万代栄嗣
-
全ての人の主イエス・キリスト 万代栄嗣
今日の聖書箇所に登場するペテロはユダヤ人でしたが、当時ユダヤ人たちの中で最も嫌われていたのは、偶像崇拝をする異邦人たちと、ユダヤを支配していたローマ帝国の軍人たちでした。
-
信じる者にはどんなことでもできるのです 万代栄嗣
イランとイスラエルの戦争が起こり、心が痛いですよね。お互いに言い分があるのです。悪の連鎖はどこかで断ち切らなくてはなりませんが、人間の理屈では、無理です。神様の前に悔い改めて、一人一人の個人が新しくされるしかありません。
-
「もうひとりの助け主」の恵みを受けよう 万代栄嗣
先日は「長嶋茂雄さん死去」という大きなニュースがありました。多くの国民から愛され、「昭和」という時代を力強く生き抜かれた方でした。私たちは「時代を生き抜く」ほどの大きな生き方はできなくても、少なくともクリスチャンとして…
-
恵みと平安によって歩む 万代栄嗣
日々イエス様に祈りながら、与えられた時間を大切に、丁寧に歩んでいきたいと思います。何気ない日々の中で、神様からの生きた祝福を数えることを大切にしましょう。使徒パウロは手紙を書くとき、必ず「恵みと平安がありますように」…
-
70人の弟子の一人として生きていこう 万代栄嗣
世の中にはいろいろな宗教がありますが、「神様」といっても2つに分類できます。一つは、人間が作った「神様」。神様が創られた人間のいのちの中には、神様の残像があって、目に見えない世界や死後のことが不安になり、自分を守って…
-
主キリストに集められた小さな私たち 万代栄嗣
私たち自身には何か特別な能力がなくても、イエス様の愛によって力が与えられ、キリストの体の一員として共に奉仕するとき、世の中では体験できないような素晴らしい恵みを主が与えてくださるのです。
-
主キリストの最大限の恵み 万代栄嗣
5月3日には、「愛と希望の祭典・四国」のプレ大会を開催することができ、大変祝福されたことを感謝します。四国中から牧師先生や兄弟姉妹350人ほどが愛媛県県民文化会館に集まりました。
-
主キリストに共に仕える恵み 万代栄嗣
GWの日々も私たちは主イエス様の恵みを頂き、喜び感謝しつつ、賛美と笑顔で過ごしてまいりましょう。私たちは自然災害やコロナから解放されるまでに長い時間がかかりました。
-
主キリストの十字架と復活のある人生 万代栄嗣
イースター、心からおめでとうございます。イースターは救い主イエス・キリストの死からのよみがえり、復活を祝うときです。イエス様が与えてくださる、罪からの聖めと、死の力を乗り越えることができる本物の命を頂き、自分らしい…
-
十字架のキリストの打ち傷を忘れない 万代栄嗣
桜の風情があふれる春の日々を迎え、今年も、イエス様の復活をお祝いするイースターが巡ってきました。クリスチャンの喜びの根源は、イエス様に救われ、神の子とされたこと。聖霊によってこの地を力強く歩むことができ、地上での歩みを…
-
主からの幸いを手にする生き方 万代栄嗣
満開の桜と共に始まる新しい年度、クリスチャンとしての自覚を新たにして、イエス様と共に歩み、イエス様としっかりつながりましょう。そして、今年のテーマである「恵みの震源地」として私たち自身も、そして、私たちを中心として…
-
主キリストと共に人生を歩んでいこう 万代栄嗣
春の到来となりました。新年度の始まりです。私たちも中途半端な生き方ではなく、心を新しくされ、新鮮な思いで神様をあがめて歩んでまいりましょう。先日、新聞を読んでいると、内村鑑三師についての記事を目にしました。
-
主にある救いと教会のイメージを持って歩もう 万代栄嗣
