大きければ大きいだけ、恵みが大きいので、神をたくさん愛するでしょう。私たちは本当に赦されているのです。私もたくさん赦されていますので、多くの人を赦すことができます。

この女は罪を赦されて、人を赦せるようになりました。最後はどうなるのでしょうか。彼女は立派になるのではなく、受け入れただけで、放蕩息子が父の家に入っていったように、神の国に戻っていくのです。

私たちは自分が赦されていることを知るとき、人に寛容になります。そして赦されているから、私たちは祝福を受けることができるのです。「罪を犯したけれど、私は祝福されています。そして私は愛されています」と告白できます。その第一歩は「赦されています!」という信仰にあるのです。

「しかし、あなたがたは、シオンの山、生ける神の都、天にあるエルサレム、無数の御使いたちの大祝会に近づいているのです」(ヘブル12:22)

この女は大祝会に行ける者になったでしょう。しかし去っていって、赦しを受け入れなかった人たちはどうなったでしょうか。なぜ彼らは赦せなかったのでしょうか。それは、彼らは相手を見ている、相手のした行為だけを思い出している、未来を信じられない人、変わると信じられない人だからです。

赦しを受け取らなかったから、神の赦しを体験していないのです。祝福を受け取らなかったから、祝福を体験していないのです。そして、天に宝を積むことができない。地上で何をしたかにこだわり、律法の文字だけにとらわれている生き方を続けていったでしょう。そして、律法を守れず、自分を罪に定め、人をさばき、自分をさばき続けるのでしょう。神を愛せない人生を歩むのでしょう。それは、赦して下さる神の愛が分からないからです。それゆえ、罪が残り、祈りはかなえられないのろいの人生となるでしょう。

しかし、私たちはすべてを赦されることが約束されています。詩編103:3には「主は、あなたのすべての咎を赦し、あなたのすべての病をいやし」と書いてあります。石打ちにされる女が赦されていく。私たちはこれから罪を犯すかもしれませんが、赦されていく者なのです。

「――主の御告げ――わたしは彼らの咎を赦し、彼らの罪を二度と思い出さないからだ」(エレミヤ31:34)

私たちの人生は、罪責感から解かれているのです。私たちが赦されるのはいつですか。「今」です。放蕩息子が罪のまま帰っていったとき赦されたように、今、私たちはキリストの中にあるので、赦されるのです。今、その罪の赦しを得ているのです。

「この御子のうちにあって、私たちは、贖い、すなわち罪の赦しを得ています」(コロサイ1:14)

私たちは罪の赦しを得るのではなく、すでに得ています。「聖く、傷なく、非難されるところのない者」との自覚をもつとき、罪を犯しても罪にとらわれない者となっていくのです。

■ ヨハネ8章より 罪の赦しについて:(1)(2)(3)(4)(5)(6)(7)

◇

神内源一

神内源一(じんない・げんいち) / 徐起源(そう・きうぉん)

ERM聖書学校校長。恵那クリスチャンセンター(岐阜県恵那市)牧師。恵那レーマミニストリー代表、愛知県一宮市の超教派聖会「ワールド・リバイバル・カンファレンス」の理事・講師を務めるなど、その活動は多岐にわたる。同校本部の岐阜県恵那市に加え、京都、岡崎(愛知)、沖縄、立川(東京)など全国数カ所で聖書学校、聖会をおよそ月1回のペースで行っている。インターネット聖書学校、通信聖書学校等も現在開講中。※画像は恵那レーマミニストリーのロゴ。

■ 外部リンク:

【公式サイト】恵那レーマミニストリー

※ 本コラムの内容はコラムニストによる見解であり、本紙の見解を代表するものではありません。
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