創立19周年企画
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歌舞伎町で夜回り3年、レスキュー・ハブの坂本新さん 「一歩踏み込んだ支援が必要」
日本一の歓楽街、新宿・歌舞伎町で一人、夜回りをする男性がいる。NPO法人「レスキュー・ハブ」代表の坂本新(あらた)さん(49)だ。両親がクリスチャンで、親戚には牧師もいるという坂本さんは、自身も幼い頃から教会に通っていた。
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教会が近くにない駅が一目で分かる「教会と駅」 宣教の手助けに 本紙独自プロジェクト
人が多く乗り降りしている駅なのに近くに教会がない。そのような駅が分かれば、教会開拓の候補地を選ぶのに役立つのではないか――。教会開拓、宣教の一助にしてもらおうと、クリスチャントゥデイでは「教会と駅」というプロジェクトを立ち上げました。
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中絶による悲しみに寄り添う 教会で見過ごされてきた心のケア
日本では年間16万件以上の人工妊娠中絶が行われている。しかし、中絶による女性の悲しみに寄り添う取り組みは多くはなく、中絶問題に関心を寄せてきたキリスト教会においても多く語られてこなかった実情がある。
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