「ふたりでも三人でも、わたしの名において集まる所には、わたしもその中にいるからです」(マタイ18:20)とイエス様は約束されています。今日もイエス様は私たちの心をご覧になり、慰め、きよめ、癒やし、解放し、喜びと力で満たし…
-
主キリストを通して深い恵みに触れよう 万代栄嗣
今、日本では非合法のインターネットカジノが社会問題になっています。スマートフォンやパソコン上で、ゲーム感覚でお手軽にできるということで、全国で337万人もの人が利用しているそうです。
-
癒やしの勝利を求めて祈ろう 万代栄嗣
現代の世の中でも、多くの人々が肉体の病や精神的な病を患い、癒やしを必要としています。私たちの神は癒やし主です。今日は、特に「勝利」を意識してお話ししたいと思います。
-
世に勝つ者となろう! 万代栄嗣
今日は4、5節から勝利について学びます。先日、夜中にテレビで、なでしこジャパンの米国戦が放送されていました。実は、日本は米国に対して、公式戦で40回戦って1勝8引き分け31敗。たった1度しか勝ったことがありません。
-
神の御心を行う者となろう 万代栄嗣
今日イエス様のいのちに触れ、励まされ、御言葉によって引き上げられ、霊的な解放と、主が持っておられる豊かな恵みを頂いて、私たちの日々の歩みを強めていただきましょう。
-
分け隔てなく聖霊の恵みまで与えられる主 万代栄嗣
2月14日はバレンタインデー。ある調査によると、義理チョコの文化が消滅しつつあるようです。コロナの影響で、自宅でリモートワークをする人が増え、実際に顔と顔を合わせて仕事することが少なくなったことが原因ではないかといわれています。
-
喜びをもって主に叫び祈ろう 万代栄嗣
詩篇150篇の中でも、個人的にはこの34篇、ダビデが悔い改めの時に祈った51篇、そして103篇が好きな詩篇として思い浮かびます。34篇には「私はあらゆる時に主をほめたたえる。私の口には、いつも、主への賛美がある。私のたましいは主を誇る。…
-
もし神が私の味方でなかったなら 万代栄嗣
立春を迎えるころになり、春めいてきました。寒さが厳しくても春に向けて季節は動くのですから、自分の人生も主によって前進していくと信じましょう。日々聖霊によって燃やされて生き生きと歩むのと、ふてくされて愚痴を言いながら歩むのとでは、結果が…
人気記事ランキング
-
学校法人聖学院、新理事長に田村綾子氏
-
聖書のイエス(12)「初めに、ことばがあった」 さとうまさこ
-
ワールドミッションレポート(7月5日):コロンビア コカ農家から最前線の福音伝道者へ
-
聖書から事実を引き出す学び「IBS」を分かりやすく説明する講座 7月12日から
-
いのちの言葉聖書学校、日本語クラス2期生7人が卒業
-
シリア語の世界(27)シリア語旧約聖書の各書名と1章1節の和訳 川口一彦
-
苦しみというプレゼント 菅野直基
-
同志社女子大学とノートルダム女学院高校、教育連携協定を締結
-
Gゼロ時代の津波石碑(3)日中韓、泥沼化する「桜の起源」論争 山崎純二
-
「苦しみ」と「苦しみ」の解決(8)「建物の話」 三谷和司
-
淀橋教会で新主管牧師就任式・祝賀会 金聖燮牧師が6代目に
-
米国の福音派牧師は半数近くが兼業している 調査で判明
-
いのちの言葉聖書学校、日本語クラス2期生7人が卒業
-
「苦しみ」と「苦しみ」の解決(8)「建物の話」 三谷和司
-
Gゼロ時代の津波石碑(3)日中韓、泥沼化する「桜の起源」論争 山崎純二
-
同志社女子大学とノートルダム女学院高校、教育連携協定を締結
-
学校法人聖学院、新理事長に田村綾子氏
-
篠原元のミニコラム・聖書をもっと!深く!!(233)聖書と考える「キョコロヒー」
-
日本人に寄り添う福音宣教の扉(225)エンディングを伴走して日本宣教を進めよう! 広田信也
-
ヨハネの黙示録(4)死とハデスの鍵 岡田昌弘